ブラックジャックの実写版でキリコが女性設定になってる件が炎上してるけど、 セクシー田中さんは【原作者の意向を無視して勝手に】原作改編を行ったから問題なのであって、 秋田書店と手塚治虫の家族がいいなら別にいいと思うんだけど 追記 手塚るみ子氏の見解 https://x.com/musicrobita/status/1803976714273591727?s=46
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個人的になので、有名なアレは入っていないと思う 実際の比較ではない、実際にその時笑ったかどうか 1位 読み切りボボボーボ・ボーボボ 2位 あずまんが大王 3位 すごいよマサルさん 4位 赤ずきんチャチャ 5位 エンジェル伝説 6位 監獄学園 7位 かぐや様は告らせたい 8位 WORKING!! なんか忘れてる気がする ハトのお嫁さんとかめっちゃ笑った気がするけど全部読んでないんだよね 読み切りボボボーボ・ボーボボは初めて立ち読みで耐えられなかった、本編はさほど ーーー 1〜5位はマジで死ぬほど笑ったので暇ができたら読み返したい グルグルとはれぐぅは笑った気がするんだけど、笑ってなかったシーンも多かった気がして記憶が曖昧 幕張、浦安、稲中なー、絶対面白いんだろうけどなぜか読んでない代表格だな、たまたま読んでないのってあるよね 斉木楠雄や銀魂も良いんだけどアニメ派なんだよね ニニンがシノブ伝正
先日もおすすめ漫画エントリあっていくつか買ってみたけど(俺は元増田じゃないよ)、完結済み限定でおすすめを知りたい欲張りな増田です。 連載中のも読んでるけど新刊出るたびに過去巻読み直しが発生してそろそろ辛くなって来た。あとマンネリ、引き伸ばしが顕著になって嫌になってしまうパターンや、休載も辛い! 連載中金落とさない悪い読者だとは思う。すまん。 以下増田の好み、古めが多いけど新しいのでも全然良いです。 ●好きな完結済み漫画 のだめカンタービレ クラシック好きになった → 誤記「のダメ」ご指摘ありがとう 寄生獣 コメント不要 神々の山嶺 絵もストーリーもいい アドルフに告ぐ 完璧では? 火の鳥 完璧では? → そう、未完でした。ご指摘ありがとう きりひと讃歌 そもそも手塚治虫でハズレ引いた記憶なし。アトムなど少年向けは読んだことないのでわからんけど こち亀 30から60巻台までが至高派 ブラック
>>10 スターシステムなだけだろ スター・システム (小説・アニメ・漫画) - Wikipedia スター・システム(star system)とは、多くは演劇・映画・プロスポーツなどの興行分野において、高い人気を持つ人物を起用し、その花形的人物がいることを大前提として作品制作やチーム編成、宣伝計画、さらには集客プランの立案などを総合的に行っていく方式の呼称。 転じて、漫画などで、同一の作家が同じ絵柄のキャラクターをあたかも俳優のように扱い、異なる作品中に様々な役柄で登場させるような表現スタイルも、スター・システムと呼ばれるようになった。日本の漫画分野におけるこの手法の祖は手塚治虫とされ、スター・システムを採用している宝塚歌劇の影響を受けて始めたものと言われている。 アメコミは大体繋がってる キックアスとかウォッチメンは独立した一つの世界
02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 今年もこの季節がやってきました。「2009年マンガランキング」。 「このマンガがすごい! 2010」 「THE BEST MANGA 2010──このマンガを読め!」 「オトナファミ 2010 February 2010年 1/21号」 個人的に、毎年参考にしてるのがこの上記3誌。 様々なジャンルから選出してくるこのランキングは、 まだ見ぬ傑作たちに出会うきっかけを多く作ってくれます。 ちなみにこの3誌、それぞれ選ばれる作品の傾向が違うんですよね。 最初にそこだけ解説しておきます。 ---------------------------------------------- ■このマンガがすごい! ⇒宝島社より発行。 かれこれ5年前からスタートした年間ランキングは、
本日発売のビッグコミックスピリッツ28号(小学館)にて、河合克敏「とめはねっ! 鈴里高校書道部」のTVドラマ化が発表された。NHKにて、2010年1月より毎週木曜日20時からの放送を予定している。 「とめはねっ! 鈴里高校書道部」は、高校の弱小書道部を舞台とした部活青春モノ。書道経験のない主人公が入部した書道部は、自分以外の部員がなんと全員女子。柔道部と部活をかけもつヒロイン、ノリ重視の強引な先輩たちなど、個性的な面々に翻弄されながらも主人公は徐々に書道の奥深さに惹かれていく。秀逸な日常描写と、本格的な書道うんちくがマッチしたスピリッツの人気作だ。 ビッグコミックスピリッツ28号では放送予定日のほか、出演キャストとして朝倉あき、池松壮亮の2名が発表された。詳細な配役は明かされておらず、今後の続報に期待が高まる。 またドラマ版「とめはねっ!」では、書道部がパフォーマンスを行うシーンで聴衆役を
