ドメイン駆動設計と書評に関するmasuda220のブックマーク (40)

  • 「現場で役立つシステム設計の原則」を読んだ

    「現場で役立つシステム設計の原則」を読んだWed, 16 Aug 2017 03:41:54 GMT読書 技術書 Kindleで購入。2週間くらいかけてダラダラと読んだのでかなり内容忘れてる部分もありますが、さらっと読み直しながら感想とか。 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 内容 「解り易いコードを書く」というところから始まって「ロジックの整理・組み合わせ」の後に「DBやWebAPIの設計について」まで記述してあり、ソフトウェア開発全体についてかなり広い範囲を解り易く記述してあるでした。だいたい、技術書は後ろの章に行くほど書いたあることが難解になることが多い気がするのですが、そんなことはなかったです。 サンプルコード 「サンプルコードはJava、フレームワークはSpring FrameworkとSpring Bootで記述してあるので理解し

  • 現場で役立つシステム設計の原則を読んだ - きょこみのーと

    ざっくり説明すると、DDDの文脈にあるドメインモデルやドメインオブジェクトとかを意識してプログラミングとかやっていきましょうという感じ。 エリック・エヴァンスのDDDは概念的な話やユビキタス言語とかをちゃんと定義してドメインモデルを作っていってチーム全員でやっていき!って感じで、 なんか手っ取り早くいい感じのアーキテクチャとかプログラミングでパワーアップして、いい感じのプロダクトを作りたい!!!! って人には難しい内容となっていたと思います。 (DDD、自分はとてもいいだと思ってますので、あとで読むのはおすすめします) 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 書はDDDと違って、プログラミングからのア

    現場で役立つシステム設計の原則を読んだ - きょこみのーと
  • 【読書メモ】現場で役立つシステム設計の原則 - radioc@?

    現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 毎朝15分の読書会で書を読んだ。現場で役立つということでチームで共有するテーマとしても良いだと思う。 コードをわかりやすくまとめるテクニック 小さくまとめてわかりやすくする 場合分けのロジックを整理する 業務ロジックをわかりやすく整理する 前半はコードをシンプルにわかりやすくする手法について。リーダブルコードのような形でわかりやすく良いコードに変えているテクニックの解説が中心。 リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功

    【読書メモ】現場で役立つシステム設計の原則 - radioc@?
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」批判 (2) ~ポリモーフィズムは何のために?~

    増田亨氏の「現場で役立つシステム設計の原則]」批判の第2編です。 (2)ポリモーフィズムは何のために?オブジェクト指向の要件書には「変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法」というサブタイトルが付与されています。オブジェクト指向が何かという点については、論者によって違いはあるものの、以下の3つが要件とされることには、多くの人が合意するでしょう。 カプセル化インヘリタンス(継承)ポリモーフィズム(多態)前回で明らかになったように、カプセル化は、オブジェクト指向とは独立にモジュール分割の指導原理としてデイビッド・パーナスにより提唱された「情報隠蔽」を敷衍したものです。オブジェクト指向の要件ではありますが、オブジェクト指向固有のアイデアではありません。 インヘリタンスは便利な機能ですが、コンポジションや移譲により代替できるので、オブジェクト指向の質的な要件とは見做されなくなってきたかと

    「現場で役立つシステム設計の原則」批判 (2) ~ポリモーフィズムは何のために?~
  • 『現場で役立つシステム設計の原則』は一般的なSI現場で役立つのか?

    DDD Alliance!主催の「現場で役立つシステム設計の原則 Night!」での書評LTスライドです。

    『現場で役立つシステム設計の原則』は一般的なSI現場で役立つのか?
    masuda220
    masuda220 2017/09/02
    bikisukeさんのレビューは、本当に感謝です。それぞれの指摘は、なぜ問題かと改善案が具体的で本当に助かりました。 いろいろなSIの現場を経験されたbikisukeさんの章ごとの評価も、ほんとうに参考になります。
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」批判 (1) ~何のために、「データとロジックを一体に」するのか?~

    増田亨氏の「現場で役立つシステム設計の原則]」の評判が高いようです。 このが、オブジェクト指向の初級者に受け入れられ易いことはわかります。オブジェクト指向的なプログラミングが出来ていない現場で、明日からでも出来そうなことが平易に書かれているからです。オブジェクト指向の入り口を指し示しているように見える。 一方で、私としては、このが指し示す入り口は、入りやすいかもしれないけれど、結局はどこにも通じていないのではないかと疑っています。 稿では、そのように私が考える理由について、3つの切り口からご説明したいと考えています: 何のために、「データとロジックを一体に」するのか?ポリモーフィズムは何のために?「ドメインモデル」とは何か?長くなるので、今回は、一番目の「何のために、『データとロジックを一体に』するのか?」について。 批判 (1) 何のために、「データとロジックを一体に」するのか?

