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2021年3月2日のブックマーク (4件)

  • Linuxのデスクトップ環境をi3からswayへ移行してみた - Qiita

    動機 Waylandそろそろ安定してきたっぽいし CentOS8でもWaylandデフォルトの模様(CentOSに遅れを取るわけにはいかない!Ubuntu20.04はまだX11だと思われる) 周りにi3使っている人が増えてきたので、差別化のため(というか、「あ、まだi3使ってるんだ〜。おれはsway」ってドヤッってしたいため) 私の環境 PC: Thinkpad X11 carbon 6gen(2018) OS:ArchLinux 移行方法 sudo pacman -S sway xorg-server-xwayland ログインマネージャーからswayを選んでログイン まあそんだけですね。 移行直後に起動した感想 設定ファイルの場所を変えなくても、i3の設定をそのまま読み込んでくれた (i3blocks)。 i3の設定ファイルでもエラーも出ない(たぶん無効な設定は無視されている) スクロ

    Linuxのデスクトップ環境をi3からswayへ移行してみた - Qiita
    masterq
    masterq 2021/03/02
    [[sway][wayland][linux][desktop][doc][japanese]まだ移行しなくていいかな。。。
  • Luke Stackwalker home page

    Introduction A screenshot of Luke Stackwalker displaying profiling results. Luke Stackwalker is a C/C++ code profiler that runs on Windows. It uses call stack sampling to collect profile data, so no code instrumentation is required. Luke Stackwalker can sample the call stack at an user-specified depth to not only provide a display of which functions in the program under test consume most CPU time,

  • HYGよりLQDの方が価格下落率が大きいワケ : 村越誠の投資資本主義

    一部でハイイールド社債ETFであるHYGより投資適格社債LQDの方が価格下落が大きいのはなんでだと不思議がっている人がいたのでちょっと解説。 <HYGのチャート> <LQDのチャート> 上記にHYGとLQDのチャートを掲載しているが、2月のリスクオフ時にHYGよりLQDの方が下落率が大きいことがわかる。 この理由を今回は解説したいと思う。 社債ETFの利回り構造は以前に説明したが、米債金利+リスク分の上乗せ金利という2段階構造になっている。 現在社債の対国債上乗せ金利はかつかつなレベルに縮小しているものの、2月末の株リスクオフはこの社債の対国債上乗せ金利に甚大な影響を与えるレベルにはリスクオフになることはなかった。 しかし米債金利はかなり値幅を伴って上昇した。 プロなら皆知っている話だが、実はHYGとLQDではデュレーションの幅が全然違う。 これはiSharesのホームページを見ればデータ

    HYGよりLQDの方が価格下落率が大きいワケ : 村越誠の投資資本主義
    masterq
    masterq 2021/03/02
    "米債先物売り・米債コールオプション売り・米債プットオプション買いなどで安価にヘッジを行うことが可能で、流動性パニックを起こすまでには至らない" 怖いけど真面目に勉強すべきか
  • 誰もが無視したがるソフトウェア・エンジニアリングの10の法則

    Signs of Trivialityより。 1. コンウェイの法則 別名:「組織図を出荷する(You will ship your org chart)」 「システムを設計する組織は、その構造をそっくりまねた構造の設計を生み出してしまう」 部門横断的なスタンドアップ・ミーティングや利害関係者の更新、意思決定マトリクスで回避できると思うかも知れませんが、最終的には必然的に優先順位の衝突や分裂が、同じように相反するプロセスや発散する結果につながることになります。 2. ブルックスの法則 人月の神話から: 「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせるだけである」 思ったように進捗が見られないことに気付き、経営陣が組織の別の部署からリソースを再配分しようとすると、プロジェクトを遅らせるだけでなく、より脆く、より複雑な製品を出荷する可能性があります(コンウェイの