コード自体を追うなら大体GitHubで事足りるけど、Gemがリリースされたのを追いたいときにはRubyGems.orgのSubscribe使えばよさそうだったのでメモ。 RubyGems.orgの適当なGemのページを開くと右下の方にSubscribeというリンクがある。このリンクをクリックするとDashboardにそのGemの更新情報が表示される。あとはそこに表示されているRSSを追えばOK。
もう終わりそうですけど、4月ですしこれから組み込み業界へ向かうかたへ自分がこの本よかったなーって思ったのをいくつかピックアップしてみます。ただ、一言に『組み込み』と言っても幅広くて分野によって求められる知識は結構変わってくると思いますが、ベースは一緒だろうと思います。 ちなみに自分はCPUはRL78、Cortex-M0、Cortex-M3、Rx、SH、Cortex-A9、FPGAは最大でも7000LUT程度のレンジのハードウェア設計をやってきました。今はZynqや大規模FPGA開発に携わりたいと思っています。 以下に挙げていきますが、オススメがあれば是非教えていただきたいです。 ※順番に意味はありません。 CPUの創りかた CPUの創りかた 作者: 渡波郁出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2003/10/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 35人 クリック:
「流行りの Chat Ops に隷属させられているチャット bot たちよ集え! おみくじ、雑談……まるで実務には役に立たないが粋な仕事をこなしてくれる bot たちの知られざる実態を紹介しあいます。」という主旨の会が行われ、Qiitanについて発表させてもらいました。非常にコンテキストの共有が難しいテーマの中、うまく意思疎通できたかどうかは分かりませんが、何か得るものがあったならば幸いです。Rubotyについての話もできると良かったですが、また機会があればそのうちどこかで話したいと思います。 発表で紹介したリンク http://github.com/r7kamura http://qiita.com/r7kamura r7kamura/ruboty r7kamura/ruboty-alias r7kamura/ruboty-cron r7kamura/ruboty-google_cale
生産性を維持するのは難しいことです。 特に開発者の立場では。 ゾーン(超集中状態)に入るには時間がかかりますが、入ったゾーンから引きずり出されるのは簡単です。 例えば、 * ミーティング * Eメール * 作る予定の機能や、修正すべきバグ などに意識が分散されてしまいます。確認しておかないと、気付いたら何もする時間がなくなっています。 これを解決するための秘策があります: あらゆることに” no “と言うのです。 私たちのやり方をお教えしましょう。 ミーティングは木曜日だけ ミーティングは生産性を奪います。私たちは経験から、いつもミーティングの前後に45分の時間が消えてしまうことに気付きました。さらに、Skypeでのたわいないおしゃべりでも15分間が失われます。 45分後にミーティングがあると思うと、重要なことは始められません。同じように、電話やミーティングが終わってから、即座に大きな問題
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