    「現場で役立つシステム設計の原則」批判 (1) ~何のために、「データとロジックを一体に」するのか?~
  • 現場で役立つシステム設計の原則で個人的に面白かったところメモ - Qiita

    『現場で役立つシステム設計の原則』というを付箋を付けながら一通り読んだ?ので 個人的に面白かったところを自分用にメモしておきます。 当にメモです。 質とはだいぶ違うところだと思うので買って読んで下さい。。 (付箋はつけていたけどうまく説明できなさそうなところは消しました。) 目的ごとに変数を用意する 段落わけと、目的ごとの変数で分かりやすい。 一度作った変数を変更するのを破壊的代入といい、それをなくすことでコードが安定するそうです。 int basePrice = quantity * unitPrice int shippingCost = 0 if (basePrice < 3000) { shippingCost = 500 } int itemPrice = ... コレクション型を扱うロジックを専用クラスに閉じ込める これをコレクションオブジェクトやファーストクラスコレクシ

    現場で役立つシステム設計の原則で個人的に面白かったところメモ - Qiita
  • 【書評】現場で役立つシステム設計の原則 - システム開発で思うところ

    現場で役立つシステム設計の原則 変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 [ 増田亨 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > PC・システム開発 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 3,175円 読みました。断片的に収集していた増田亨さん(@masuda220)の知識を理解するのに良いだと思います。もしDDDについて調べていて増田さんのスライドなどを見て「もう少し詳しく知りたいかも」と思った人は読むことをお勧めします。 良かった ロジックをenumを使って表現する P60: EnumでStrategyを管理するという言い方になるのかな?確かにこういうのは分類と実装を意味ある塊に整理出来るので良さそうです。 調べたら、こういうのもありました。 【enum】メソッドの定義(3)−strategyパターンを使う方法 - THE HIRO Says メソッドは必ずインスタンス変数を使

  • たくさんの書評、ありがとうございます | システム設計日記

    を書きました 『現場で役立つシステム設計の原則』 7月5日に発売になったこのですが、いろいろな方に書評を書いていただいけました。 ありがたいことです。こういうフィードバックは、うれしいし、とっても勉強になります。 私が自分でブックマークした範囲ですが、みなさんの書評を紹介させていただきます。 「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログブックマーク:543 佐藤さんのこの書評は、大きな反響があったみたいですね。おかげさまで、の売れ行きがぐんと伸びました(笑)。 の全体の構成や話の流れを俯瞰的に、かつ要点を押さえた内容を、図をうまく使いながら紹介していただきました。 まえがきかなにかに「書の構成」として書いてしかるべき内容ですね。もし第2版を書く機会(?)があれば、この内容をぜひ参考にさせていただいて「書の構成」を追加させて

  • 『現場で役立つシステム設計の原則』という本に対して思うこと - Toy と帽子と ADP BE

    前置き 「現場で役立つシステム設計の原則 読書会」に行ってきました。 kansaiddd.connpass.com で、所感とか書こうかと思ったんですけど、勉強会の内容そのものよりまず『現場で役立つシステム設計の原則』というに対して思うことが膨らんできたので、一旦そこだけにフォーカスした内容で一エントリ書くことにします。 この読書会自体は恐らくあと十回くらい続くので(十回で済むんかな?)、そこで得たものはおいおい現場やブログでフィードバックできたらいいかなと思っております。 『現場で役立つシステム設計の原則』というに対して思うこと 基礎知識 第一章を読んだ時点の感想が「うわこれオブジェクト指向の基礎知識は必須だよな」、第二章を読んだ時点では「うわこれ少なくとも Effective Java に挑戦できるレベルは最低限必要じゃないか」。 そこで、次に十章を流し読みしてみました。章のタイト

    『現場で役立つシステム設計の原則』という本に対して思うこと - Toy と帽子と ADP BE
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」を読み終わりました - シュンツのつまづき日記

