日付の形式で使うのは、toLocaleDateString。 これ知らないって残念だったんだ、実は。 西暦から和暦に変換するのに、今までは年をわざわざ計算してたんだもん・・・ ということで、実際に動かしてみよっか。 1 使い方 dateObj.toLocaleDateString( [locales][, options]) dateObjは、例の new Date(なんとか)みたいなDateオブジェクト。 localesはロケール(世界の国々)のコード。 optionsで形式を指定。簡単。 何も指定しない場合はデフォルトのロケールとデフォルトのタイムゾーンで。 dateObj.toLocaleDateString() → その国に合わせた出方をしますよ。↑どんな風にでてますか? 詳しくは toLocaleDateString メソッド (Date) (JavaScript) 細かいパラメ
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