タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

SFに関するmatekikiのブックマーク (15)

  • SF系新人賞まとめ Wiki*

    第1回ハヤカワSFコンテストは2013年3月31日締め切り。 ■一次発表 6月24日ハヤカワのサイトにて発表 (2013年6月25日発売のSFマガジン 2013年8月号でも発表) 一次通過は以下の41作品 『奇妙な延命』 葎音 『無限宇宙から閉じた世界へ』 希木偶人 『君に着席』 川越くい 『スナノ・フィアンセの休暇』 網膜ハクリィ 『サザンマジック』 柳井政和 『夢見る翼』 (仮)キトウ・ソラ 『プレジャー 王国』 赤澤顕 『みずは無間』 六冬 『ファースト・サークル』 青野六郷 『最後のガストロノーム』 D坂ノボル 『六オクターブ半の断絶』 間宮抜刀 『楽譜司書様は、今日もご機嫌斜め』 前野カノリ 『僕らのカミサマ』 鈴木美沙 『バブルダイバー』 緑乃帝國 『パラギマエンジン』 渡邉万季 『天馬ゆくところ』 天川清 『BLOCK HEAD ACTOR』 冬野龍一 『オニキス』 Simo

    SF系新人賞まとめ Wiki*
    matekiki
    matekiki 2014/09/08
  • SF系新人賞まとめ Wiki*

    第2回ハヤカワSFコンテストは2014年3月31日締め切り ■一次発表 2014年6月25日発売のSFマガジン2014年8月号で発表 (26日にハヤカワのサイトでも発表) 一次通過は以下の29作品 『ツリー・オブ・ライフ』樹常楓 『瀆神の聖戦』小松多聞 『無意識の堕落』松岡賢悟 『こどもたちのこどもたちへ』井上しおり 『かねちあな』石附正廣 『その帝国は水のように』田彗 『月の王冠』梶原祐二 『レーダリオン』岡野智宏 『狐の家族』前河涼介 『ビッグミリオン』風間一世 『二重螺旋は歓喜の歌を歌う』山野ねこ 『ZEL(ゼル)』隼一 『オルフェウスの』伏見完 『鴉龍天晴~the Twilight World~』神々廻楽市 『種無し人間の末路』時枝洋二 『光芒を待たず』斧田小夜 『近き遠き隣人』宮地弘 『荒野のバラ』佐々木誠 『母になる、石の礫で』倉田タカシ 『訴訟上等サンプリング小説・パッチ

    SF系新人賞まとめ Wiki*
    matekiki
    matekiki 2014/09/08
  • 『拡張幻想』刊行記念 第3回創元SF短編賞・贈呈式+トークイベント(7月14日)レポート[2012年8月]|Science Fiction|Webミステリーズ!

    去る2012年7月14日(土)19時より、ベルサール飯田橋駅前において第3回創元SF短編賞贈呈式、および年刊日SF傑作選『拡張幻想』刊行記念トークイベントが行なわれました。そのレポートをお送りします。(以下、一部敬称略) 最初に、創元SF短編賞の贈呈式。「〈すべての夢|果てる地で〉」で正賞を受賞された理山貞二さん、「プロメテウスの晩餐」で優秀賞を受賞されたオキシタケヒコさんの両氏に、小社社長・長谷川晋一より賞状が手渡されました。正賞受賞者である理山さんには、記念品の懐中時計も贈呈されました。 受賞者あいさつののち、トークショーへ。まずは大森望さん、日下三蔵さん、飛浩隆さんの三氏と、編集部の小浜徹也が壇上にのぼり、大森さんと日下さんが編者を務める《年刊SF傑作選》編集の裏話について語ります。 大森「ことしも編者ふたりのチョイスはみごとにバラバラでした。これまでの経験で、おたがいに議論は成り

    『拡張幻想』刊行記念 第3回創元SF短編賞・贈呈式+トークイベント(7月14日)レポート[2012年8月]|Science Fiction|Webミステリーズ!
    matekiki
    matekiki 2013/08/26
  • イベント情報|お知らせ|東京創元社