    現場で役立つシステム設計の原則を一通り読み終えたので書評です。 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法:書籍案内|技術評論社 購入のきっかけ 著者の方が @masuda220 さんということで購入しました。 DDDに関する資料を拝見させていただき、色々と学ぶことが多かったです。 著者の方の経験をもとに書かれたということだったので、「これは買わねば」と思い買いました。 評価 10段階評価で言えば10点満点と私は思います。 開発者必携の一冊なんじゃないかなぁと思う内容でした。 できれば、チームメンバー全員に読んでほしいと思うくらいです。 オススメできる人 基的な開発ができる人(経験年数的には3年以上といったところ) エリックのDDDを読んで難しいと感じた人 オススメできない人 個人的に開発者必携だと思っているのですが、あえてあげるとしたら下記のよう

    「現場で役立つシステム設計の原則」を読み終わりました - シュンツのつまづき日記
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」を読んだ - TSUGULOG

    現場で役立つシステム設計の原則 / 増田亨著を読んだので感想を書く。 総評 設計について書籍はたくさんがあるが、その入門書としてよさそうだと感じた。 リファクタリング、DDDなどのエッセンスが平易な言葉でまとめられている。 概要と感想 Chapter1. 小さくまとめてわかりやすくする 変数や関数の名前づけなど、コードレベルの話。 Martin Fowler著のリファクタリングに書いてあるような内容が多かった。 Chapter2. 場合分けのロジックを整理する if文が増えるとどうしてもコードの見通しが悪くなるので、整理するための方法が書かれていた。 普段Ruby on Railsを使っているので、型がほしいという感想しかなかった。 dry-typesを使えばなんとかなったりするのだろうか。 Chapter3. 業務ロジックをわかりやすく整理する いわゆるドメインモデル貧血症にならないよう

    「現場で役立つシステム設計の原則」を読んだ - TSUGULOG
  • 『現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法』(増田亨)の感想(25レビュー) - ブクログ

    # 書評☆3: 現場で役立つシステム設計の原則 | 失敗の原因はデータクラス/機能クラスによる手続き型設計 ## 概要 - 書名: 現場で役立つシステム設計の原則 - 副題: 変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 - 著者: 増田 亨 - 出版日: 2017-07-18 - 読了日: 2020-01-31 Fri - 評価: ☆3 - URL: https://book.senooken.jp/post/2020/02/04/ ## 評価 書名どおり,現場で役立つシステム設計の方法について書いてあった。いろんなところで参照されており,評判が高かったので興味を持って読んだ。 内容としては,プログラミング言語Javaを例としたオブジェクト指向設計について論じたものであり,リファクタリングやドメイン駆動設計やDB,Web APIとの連携の設計についても書いてあった。 一番印象に残ってい

    『現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法』(増田亨)の感想(25レビュー) - ブクログ
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」を読んでみたよ - runaround’s diary

    平日は仕事前の30分、仕事後は時々晩御飯待ちの間に読書するようにしています。 今日まで読んでいたのはこちら。 books.rakuten.co.jp 厚さは結構あるのにとっても軽く、最近の製紙や製技術の向上には驚かされます。 そしてを開いてみるとびっくり。案外字が大きいw なのに読んでみたら内容が濃い! 読み終わって晩御飯までちょっと時間があったのでインスタで呟いたりしてました。 現場で役立つシステム設計の原則、ようやく読み終わった。大事だと思う所に付箋。 インスタは大体ツイッター連携してるので、ツイッターにも流れまして・・・。 そしたら・・・ なんと!著者さまが反応してくださって、心臓飛び出るかとw べてたチキンのフライ吹きそうになった・・・ どこに付箋を貼ったのか興味を持ってくださってたみたいです。 今度こちらの読書会に行く予定でして。 devlove-kansai.doorke

    「現場で役立つシステム設計の原則」を読んでみたよ - runaround’s diary
  • 『現場で役立つシステム設計の原則』を読んだ - SE(たぶん)の雑感記

    電子書籍ですが、読みました。 honto.jp 買って一週間程度で読み終わってはいたのですが、間が空いてしまいました。 きっかけ 私はDDD(ドメイン駆動設計)を知ってから、ソースコードの重要性や、設計の楽しさに興味を持ちました。 それが高じて、システムアーキテクトを取得してしまう程度には、設計について様々な知識を集めていました。 細かい開発で使うことはあっても、使う機会に恵まれないのが痛いところですが。 独学でDDDを勉強しているときに、日でDDDを推進・実践している、著者のことを知りました。 その人が書いたなら買うしかない!ということで、買いました。 …書店で買いたかったのですが、どうしても行く時間が取れず、泣く泣く電子書籍です。 なお、以下の二書籍は読了しています。(以下、『DDD』と呼称) honto.jp honto.jp すごくどうでもいいですが、DDDは紙媒体も電子書

