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ちょっと前にFlasher界隈で流行ってたパーティクル表現ていうのを僕も今さらながら勉強してみました。 パーティクルのサンプル作品 そんで勉強した結果がコレだよ。 ちょっとグロい表現を搭載しておりますので、心臓の弱い方や妊娠中の方などは注意してくださいませ。。 ベジータにそっくりな人ごめん・・・! パーティクル表現の為とはいえ、何度も執拗に君を殴ってすまない・・。 君が、あまりにも、無防備だったので、つい。。 ほら、みんなもちゃんと謝ってください! 上のFlashで一度でも彼を殴った人は謝ってください! パーティクル表現とは あ、一応今のがですね、パーティクルを使った表現なんです。血がビューですねチガビュー。 ちなみにパーティクルっていうのは、水とか炎とか煙とか霧とか、そういった細かい粒で構成された自然現象を表現する時に使える手法です。 雨とか雪とか花火にも使えますね。以下は、ステキなパー
FlashとPHPの組み合わせでインタフェースとサーバの実装を行う事例をみかけるようになり、以前からその方面に好奇心はあった。 しかし、元がデータベース主体の基幹業務系SEだった自分にFlash・もしくはHTMLというデザインツール(言語)は敬遠の対象でしかない。 そうはいうものの、個人で仕事を請けてやるようになってくるとデザイン外注というわけには費用面で許さなかった。よって、HTMLなりCSSなりに手を出してみたものの、昔からすぐに環境依存性を主張するあの醜悪なインフラに手を出すのは面倒以外に何も私に与えてくれなかった。 だからある程度理解できた段階で、もう少し環境依存性の低いものを探し出すようになった。XMLも一つだったが、今ひとつ泥臭い。 デザインとデータを分離した考え方は何も新しくなく、むしろそれをできなかったこれまでの形態が異常だっただけに、魅力の欠片もなかった。よって、アニメー
Flashを閃光のごとく高速化するための基礎知識:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(1)(1/2 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flashを徹底的に軽く作るための3カ条 本連載では、これから数回にわたり、Flash/ActionScript 3.0(以下、AS3)のチューニングの考え方や方法について解説します。 筆者が初めてFlash/AS3のチューニングと本格的に向き合ったのは、2007年の冬の「サグールテレビ」の開発においてでした。当時、開発チームでは「徹底的に軽く作る」という鉄の目標を掲げており、チューニングのためのさまざまな調査を積み重ねていました。結果、2000年に発売された古いPCなど
問題 Tweenインスタンスを大量に作成して、長めの時間をかけてトゥイーンさせると、アニメーションは途中で止まってしまう場合があります。 再現の可能性は100%ではないものの、以下のフレームアクション(スクリプト001)では高い確率で一部のTweenアニメーションが停止します(再現できなかったときは、forループの回数を500とか1000に上げ、フレームレートも120fpsにすると、発生しやすくなります)。 スクリプト001■100個のSpriteインスタンスに10秒のTweenアニメーションを設定する // フレームアクション import fl.transitions.Tween; import fl.transitions.TweenEvent; import fl.transitions.easing.None; var n:int = 0; for (var i:int = 0;
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Flash 8 にはTweenクラスというものが用意されている。通常はプロパティインスペクタからTweenの設定を行うが、このクラスを使用すれば、ActionScriptのみで制御出来る。 詳しくはFlashのヘルプの以下の場所を参照してください。 TransitionManagerクラスと Tweenクラスを使用したアニメーション Tweenクラスについて Tweenクラスの使用 Tweenクラス Tween.onMotionFinished このヘルプを参照してサンプルMovieを作ってみました。 ●解説 以前に作成した蝶のMovieClipを使い、インスタンス名を「butterfly_mc」としています。 新規レイヤー「script」を用意し、その1フレーム目に以下のフレームアクションを記述。 //Tweenクラスをインポートする import mx.transitions.Twee
