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HYGよりLQDの方が価格下落率が大きいワケ : 村越誠の投資資本主義
一部でハイイールド社債ETFであるHYGより投資適格社債LQDの方が価格下落が大きいのはなんでだと不思議が... 一部でハイイールド社債ETFであるHYGより投資適格社債LQDの方が価格下落が大きいのはなんでだと不思議がっている人がいたのでちょっと解説。 <HYGのチャート> <LQDのチャート> 上記にHYGとLQDのチャートを掲載しているが、2月のリスクオフ時にHYGよりLQDの方が下落率が大きいことがわかる。 この理由を今回は解説したいと思う。 社債ETFの利回り構造は以前に説明したが、米債金利+リスク分の上乗せ金利という2段階構造になっている。 現在社債の対国債上乗せ金利はかつかつなレベルに縮小しているものの、2月末の株リスクオフはこの社債の対国債上乗せ金利に甚大な影響を与えるレベルにはリスクオフになることはなかった。 しかし米債金利はかなり値幅を伴って上昇した。 プロなら皆知っている話だが、実はHYGとLQDではデュレーションの幅が全然違う。 これはiSharesのホームページを見ればデータ
2021/03/02 リンク