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2018年2月28日のブックマーク (2件)

  • HTML5のBlobで、動的データのダウンロードを、わずか3行で実装できた。 - kurukuru-papaのブログ

    JavaScriptなどにより、クライアント側で動的なデータを作成し、それをローカル環境に保存したいと思い、サンプルプログラムを作成してみました。実装技術として、HTML5のFile API機能におけるBlobを使いました。 わずか3行で実装できてしまうのですね。便利ですね。さらに、HTML5なので、最近の主要ブラウザ(IE 10.0以降、Firefox 13.0以降、Chrome 20.0以降のはず)では動作しますし、現在動作していないブラウザ(Safari?)でも、HTML5対応が進めば、動作するようになるはず。 では、作成してみたサンプルプログラムを説明します。 ポイント ポイントは、この3行です。content変数には、ダンロードしたいファイルのテキストデータが入っています。id変数は、ダウンロード用リンクのaタグを特定するid属性です。 var blob = new Blob([

  • RAIL モデルでパフォーマンスを測定する  |  Articles  |  web.dev

    目標とガイドライン RAIL においては、「目標」と「ガイドライン」という用語には次のような特定の意味があります。 目標。ユーザー エクスペリエンスに関連する主要なパフォーマンス指標。たとえば、タップして 100 ミリ秒未満でペイントします。人間の認識は比較的一定であるため、これらの目標が近いうちに変更される可能性は低くなります。 ガイドライン。目標の達成に役立つ推奨事項。現在のハードウェアやネットワーク接続の状態に固有のものであるため、今後変更される可能性があります。 レスポンス: 50 ミリ秒未満でイベントを処理 目標: ユーザー入力によって開始される遷移を 100 ミリ秒以内に完了し、ユーザーが操作が瞬時にあると感じられるようにします。 ガイドライン: レスポンスが 100 ミリ秒以内に表示されるようにするには、ユーザー入力イベントを 50 ミリ秒以内に処理します。これは、ボタンのク