    『現場で役立つシステム設計の原則』を読んだ - SE(たぶん)の雑感記
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ

    のDDD(ドメイン駆動設計)界の父ともいえる増田亨さんが著した「現場で役立つシステム設計の原則」を頂いたので、早速拝読させていただきました。 書をおすすめしたい人 書は、システム開発で以下のような問題を抱えている人におすすめです。 既存システムのソースコードの可読性が低く、理解に時間がかかる 機能追加・改修時の影響範囲調査に時間がかかる 機能追加・改修時の工数が予想以上にかかる テストコードが書きにくいソースコードになりがち 機能を追加・改修時の影響範囲が大きくなりがちで、テスト工数がかさんでいる デグレの確認に気を使い、多くの時間をかけている 不具合が発生したときに、調査・解決に時間がかかってしまう 新しいメンバーがプロジェクトに参画した時に、業務知識を伝えるのに多くの手間がかかる これらの問題のために、生み出す価値以上に、仕事時間が増えている このような問題を解消し、変更に強い

    「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ
  • 現場で役立つシステム設計の原則 - ひしだまの変更履歴

    ひしだまHPの更新履歴。 主にTRPGリプレイの元ネタ集、プログラミング技術メモと自作ソフト、好きなゲーム音楽です。 『現場で役立つシステム設計の原則』が話題になっていたので、(流し読み程度だけど)読んでみた。 基的にはJavaがベースで、前半(というか最初の2章くらい)はコーディングレベルの話、残りはオブジェクト指向ベースの設計方法の話。 あ、ちなみに自分は最近はAsakusa Frameworkというバッチフレームワークを使う仕事が多いのでバッチ寄りの考え方で読んでいるけど、書は基的にウェブ寄り(Spring Framework)の思想っぽい。 コーディングレベルの話はとても納得。Javaでプログラミングする人は全員これを確認しておくべきという感じ。 (とても細かいレベルの事を言うと、if文の処理部分は波括弧で囲んだ方が(余計なバグが入る余地を減らせるので)いいと思う。ただ、書

    現場で役立つシステム設計の原則 - ひしだまの変更履歴
  • 18. 「現場で役立つシステム設計の原則」を読んでいる - 三流プログラマが脱三流するために書くブログ

    現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る まだ流し読み程度ではあるんですが、久しぶりに発売日が待ち遠しい書籍だったこともあり、勢いで読書感想文を書いてみようと思います。熟読したらまた別エントリーで書くかも。 ドメイン駆動設計関連のなのか? 著者の増田さんと言えば、ドメイン駆動設計の実践者として有名な方なので、当初は、ドメイン駆動設計の思想を踏まえた内容なのかな、と思っていました。 Eric Evans の「ドメイン駆動設計」というは500ページを超えるボリュームの上に、分かりにくいと評判で(私はそうは思わないんですが)、書を読むのにその前提知識が必要だと、ハードル高いよなぁと、勝手に心配しておりました。 "前提

    18. 「現場で役立つシステム設計の原則」を読んでいる - 三流プログラマが脱三流するために書くブログ
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」の目次流し - 日々常々

    日発売された @masuda220 さんの「現場で役立つシステム設計の原則」が気になってる方へ。 紙の。 現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る こっちはkindle。 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る まだ全部読めてないけれど、精読するといつ読み終わるかわからない・・・。 なので、まったく読んでない気分になって目次ベースで紹介してみます。 どう言うことが書いてそうかの参考にはなるかなと。 しかしこの内容、よくこのサイズので、それほど小

    「現場で役立つシステム設計の原則」の目次流し - 日々常々
  • 書評『現場で役立つシステム設計の原則』 - まっつんの日記

    下記ののレビュー記事。 現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2017/07/05 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 内容 特定の理論や手法を説明したものではなく、それらをどのように組み合わせていけば、変更が楽で品質の高いシステムを開発できるのか、って問いに答えるオブジェクト指向アプリケーション開発の秘伝の書。 基盤となっているのは ドメイン駆動設計 Thoutworks流のオブジェクト指向開発(マイクロサービスアーキテクチャ含む) XP(エクストリームプログラミング) データモデリング(リレーショナルモデル) あたり 感想 最初の雑感 とにかく様々なことを勉強した上で、現場の実践で考え抜かれ、蒸留されたノウハウが詰め込まれている。ありがとうございます、とし

    書評『現場で役立つシステム設計の原則』 - まっつんの日記