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ゲーム、アニメときて、つぎは漫画かなという気分があったので、いよいよ河合克敏「帯をギュッとね!」読み始めた。帯ギュのことは、週刊少年ジャンプの井上雄彦「SLUMDANK」、週刊少年マガジンの森川ジョージ「はじめの一歩」と並んで、おれが 90 年代「練習して強くなるリアリティ」系漫画のビッグスリーだと思っていて(いや、その中で「はじめの一歩」は 2010 年代に差し掛かろうとする現在も連載中で、もうそろそろ鉄拳チンミカテゴリなのかなという気がしないでもないのだが)、連載当時も読んでたし、思い入れもある。好きな漫画のひとつだ。再読については約 1.25 年ごしの宿題ということになるか(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20071218#p1)。 「練習して強くなるリアリティ」系についてもうちょっと書いておくと、 ひとが空を飛ばない、気弾が出ない、作品内時空間が安
のび太「ドラえもんとか、実際無理だろ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/02/13(金) 15:49:39.43 ID:aWSpUdyv0 学生「どうかしました?野比先生」 のび太「ううん、何でもないよ。それより研磨は終わったかい?」 学生「はい。これでもうバリはないはずです」 のび太「本体側のインターロック回路も大丈夫?」 学生「はい、動作確認済みです」 のび太「よし。じゃあモータを駆動してみようか」 青い球体の中にギアボックスを収められるのを、のび太は少し離れて見守っていた。 FC2ランキング 2ちゃんねる [PR] ハッピーメール [PR] ネットキャッシングならキャレントで借りんと! 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/02/13(金) 15:51:49.20 ID:aWSpUdyv0
『ジャンプ放送局 帰ってきたジャンプ放送局!!の巻』 (SHUEISHA JUMP REMIX) より。 (連載当時のスタッフが『ジャンプ放送局』を振り返る対談記事『13年ぶりのジャンプ放送局』の一部です。参加者はさくまあきらさん、横山智佐さん、土居孝幸さん、榎本55歳(榎本一夫)さんの4名です。文中のJBSは「Jump Broadcasting Station=ジャンプ放送局」の略) 【――ハガキは毎週どのくらい来てたんですか? さくまあきら:最初の半年は苦労したね。でもそこからは1年で3万通に達して、そこから4万通くらいいって。JBSクエストの時は10万通越えたからね。ほんと視力落ちたもん。それと手にインクがついちゃう。 榎本55歳:そうなのねん。指紋がなくなっちゃうよって。 さくま:えのクンがね、「悪いから手伝いますよ」って言って、200枚で根を上げてる(笑)。 榎本:「お先なのねん
てきとーに作ってみた…けど結構時間かかったなぁ〜 (抜けてる人・作品.おかしいところがあれば指摘してください) 追記 (はてブの指摘) >本宮ひろしとたがみよしひさは入れた方がいい気がする。 ぎゃぁ!本宮ひろ志抜けてる!弘兼憲史もねぇ!(宮下あきらも入れよう) 軽シン(たがみよしひさ)も忘れてた。 …梶原一騎からアストロ、宮下あきら、(1・2の三四郎も?)、車田。最終的にテニプリまで含めた、スポ根・バカ漫画という流れも作ったほうがいいかな。 漫画史マップ とりあえず修正版 - WebLab.ota エロ漫画家 海野螢で見る「漫画のコマ割り」の歴史 - WebLab.ota 2007・2008年のマンガランキングをまとめてみる - WebLab.ota BSマンガ夜話で見る絵のうまい漫画家一覧 - WebLab.ota アヘ顔の歴史 - WebLab.ota 絵のうまいエロ漫画家 - Web
マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を
新疆・ウィグルの旅(その2) 今回の、新疆・ウィグル旅行は正味10日間のものだった。 10日間で、あの広大な新疆・ウィグル地区を見て回るのは無茶と言うものだ。 しかも、その真意は、新疆・ウィグル地区における中国政府の圧制をこの目で確かめたいというのだから、最初から無理であることは目に見えている。 しかし、私の考えでは、中国政府による圧制の現場、収容所などの取材は何日かけても真相を摑むのは、今の中国政府の管理課にあっては不可能だろう。 基本的に、そのような現場に近寄れないし、近寄ったら、そのまま拘束ということも高い確率であり得るのだ。 それは,あまりに危険だ。 であれば、そもそも、新疆・ウィグル地区に行くこと自体が意味のないことになるのだが、そこは、物書き稼業を50年続けて来た私だ。 実際に収容所などの圧制の現場を見なくても、ウィグルの人びとの姿を見れば、分かることがある。 今の私にとって大
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