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ブックマーク / tenshoku.mynavi.jp (7)

  • 【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <前編のあらすじと中編のお話> 夏の訪れを感じさせる某日、大のお寿司好きであり、ゲーム好きでもある、伊藤直也氏(以下「naoya」)が、企画の最終回にゲストとして招待したのは、『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)。普段から大のゲーム仲間でもあり、親交の深い二人の話は、過去の『ドワンゴ』を振り返る話から、アニメ業界とIT業界の話まで、多彩に展開されます。そして、話はいよいよ川上氏が考えるモノづくりの根幹の部分に迫っていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:エンジニアが自分の好きな言語を使うのにあれこれそれっぽい理由を捻り出すという話が出ましたけど、スクラムやDDDの導入に際しても、やっぱりそんな感じだったんですか? — 川上:うん。もちろんスクラムやDDDが言っていることは正しいんですよ。でも、それを前提に開発をすべきというみんなのこだわりはなんなのか、っ

    【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    masutaka26
    masutaka26 2015/09/10
    ここ同意 "そうすると、僕の言っていることと合っているかどうか? っていうのを気にする段階で、すでに間違っているんだよね。"
  • 【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ

    【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    masutaka26
    masutaka26 2015/09/01
    おお!ラスボスにふさわしい...
  • 【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第六回のゲストは、弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、現在はシリコンバレー発のベンチャー企業『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍中の太田一樹氏(@kzk_mover)が登場!日米両方でCTOを務めた経験から、そのギャップや空気感、そしてシリコンバレーから世界を相手に勝負するため起業した真意などをお聞かせいただきました。日米を股にかけるkzk氏だからこその視点で、議論していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):久しぶりですね。日に戻ってくるタイミングだとやっぱり飲み会続きですか?

    【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?
    masutaka26
    masutaka26 2015/07/29
    これがレベルの違いか...
  • 【前編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第五回のゲストは、弱冠29歳にして2015年5月から『株式会社メルカリ』の執行役員として技術領域のトップに就任した、柄沢聡太郎氏(@sotarok)。新卒で『グリー株式会社』に入社し、その約1年後には『株式会社クロコス』での起業を果たし、社会人2年目にしてCTOを務め、その後『ヤフー株式会社』に買収され、現在に至る――と華麗かつ怒涛のキャリアを歩む柄沢氏の軌跡から、これからCTOを目指す若手エンジニアの指標を導き出せるか、乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):とりあえず乾杯しましょうかね。 — 柄沢聡太郎(以下「sota

    【前編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る
    masutaka26
    masutaka26 2015/07/02
    あのクロコスの
  • 【後編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話

    <前編のあらすじと後編のお話> 企画のホストである伊藤直也(以下「naoya」)と、『フリークアウト』執行役員であり『ヤフー』のフェロー/名誉黒帯でもある明石信之(以下「明石」)。意外にも初顔合わせとなる二人だったが、Web業界を長年リードし続けてきたという共通項もあり、酒肴を愉しみながらのマネジメント談義は大いに盛り上がりを見せた。明石氏が『フリークアウト』に参画後、色を組織名にするなど、破天荒とも思える組織マネジメントの実例も披露され、その深い洞察にもとづく一手に、naoya氏は大いに感銘を受けるのだった――。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、明石氏の『フリークアウト』における取り組みを掘り下げていくことで、そのマネジメント論の神髄に迫っていきます。大の魚好きという点でも一致する二人の会話は、酒の力もあってますますヒートアップしていきます。 — naoya:チーム名の

    【後編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話
  • 【前編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第三回のゲストは、エンジニア界隈では知る人ぞ知る存在である「ミスター・アドテク」こと、明石信之氏。オンライン広告の新トレンドとして注目を集める「DSP(Demand-Side Platform)」の分野をリードする『株式会社フリークアウト』で執行役員として活躍しながら、古巣の『ヤフー株式会社』ではシニアフェロー/名誉黒帯を務める明石氏。長年、インターネット業界の最前線に身を置いてきた明石氏だからこそのマネジメント論と独自の視点を、たっぷりと披露していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):緊張してます! — 明

    【前編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話
    masutaka26
    masutaka26 2015/03/03
    いいですね
  • 【後編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

    <前編のあらすじと後編のお話> 寒風吹きすさぶ師走の夜、伊藤直也氏(以下「naoya」)が寿司屋に招いたのは、かつての上司でもある『グリー』CTOの藤真樹氏(以下「藤」)。インターネット業界におけるCTOの第一人者であり、私淑するエンジニアも多いことで知られる藤氏だが、焼酎片手に語り出したのは、かつてマネジメント業務で四苦八苦したという反省の歴史。CTOとしての藤氏の“凄さ”を知る伊藤氏にとっては意外な話のオンパレードで、会話のボルテージは時とともに高まっていくのであった――。 ⇒【前編】の記事はこちら さて、今回の後編では、藤氏のCTOとしての取り組みをさらに深掘りすることで、いかにして「CTOとはかくあるべし」と開眼するにいたったのかを明らかにしていきます。実は生魚が苦手という藤氏ですが、今のところは料理も愉しんでいただいている様子で一安心。ぼちぼち酔いもまわってきて、二人

    【後編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
    masutaka26
    masutaka26 2015/02/12
    orz "naoya:Goは正直書いてて思ったけど、いい言語だけど、中年向け言語なんですよ。"
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