    東京創元社より最新刊『銀色の国』が好評発売中の逸木裕先生によるオンライントークイベントが7月12日にオンライン会議ソフトZOOM上にておこなわれます。いま最注目のミステリ作家による必見のイベント、どうぞご参加ください。 Zoom de Live Wire 新世代ミステリ作家探訪#4 逸木裕 日時:2020年7月12日(日)19:30開演 ※認証開始19:00、1時間程度を予定 出演:逸木裕(ミステリ作家)、若林踏(書評家) 会場:オンライン会議ソフトZOOM ※要インストール 料金:前売1200円/当日1500円 その他の詳細はイベント告知ページをごらんください。 http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=151978993 推理小説の月刊Webマガジン|Webミステリーズ!

    matekiki
    matekiki 2013/08/06
  • SF大会レポート

    開会式は、今の広島の風景の上に、SF映画やアニメに出てくる乗り物が普通に登場する短いCG映像の上映で、なかなか良くできていた。その後なぜか遊園地の怪人ショーみたいな演出があったりしたが、まあご愛敬。オープニングの後はまたディーラーズへ。水鏡子がいて、都築さんのところで水玉蛍之丞さんの「堺さんぽポストカード」なんてものを買ってしまう。 午前は「サイバーパンクの部屋」へ行く。菊池誠さんと瀧川仁子さんが司会していた。小谷真理さんらはみんな不在(他のイベントに行っていて到着が遅れたらしい)。 おもにPCの画面をプロジェクターで映してだらだらと話をしていた。サイバーパンクっぽいCMやら映画の予告篇を上映してこれは当たり、外れといっている。水樹奈々のPVは古いサイバーパンクのイメージ、カナダのサッポロビールのCMはサイバーパンクっぽいとか。マックスバリューのCMはサイバーパンクというよりトロンで、マツ

    matekiki
    matekiki 2013/07/31
  • bimyo.jp

    サイトは、運用を終了しました。 http(s)://sfwj50.jp/events/2013/07/isfs2-tokyo-20130727.html

    bimyo.jp
    matekiki
    matekiki 2013/07/25
  • Interview with Toh EnJoe – SFFWorld

    We have talked to Japanese author Toh EnJoe about his latest book, Self-Reference Engine. Q: Can you tell us a bit about the background for writing Self-Reference ENGINE? The main starting point was the kind of jokes that are told on a daily basis among college students in, not science exactly, but more specifically math and physics. Students like that are systematic in the way they mess around. T

    matekiki
    matekiki 2013/07/25
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    matekiki
    matekiki 2013/07/22
    オススメられたのでメモ
  • お勧めのSF小説教えてくれ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 04:37:27.49 ID:vNIbj+4C0 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 04:37:44.40 ID:tdAdUYrX0 クラークとか? 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 04:41:23.18 ID:xT2oIBfN0 ハインラインとか? 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 04:44:02.06 ID:mgG+yGiT0 ホーガンはいかが? 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 05:02:06.03 ID:n8tOfq/P0 ディアスポラは良かったよ 19 以下、名無しにかわりましてVIPが

    matekiki
    matekiki 2013/05/21
  • SFとミステリの融合、何故難しいか?どうすれば可能か?

    medtoolz @medtoolz アニメのSteins;Gate の1話、見なおしてみれば、開始早々から大事件が連発するし、画面は派手で主役は走り回り、一コマたりとも見逃せないぐらいにエピソードが詰め込まれて緊張感ものすごいのに、どうしてこれが最初に見たときにはなんとなく間延びして見えたのか medtoolz @medtoolz たしか放送があったときにも、Steins;Gate は4話ぐらいまでは我慢だ、という声がまとめサイトなんかでも多かった記憶があって、自分もこう、後半部分の盛り上がりを楽しませていただいて、前半もっと頑張れば、なんて賢しげな感想もって、1話見なおしたら全然そんなことなかった

    SFとミステリの融合、何故難しいか?どうすれば可能か?
    matekiki
    matekiki 2013/03/17
  • SFに賞味期限はあるか - novtan別館

