タグ

mediaに関するmathatelleのブックマーク (88)

  • 「BRUTUS」が仕掛ける“雑誌×ウェブ”の新手法--西田編集長に聞く - CNET Japan

    普段雑誌は読まないけれど、書店でふと目に入った雑誌の表紙や特集内容に惹かれて思わず衝動買いしてしまった――こうした経験を持つ人は少なくないはずだ。スマートフォンが普及し、いつでも情報にアクセスできるようになった現代でも、つい雑誌を手にとってしまうことはよくある。それはウェブだけでは得られない、濃密な情報や価値がそこにあるからだろう。 マガジンハウスが月2回発行している「BRUTUS」も、独自の切り口でライフスタイルを提案し、数十年にわたり読者に愛されている雑誌の1つだ。このBRUTUSが、9月30日からウェブを生かした新たな情報発信を始めた。それも紙面の電子化といったありきたりな内容ではなく、雑誌の特集の続編をスポンサー企業のウェブサイト上で展開するという、かなり挑戦的な試みだ。 第1弾として、スポーツウェアメーカー「デサント」のウェブサイト上で、2月に発売した特集「カラダにいいこと。」の

    「BRUTUS」が仕掛ける“雑誌×ウェブ”の新手法--西田編集長に聞く - CNET Japan
  • 自分が死んだとき何を残したいですか?:MIT 石井裕教授 「未来記憶」【梶原健司】 | TechWave(テックウェーブ)

    1月26日に開催された「◇◆MIT石井教授×リクルートマーケティングパートナーズ◇◆ ~“10年先未来”の「ライフイベント」と「テクノロジー」を語ろう~」に参加された「カジケンブログ」の梶原健司さんに当日の模様を起稿してもらいました。(田) ※石井氏の承諾を得て、スライド画像を掲載しています。 独創的であることが、今ほど求められている時代もないと思う。 国家や企業のレベルで言えば、欧米の背中を追いかけてきた時代はとうの昔に終わりを告げ、目指すべきモデルを見失い、苦しんでいる。 個人のレベルにおいても、新興国の中間層が爆発的に成長を始め、それらがグローバルなネットワークに繋がり始めたことで、彼らと同じ仕事しかできない人は所得の下降プレッシャーや最悪仕事を失うことになる。しかも機械が人間の仕事の大半を代行する未来も現実味を帯びてきた。 ある意味、我々は人類史上の最先端にいる。追いかけるモデル

    自分が死んだとき何を残したいですか?:MIT 石井裕教授 「未来記憶」【梶原健司】 | TechWave(テックウェーブ)
  • UKボーイズアイドルOne Directionはいかにインターネットを使って世界を獲っていったか - インターネットもぐもぐ

    【速報】先程ワン・ダイレクションが日に到着しました!!!!! 空港には早朝から大勢のダイレクショナーさんがお出迎え大集合★ #1D来日中 #1DJapan twitter.com/1D_OfficialJP/…— One Direction Japan (@1D_OfficialJP) January 17, 2013 One Directionがついに初来日した。 Mステにも出る。ファンイベントもやる。成田空港にはお迎えの女の子たちが大挙してた。今原宿にいる!ってTwitter駆け巡った。やっと日に!って感じだよねえ。次いつ来てくれるかわからないもんね。ファンの子たちのTwitter読んでるだけで熱が伝わってきてなぜかうるうるきてしまう…。 One Direction(ワン・ダイレクション)とはなんぞや。 イギリス出身のボーイズグループ…ですが便宜上アイドルと言い切ってしまうことにし

    UKボーイズアイドルOne Directionはいかにインターネットを使って世界を獲っていったか - インターネットもぐもぐ
  • 政治家を育てる質問

    12月16日の衆議院選挙投票日。テレビ東京の開票特番「池上彰の総選挙ライブ」を担当しました。 放送中から思わぬ反響をいただき、テレビ東京にはいまも再放送やDVDの発売を求める声が寄せられているそうです。 テレビ東京の人たちはもちろんのこと、外部スタッフが総力を挙げて制作・放送したものですから、当然の評価とはいえ、その一翼を担った私も嬉しく思います。 いつも「いい質問ですね」が口癖の私としては、視聴者に「いい質問ですね」と言ってもらえる内容を目指したからです。 ただ、党首や候補者への私のインタビューは、ジャーナリストとして当然のことをしたまでで、これに関する評価は面映ゆいものがあります。 というのも、たとえばアメリカテレビ政治番組なら、政治家に対しての容赦ない切り込み、突っ込みは当然のことだからです。 日なら「失礼な質問」に当たるようなことでも、平然として質問をしますし、質問を受けた側

