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映画と心のすきまに関するmaturiのブックマーク (78)

  • 『アメリカン・スナイパー(ネタバレ)』

    アメリカン・スナイパー 原題:American Sniper 2014/アメリカ 上映時間132分 監督・製作:クリント・イーストウッド 製作:ロバート・ローレンツ、アンドリュー・ラザー、ブラッドリー・クーパー、ピーター・モーガン 製作総指揮:ティム・ムーア、ジェイソン・ホール、シェロウム・キム、ブルース・バーマン 原作:クリス・カイル、スコット・マクイーウェン、ジム・デフェリス 脚:ジェイソン・ホール 撮影:トム・スターン 美術:ジェームズ・J・ムラカミ、シャリーズ・カーデナス 衣装:デボラ・ホッパー 編集:ジョエル・コックス、ゲイリー・D・ローチ 視覚効果:マイケル・オーエン 海軍技術顧問:ケビン・ラーチ 出演:ブラッドリー・クーパー、シエナ・ミラー、ルーク・グライムス、ジェイク・マクドーマン、ケビン・ラーチ、コリー・ハードリクト、ナビド・ネガーバン、キーア・オドネル、サミー・シーク

    『アメリカン・スナイパー(ネタバレ)』
    maturi
    maturi 2015/04/04
    ”せっかく素敵な奥さんとの間に可愛い人形が生まれたのに” 雑なトリック撮影w ”監督が「当たり前ですけどニセ赤子です。初笑いできたかな?」ってツイートしてましたが…(勝手なウソ)。”
  • 踏み躙られる不文律 - 『FRANK ―フランク―』 - 1953ColdSummer

    FRANK ―フランク― FRANK 2014(2014)/イギリス/アイルランド/G 監督/レニー・アブラハムソン 製作総指揮/テッサ・ロス/他 音楽/スティーヴン・レニックス 出演/ドーナル・グリーソン/マイケル・ファスベンダー/マギー・ギレンホール/スクート・マクネイリー/フランソワ・シヴィル/カーラ・アザール/他 原作/ジョン・ロンソン 被っているから、自分でいられる。  隠されると気になる。  これは最早ひと、にんげんとして生くる以上克服しようがない宿痾であって、『サイレントヒル』の日刀から女性のスカートの中身まで、コソコソ隠されると気になって仕方がない。そんな強迫性神経症かそれとも霊障かよく判らんもやもやを抱えて生きてて楽しいですか? 「楽しいですか?」って訊かれてもなあ。どうせその後「あなたのために祈らせて下さい」と来るんだろう。俺は昔大阪でオ●ム真理教にそうやって小冊子を

    maturi
    maturi 2015/03/24
    「何でこの人は被り物を被っているのか?」という自分の好奇心を逆手に取られるビターな映画。
  • ベイマックスつまんね

    maturi
    maturi 2015/01/15
    なにかが刺激された模様
  • 佐藤秀の徒然幻視録:ホビット 決戦のゆくえ

    maturi
    maturi 2014/12/24
    ”結局、アーケンストーンは行方不明。”
  • 映画感想「ザ・ゲスト」「トワイライト ささらさや」 - くらのすけの映画日記

    「ザ・ゲスト」 とにかくおもしろい。久しぶりに、理屈なく楽しめる一に出会った気がします。監督は「サプライズ」のアダム・ウィンガードです。「サプライズ」は前評判ほどおもしろくなかったので、ちょっと不安でしたが、なんの、オープニングからどんどん引き込まれていきました。 一人の青年がまっすぐな道を、画面奥に走っている背中のカット、突然のハロウィンのかかしのアップでタイトル。 カットが変わると、イラク戦争で息子ケイレブを亡くして悲しみに暮れている母ローラのアップになる。 父スペンサーが出かけ、弟ルークも学校へ行った後、玄関にデイヴィッドが現れ、ケイレブと同じ部隊で友人だったと告げる。悲しみのどん底のローラは彼を招き入れ、是非泊まってくれと懇願、さらに妹のアナも紹介するが、アナはどこか疑心暗鬼。 何の疑いもなくすんなり招き入れるローラはあほうかいな?と最初は思うが、息子を亡くして、寂しいどん底の彼

    映画感想「ザ・ゲスト」「トワイライト ささらさや」 - くらのすけの映画日記
    maturi
    maturi 2014/11/15
     ”心の透き間”
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    In another reality, one where companies like Nintendo and Sony actually cared about preserving their old games and ensuring that their entire libraries were playable now and forever, something like Genesis Classics might not be a rarity. But it is, and hey, it’s pretty damn great.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 巨大災害の中で、少しでも助かる確率を増やす3つの方針とは

    世界各国を襲っている異常気象は日にも到達している。 2013年9月16日は、日に大型台風18号が襲いかかって列島を縦断、暴風雨に京都や大阪の一部が水没し、数十万人に避難勧告が出されるという事態になっていた。 2014年7月8日も、台風8号が沖縄を直撃しているが、巨大台風で気象庁は7日夜の時点で沖縄に「最大級の警戒が必要」と注意勧告を出している。 もう毎年のように言われていることだが、巨大災害が日常茶飯事になっている。いつでも、そして誰もが、巨大な災害に巻き込まれることを想定しなければならなくなっている。 原因は地球温暖化から寒冷化まで、多くの「仮説」が出されていて、まだ特定できていないが、すでに地球は巨大災害が続出する時代に入ったということだけは誰もが知っている。 もう巨大な災厄が毎年のように襲いかかって来る時代になったのだ。 あらゆる観点から見て「異様な時代」に突入している 今のとこ