    久々に懐かしいタイトルを見た。 とうとう読んでしまった、SFの最高傑作として名高い『月は無慈悲な夜の女王』。大事にとっといた一品をべてしまった、充実感と喪失感で胸一杯なところ。 なつかしい未来『月は無慈悲な夜の女王』: わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる 「月は無慈悲な夜の女王」は言うまでもなく傑作だし、ガジェットの細かい部分を除けば確かに今でも通用する話だ。電子投票で不正をするなんてネタもあるし、面白い。 ただ、もうしばらくすると賞味期限切れなんじゃないか、とも思う。コンピューターが革命的に世界を変えた結果が反映されていないSFの賞味期限が切れるのはもうすぐだろう。 SFはもとよりテクノロジーのみに縛られるものではないけれども、そのストーリーの根幹がテクノロジーそのものを扱っている場合、どうしても賞味期限が発生してしまう。 未知の世界、端的に言って宇宙SFにおいてはなん

    SFに賞味期限はあるか - novtan別館
    matekiki
    matekiki 2013/03/11
  • 藤田直哉『虚構内存在』を読む前に、気楽に予習したい人のための7冊 | 本が好き!Bookニュース

    今回は、SFを中心に多様なサブカルチャー全般を対象領域として評論活動を行なっている藤田直哉さんにご登場いただきます。藤田さんは、この2013年1月下旬に、初の単著となる『虚構内存在 筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉』という書籍を刊行されます。このは、日のSFを語る上での最重要人物である筒井康隆を論じながら、現代の人間にとって無視することのできない、虚構内の存在とどのように生きていくことができるのか、という問いの可能性を探るというもの。 筒井康隆も藤田さんも、どちらもユーモアを愛する人物ですが、またどちらも真面目な論考めいた文章も書く人です。今回は、著者ご自身に書籍のエッセンスを概説してもらいながら、同時に「気楽に予習として読める7冊」を選んでいただきました。 ・予習のを辿る列を飛び出して 初めまして。藤田直哉と申します。SFやその周辺のサブカルチャーについて評論を書かせていただいてい

    藤田直哉『虚構内存在』を読む前に、気楽に予習したい人のための7冊 | 本が好き!Bookニュース
    matekiki
    matekiki 2013/01/23
  • 現代SFをまるごと楽しむための100冊

    はじめに 『夏への扉』、『火星年代記』、『ソラリスの陽のもとに』、『幼年期の終り』、『銀河帝国の興亡』、『虎よ、虎よ!』……。SFのオールタイムベスト選びで決まって上位を占めるのは、いまだにこのへんの定番クラシック。半世紀前の作品が今も読み継がれていること自体は慶賀の至りとしても、いつまでも巨匠ががんばっていたんでは、SFというジャンル自体がノスタルジーの対象になりかねない。 そこで今回の百冊選びにあたっては、一九五〇年代以前の古典的名作群にはきっぱりおひきとり願って、〝いまどきのSF〟を概観することにした。アシモフもクラークもハインラインも、ブラッドベリもブラウンもブリッシュも、バラードもオールディスもウィンダムも、シェクリイもスタージョンもカットナーもいない百冊。 同様に、星新一、小松左京、筒井康隆、光瀬龍、半村良など、もはや現役SF作家ではなくなってしまった第一世代の巨匠たちの作品も

    matekiki
    matekiki 2012/10/31
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

    matekiki
    matekiki 2012/09/28
  • 残像に口紅を -筒井康隆 著|文庫|中央公論新社

    残像に口紅を 筒井康隆 著 「あ」が消えると、「愛」も「あなた」もなくなった。ひとつ、またひとつと言葉が失われてゆく世界で、執筆し、飲し、交情する小説家。究極の実験的長篇。 書誌データ 初版刊行日1995/4/18 判型文庫判 ページ数344ページ 定価817円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-202287-4 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店  ❑有隣堂  ❑TSUTAYA  ❑くまざわ書店

    残像に口紅を -筒井康隆 著|文庫|中央公論新社
    matekiki
    matekiki 2012/09/16
  • 1