  • 「情報で世界は変わるのか」 ニコ生初登場・池上彰×津田大介 in ニコファーレ 全文(前編)

    近年、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアの普及により、個人での「情報」の発信や共有をする動きが急激に速まっている。中東・北アフリカの一部では、ソーシャルメディアを使った情報発信をきっかけとした反政府デモが拡大し、長期政権の崩壊まで起きている。果たして情報は世界を変えたのか――。 ニュースをわかりやすく解説することに定評のあるジャーナリストの池上彰氏と、メディア・アクティビストの津田大介氏が2012年3月10日夜、東京・六木にあるライブハウス・ニコファーレで「情報で世界は変わるのか」をテーマに対談。「いい質問ですね」のフレーズで有名な池上氏に直接「質問」できる時間が設けられたこともあり、会場には200人以上の観客が詰めかけた。 以下、全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送]全文書き起こし部分から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovid

    「情報で世界は変わるのか」 ニコ生初登場・池上彰×津田大介 in ニコファーレ 全文(前編)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 地方紙の存在意義について - 内田樹の研究室

    10月29日朝日新聞の朝刊オピニオン欄に、アメリカの地方新聞の消滅とその影響についての記事が出ていた。 たいへん興味深い内容だった。 アメリカでは経営不振から地方紙がつぎつぎと消滅している。 新聞広告収入はこの5年で半減、休刊は212紙にのぼる。記者も労働条件を切り下げられ、解雇され、20年前は全米で6万人いた新聞記者が現在は4万人。 新聞記者が減ったこと、地方紙がなくなったことで何が起きたか。 地方紙をもたないエリアでは、自分の住んでいる街のできごとについての報道がなくなった。「小さな街の役所や議会、学校や地裁に記者が取材に行かなくなった」 「取材空白域」が発生したのである。 カリフォルニアの小さな街ベルでは、地元紙が1998年に休刊になり、地元のできごとを報道するメディアがなくなった。 すると、市の行政官は500万円だった年間給与を十数年かけて段階的に12倍の6400万円まで引き上げた

  • 茂木健一郎 クオリア日記: どうせ、ベタ記事にしかならねえぜ。

    昨日、代々木公園野外音楽堂で「就活生の音フェス」があった。明治神宮の森を抜けて、駆けつけた。ちょうど、定刻の10時。しかし、少し押した。 「ユーストリームするのか?」と聞いたら、「機材がありません」などと言うので、その場でマックブックを出して、e-mobileでつないで自分でユーストリームした。生中継しながら、録画した。 最初の僕のセッションが終わって、次の杉村太郎さんが喋っている時に、舞台のそででMacBookのそばに座っていたら、実行委員の女の子が来て、「あのう、お客さんから見えないところに下がってくださいと、ディレクターから指示が来ていまして」と言う。 その女の子には全く罪がないのだが、オレはカチンと来て、「邪魔なのか?」と聞いた。そうしたら、「メディアの方もいらしてますから」というので、ますますアタマに来て、「どうせベタ記事にしかならねえぜ」と言った。 今朝の朝日新聞東京版に記事

  • 佐々木俊尚氏の紙媒体についてのTweet

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao iPhoneのマガストアで雑誌を購入して読んで気づいたこと。紙で読んだ時には「まあこんなものかな」と思っていたのが、iPhone上でブログなどのテキストコンテンツと並列に見せられると、実はとてもつまらないものが多いという衝撃的事実に気づいた。

    佐々木俊尚氏の紙媒体についてのTweet
  • メディアからの情報は、事実の10パーセントくらいに思って・・・・・・ | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « あぁ、デザインって難しいね。 | メイン 2008年09月30日 メディアからの情報は、事実の10パーセントくらいに思って・・・・・・ はじめてに近い山口県入りするにあたり、いわゆるガイドブックを買おうと書店に入った。 地図のコーナーに行くと、予想以上にある、ある。いわゆるガイドブックから、少しこじゃれたものまで。内容の充実度に比較して価格も800円と手頃。で、購入。 錦帯橋の横に素敵な(そうな)カフェがある。(ガイドによると) 行ってみると「えっ、これ・・・・」というような外観。外観で判断するな、と言われそうだけれど、やはり見た目。ガイドに掲載された写真やコメントと人に差がありすぎる。ん、これはどう解釈すべきか。 企業の広告の文章を書いたりする「コピーライター」という仕事。依頼されてお金をもらって書くわけだから、基的に雑誌のライターと一緒。つまり、悪い事は書かないし、書け