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2008.01.17 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] クラス名を文字列で参照して、コンストラクタを呼出したいことがあります。 たとえば、複数のクラスから、動的にひとつを選んでインスタンスを作成したいという場合です。あるいは、複数のシンボルに[リンケージプロパティ]で連番のクラス名を設定して、ループ処理によりそれらのインスタンスを作成するといった目的も考えられます。本稿では後者を例に、その方法をご紹介します。 MovieClipシンボルのインスタンスを動的に作成する まず、ActionScript 3.0で、MovieClipシンボルのインスタンスを動的に作成する方法について、簡単に確認しておきましょう[*1]。 ActionScript 3.0では、シンボルの[リンケージプロパティ]ダイアログボックスで、[識別子]ではな
ActionScript の Graphics クラスには扇形を描く API がありません。 扇形を描くには少し計算が必要です。 ここでは異なる2点の位置と接線の角度から、Graphics.curveTo に渡すコントロールポイントを計算する関数 getControlPoint を用意します。 この関数と円の接線と法線が直角となる性質を利用すると、扇形を描くことができます。 package { import flash.display.Graphics; import flash.display.Sprite; import flash.geom.Point; public class GraphicsLib { private static const RIGHT_ANGLE : Number = Math.PI / 2;
実際に使用する場合は、最新情報やライセンスについて再度確認した方が良い。 Page Flip >> PiXELWiT by PiXELWiT 元祖? ソースのダウンロード可能freeのようだ ("Why I gave it away: Something About Sluggy.") コンテンツはfla内で静的に定義している。変更するにはBound PagesのActionsレイヤーのフレーム1のスクリプトを変更する (attachMovieしているところ)Free PageFlip 2.25 by Iparigrafika Dynamic PageFlipのfree版ソースのダウンロード可能ライセンスに関する記述あり (flaファイル内のactionsレイヤーのフレーム5の先頭に書いてある) //this code is written by Macc 2004.11.01 //abe
最近、Box2DFlashAS3をちょっと勉強してます。 Box2Dは、もともとC++の物理演算ライブラリで、それをFLASHでも使用できるように、AS3に書き換えられたライブラリだそうです。右は、そのサイトとサンプルです。キモイくらい、すごいです。(左右キーを押すと別のサンプルが見れます) 用途 2Dゲームをつくるのには、かなりお役立ちだと思います。 スーパーマリオもつくれるんちゃうかな? それ以外では、、、まあ、アイデア次第ですかねぇ。 プロモーションコンテンツとかでは、アクセントで使えそうです。 注意点 もともとドキュメント少ないですが、最近、2.0にバージョンアップしたらしく、 さらにドキュメント少ないです。2.0になって、廃止・変更が多くあるようなので、 前のバージョンで書かれた解説のコードとか、動かない場合があります。 未定義エラーが出る場合は、ソースコードみて、調べるのが早い
ActionScript 3.0とは アニメーションを簡単に制作したり、サウンドや動画を組み込むことができて、そのすべてが制御できるインタラクティブ(対話性)でステキなものと言えば、あなたはまず何を思い浮かべるでしょうか? Adobe Flash CS3 Professional(以下Flash)は、米国アドビ システムズ社(旧Macromedia社、以下Adobe)が開発したコンテンツ制作ソフトです。 ActionScriptとは、Flashコンテンツにおけるアニメーションの制御やインタラクティブなコンテンツを開発するためのスクリプト言語です。Flash IDEの進化に伴いActionScriptも進化し、2006年にはActionScript 3.0が発表され、より厳密にECMAScript(ECMA-262)規格に準拠したクラスベースのオブジェクト指向言語として生まれ変わりました。そ
Flash CS4の体験版を落としてきて、いろいろいじっていたのですが、 _root.play(); と書いてプレビューしてみると、コンパイルエラーとか出るじゃないですが。 そうですか、そうですか。 _root という書き方はActionScript3.0では廃止されたらしいです。 というわけで、 次のように書いたらコンパイルできました。 方法1 rootプロパティの値をいったんMovieClipタイプのオブジェクトに変換してやる。 var rootObj:MovieClip = root as MovieClip; rootObj.play(); 方法2 rootプロパティをダイナミッククラスであるMovieClipクラスなどに明示的にキャストしてやる。 MovieClip(root).play(); まぁ、rootをMovieClipかObjectにしないといけないらしいです。。
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