タグ

ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • ソフトバンク「解約」に殺到・アクセス困難に 「auからiPhone5発売」報道で

    ソフトバンクの独占販売体制だった米アップル社の大人気スマートフォン(多機能携帯電話端末)「iPhone」。それが年内にもKDDI(au)からも発売されるとのニュースが2011年9月22日に流れると、ソフトバンクの株価が急落。翌日の23日朝からはネットでは、ソフトバンクの携帯電話解約説明ページにアクセスが集中し繋がりにくくなってしまった。 KDDIが11年11月頃から発売する、と報道されているのは米アップル社がこの秋にリリース予定の新機種「iPhone5」。機器の駆動速度や、ビデオ撮影・再生のクオリティーなどが格段に向上するという。 ホームページの説明コーナーに繋がらない 「まじでつながんねぇwwwwてか、契約してない奴らまで、面白半分にアクセスしてんだろ?」 11年9月23日早朝からそんな書き込みがネットの掲示板に大量に出ることになった。「2ちゃんねる」には、「ソフトバンク退会ページがアク

    ソフトバンク「解約」に殺到・アクセス困難に 「auからiPhone5発売」報道で
    matukiti_no
    matukiti_no 2011/09/25
    ソフトバンク「解約」に殺到・アクセス困難に 「auからiPhone5発売」報道で : J-CASTニュース
  • 細木数子の参拝作法は「誤り」 全国の神社から苦情

    音をたてない拍手で神社のお参りをする女性が急に増えている。これは「葬儀」の際のやり方で間違った作法なんだそうである。占い師の細木数子さんがテレビの番組で指南したのを真に受けてしまったことが原因のようだ。日の神社を総括する「神社庁」には、全国の社総代、氏子から苦情が寄せられている。 細木流「音をたてない」は葬儀の際の作法 東京練馬・石神井の「氷川神社」のホームページのトップには2007年2月28日現在、こんな文章が綴られている。 「ところで最近、お参りをする時に音をたてないで拍手をする女性を時々見かける。どうも去年の年末にテレビで某占い師が『女性は拍手の音をたてないもの・・・』というようなことをしゃべったようなのである。これは大きな間違いである。音をたてない拍手は”忍び手”といって、葬儀の際の作法なのである」 「某占い師」というのは細木さんの事。実は、細木さんは06年末だけに限らず、「正

    細木数子の参拝作法は「誤り」 全国の神社から苦情
    matukiti_no
    matukiti_no 2007/03/02
    いろいろと理屈を
  • 孫社長の情報源は 2ちゃんねる!!

    ソフトバンクモバイルが相次いで発表した新料金制度やシステム障害で、携帯電話をめぐる混乱が続く中、孫正義社長が「ネット上の批判をきっかけに料金プランの変更を決断」という報道が飛び出した。確かめてみると、孫社長は実は「2ちゃんねらー」だったことが明らかになった。 2006年10月28日と29日に、ソフトバンクの番号ポータビリティー(MNP)の契約変更を受け付けるシステムで障害が発生し、翌30日には、このトラブルを伝える多くの記事が各紙面を飾った。その中でも、「次々と発表される新料金プランが、準備不足を招き、今回のシステム障害の一因となったのではないか」と指摘する報道が相次いだ。 「ネット上の声には常に耳を」 日経済新聞は「料金プランが次々に発表される」経緯について、他紙とは違った切り口で、こう報じている。 「ソフトバンクが通話と字数制限のあるショートメールの定額制を柱とする新料金メニューを発

    孫社長の情報源は 2ちゃんねる!!
  • 個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ

    ごく普通の従業員が自身のブログのなかで客の悪口を言ったために、ブログが閉鎖に追い込まれる――こんな「事件」がネット社会で起きている。ブログ閉鎖ではおさまらず、会社のHPで「お詫び文」を掲載する事態にまで発展してしまうこともある。つい音で書いたのが命取り。たかが個人のブログ、とはいえない時代になりつつある。 例えばマクドナルドの店員の場合はこうだった。 「昨日・今日はモーニングな娘っ子達が●●文化会館でライブしに来ちゃってたらしいですよ。Mック●●店オープン後、初の土日なのにそんなイベントはえぐいっす。普段のお客さまプラス奴らがやってくる…。そう、モーヲタ達。(中略)『○○ちゃんまじかわいいよな~』『お前さぁ。そんなに言うならそのかわいさをレポート○枚に書き連ねて来いよ~』『無理言うなよ~。おさまんねーよ~』だとか…。あっはっは!!き・も・い・ぞ☆wwww」 プロフィールや勤務情報も掲示板

    個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ
  • 1