  • 長文日記

  • 『紙とWEBの違い。』

    紙には、「表面」しか、ない。 紙のデザインには、「操作性」は必要ない。 紙は、「FIX」している。 WEBは動的に常に「ゆらいで」いる。 ユーザーの関与によって、生成・変化している。 人間は、体験したことのないものには、「想像力」が働かない。 そして一方、やり続けていないと「カン」を忘れる。 ・・難しいものだなあ。

    『紙とWEBの違い。』
  • 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな

    同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 転送中

    リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://blog.jp.twitter.com/2008/06/nhktwitter.html にあります。 リダイレクトしますか。

    mathatelle
    mathatelle 2008/06/02
    世界中のトラフィックを考えたら、「日本で数時間の生放送と連動」ってたいして影響ないのかもね。むしろ、このニュースを知った海外の困った連中が、一斉に負荷をかけるようなことをしないか心配だったり。
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • 騒音おばさんの真実

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • アナログなWEBアカウントプランナー:画面の大きさではなく視聴質を考える

    ウェブCMをつくる機会や提案が増えてくる中、 テレビCM製作スタッフと一緒に仕事をすることが 多くなってきました。 彼らは流石。映像の世界では、 プロフェッショナルです。 1カット1カットのこだわりは凄い。 演出、撮影、照明1つにしても、 手を抜くことはありません。 しかし、当然、ウェブで流す動画製作については 経験が少ない。だから、節々にこんな言葉を 口にすることがあります。 「ウェブは画面が小さいですからね」 「画像も粗いですし」 テレビなら表現をこだわる所も 画面が小さいから、手を抜くということでは ないでしょうが、そんな気持ちになるのも わからなくもありません。 でもそれは違うのです。 ウェブは画像サイズが小さいと言いますが、利用者と画面の 距離はテレビより近いです。 またプッシュで流れているテレビCMとユーザーの 意思が働くプル型のウェブでは、視聴質が違います。 その当たりを僕は

  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記1

    http://anond.hatelabo.jp/20080219121753 の続きです。 タウン誌の広告が「成功した」という定義、それはものすごく曖昧なものでした。ざっくり言えば、クライアントの多くが「反響があれば、まぁOK」という認識のもと、安くはないお金を広告料として支払っていたのです。では、広告の成果を左右する「反響」とは何か? 雑誌を見たお客さんが増えることによる収益アップは当然として、周りの人に「○○に出してたね」「○○見たよ」そんなふうに言われることによって、オーナーさんの自己顕示欲?のようなもの満たされることも、広告料という対価を払うにふさわしい「反響」として認識されていたのです。 もっと簡単に言えば、広告に対して「シビアじゃなかった」んです。タウン誌サイドも、クライアントも(今と比較してのお話ですが)。 しかし、ご存じの通り景気後退の波はひたひたと押し寄せてきます。クラ

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記1
    mathatelle
    mathatelle 2008/02/19
    福井みたいな地方でも、近々リクルートの新しい雑誌が新刊されるそうですよ。
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
  • Googleカレンダーをマーケティングコミュニケーションに使う〜Google Calendar for user retention marketing: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■Google カレンダー 公開カレンダーギャラリー テレビ番組の放送スケジュール、 新作・新商品発売までのカウントダウンスケジュール、 クーポン発行スケジュール、 政治活動の街頭演説スケジュール、 生花店・宝石店などによるその日の花言葉・宝石をスケジュール、 などなど、、、、 カレンダーを使ったマーケティングはいろいろできそうなんだけど、どこもやってないなあ。 さて、こうした手法についてのヒントを以下に書いてみます。 まず、こういうのを使うときには「どのぐらいユーザー数いるの?」とかいう問い合わせが出てきそうなんだけど、ここではユーザー数は関係ない。 自

    mathatelle
    mathatelle 2008/02/15
    わー、これ全然気付いてなった。orz 目から鱗