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Web制作とアクセシビリティに関するmassiromoheのブックマーク (4)

  • ハンディがあっても利用できるページづくり:Webアクセシビリティについて

    様々な環境に配慮して、どんなユーザーでも使いやすい方法で提供されている情報はアクセシビリティ (accessibility) が高いと言います。アクセシブルなコンテンツづくりとは、ウェブでのコミュニケーションに誰もが参加できるよう設計すること。情報の利用者であると同時に提供者でもある私たちは、常にこの点に配慮していきたいものです。 なぜアクセシビリティか コミュニケーションとしてのアクセシビリティ:WCAG 2.1 1. 全ての機能と情報が誰にとっても認識可能であること 2. 全ての機能は誰にでも操作可能であること 3. コンテンツの内容、および機能が誰にとっても理解可能であること 4. 将来にわたってコンテンツの力を最大限に発揮できる技術を用いること 元祖ガイドライン:WCAG 1.0 アクセシビリティのJIS規格(2004年初出時の情報) JISの改定:X 8341-3:2010と20

  • パンくずリストを音声読み上げ対応に|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    上記のようなスタイルで、Webページの上のほうに表示されるのが一般的です(この例でいうと、「ホーム」と「犬」にはリンクが貼られているケースが多く、上位階層に簡単に移動できます)。童話「ヘンゼルとグレーテル」で、森の中で迷わないようにパンくずを少しずつ落としながら歩いたという故事が由来のようです。 ところでこのパンくずリスト、階層関係の表示において、不等号を使うのが一般的ですが、スクリーンリーダーや音声ブラウザといっ支援技術を使って読み上げると、「ホーム、だいなり、いぬ、だいなり、ミニチュアダックスフンド」のようになってしまい、視覚からのインプットが無い場合、意味がスムーズに伝わらない恐れがあります。もっとも、大半のパンくずリストがテキストによる不等号表記(あるいはHTMLエンティティによる記述「>」)で表現されている現状を考えると、恐らく視覚障碍を持つスクリーンリーダーユーザーの多くは理解

  • 実装チェックリスト 等級A(HTML版) - 情報バリアフリーポータルサイト

    実装チェックリスト 等級Aについて 試験では、まず実装チェックリスト例を使用して、実装チェックを行います。以下の実装チェックリストは、当ネットワークがUnderstanding WCAG 2.0(日語訳)(外部リンク)とTechniques for WCAG 2.0(日語訳)(日語訳)(外部リンク)を元にして、ウェブアクセシビリティ基盤委員会「JIS X 8341-3:2010 試験実施ガイドライン」(外部リンク)を参考に独自に作成したものです。HTML版は閲覧のみとしてください。間違いを発見された際は、ご連絡をいただければ修正いたします

  • みんなのアクセシビリティ評価ツール: miChecker (エムアイチェッカー) ダウンロードページ

    みんなのアクセシビリティ評価ツール: miChecker (エムアイチェッカー) Ver. 1.0 のダウンロードページ このページから、miChecker Ver. 1.0 (以下、miCheckerと呼びます)がダウンロードできます。 miCheckerのダウンロードおよびインストールは、必ず以下の説明をよく参照した上で実施して下さい。 miCheckerの実行環境 ダウンロードの手順 インストールの手順 miCheckerのダウンロード 1. miCheckerの実行環境 miCheckerは、以下の実行環境でお使い頂くことができます。 OS: Microsoft Windows XP SP3, Windows Vista, Windows 7 メモリ: 1GB以上 (2GB以上を推奨) ハードディスク空き容量: 250MB以上 Java実行環境: Java 32bit版 Versi

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