    巨大災害の中で、少しでも助かる確率を増やす3つの方針とは
    maturi
    maturi 2014/07/12
    正常バイアス|最後の写真、イーストウッド監督の「ヒアアフター」の津波みたいだな
  • アコムギ on Twitter: "以前インディーズ映画祭の審査員やっていた知り合いが、応募作の大半が「偶然出会った全く違う境遇の2〜3人が奇妙な旅に出る」話でもううんざりだー!奇妙な友情は全然珍しくない!ってぼやいてて笑っちゃった。学生監督はロードムービー作りがち〜♪"

    maturi
    maturi 2014/05/20
    応募作の大半が「偶然出会った全く違う境遇の2〜3人が奇妙な旅に出る」話でもううんざりだー!奇妙な友情は全然珍しくない!ってぼやいてて笑っちゃった。学生監督はロードムービー作りがち〜♪
  • 「アナと雪の女王」に対する太田光と伊集院光の発言について

    http://b.hatena.ne.jp/entry/www.lovepiececlub.com/news/2014/05/01/entry_005132.html この発言があったラジオ番組、今週放送の「爆笑問題カーボーイ」と「伊集院光の深夜の馬鹿力」はどちらもpodcastを配信しているし、ネット上にいくらでもアップされている。その元の音源も聞かずに、お手軽に炎上させることを目的としたネットニュースを読んでこれだけ批判的な記事を書く事は短絡的だ。もともと持っていた自分の主義主張を周りに撒き散らすためのネタぐらいにしか思っていないのだろう。この記事を読むだけだと、太田光と伊集院光の発言について誤解する部分があると思うので、ラジオを聞いていない人にもわかるように解説したい。 まず、太田光の発言についてだが、太田光はそもそも映画を観ていないし、映画の中身については一言も発言していない。「今

    「アナと雪の女王」に対する太田光と伊集院光の発言について
  • 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 すきなものだけでいいです

    (※ 以下ネタバレしています) あらすじ・・・ やさぐれ神の子・ロキや亀っぽいビジュアルの宇宙怪人・チタウリと激闘を繰り広げた『アベンジャーズ』騒動から2年。 今日も今日とて、超人兵士・キャプテンアメリカことスティーヴ・ロジャースさんは、国際平和維持組織「S.H.I.E.L.D.」の一員としてきびきび働かされていたのですが、ある夜、組織に対して違和感を抱かざるを得ないような現場に遭遇してしまいます。 それは、海賊にシージャックされたS.H.I.E.L.D.の船から人質を助け出すだけの簡単なお仕事の最中。 一緒に潜入していたむっちり伯爵夫人・ブラックウィドウことナターシャ・ロマノフさんが、しれっとした顔で船の中のパソコンに保存されていたなにがしかの機密データを盗み出していたのです。 帰還後、S.H.I.E.L.D.長官ニック・フューリーさんに疑惑の念をぶつけてみるロジャースさんですが、長官は

    『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 すきなものだけでいいです
    maturi
    maturi 2014/05/01
    ” もうなんかアレですね、むしろ、「よくぞここまで気付かなかったな!」といいたいですよね。 なんや!さすがは自由の国か!”他でもないアメリカで作られているというのがね、アメリカのすごいところなのかなぁ
  • http://www.quoteyard.com/never-hate-your-enemies-it-affects-your-judgment/

  • 俺と「LEGO(R) ムービー」 - cinema show

    「LEGO(R) ムービー」を2D吹替版で見てきました。正直、あんまりレゴで遊んだ事もなければ、監督が「21ジャンプストリート」の人だっていうのも知ったのが公開直前だったりして、周りの評判が良くなければ多分見に行ってなかった映画でした。でも、実際に見に行った帰りには「何この映画。全てが最高!というかレゴスゲー、マジスゲー、キ○ガイすぎる!」などという訳の分からない事を口走っちゃうほどに凄い映画でした。 とにかくOPのワーナーのロゴから世界のつくり込みが凄すぎて、私みたいなボンクラは「コレマジで全部レゴで作ってんじゃないのか…」と勘違いするくらい(実際に他の人に指摘されるまでは、レゴでストップモーションアニメを作ってると思ってた)、まさにレゴの世界だったんですよ! ただ、この映画に凄くグッと来た部分は、そんなレゴの世界の作りこみや、人形なのに凄く生き生きとしたキャラクターたちもモチロンあるの

    俺と「LEGO(R) ムービー」 - cinema show
    maturi
    maturi 2014/04/10
    別に自分自身が否定されてる訳でもその映画自身を否定されてる訳でもないのに、形が出来上がってしまってからは他人がするちょっと違った見方や考え方を受け入れなくなる時が結構、いやかなりあったりします。しかも
  • 佐藤秀の徒然幻視録:アナと雪の女王(吹替)〜引き籠り物語

    May J.とMat T.の“Let It Go”歌い分けの秘密 公式サイト。原題:Frozen。クリス・バック、ジェニファー・リー監督、音楽:クリストフ・ベック。 (声)神田沙也加、松たか子、原慎一郎、ピエール瀧、津田英佑、多田野曜平、安崎求、(エンディング歌唱)May J.(メイ・ジェイ)。アンデルセンの童話「雪の女王」をベースにしたディズニーのアニメミュージカル。第86回アカデミー賞で歌曲賞(Let It Go)、長編アニメ映画賞受賞。これは現代的な引き籠りがテーマなんだろう。 手で物を凍らせるエルサ(松たか子)の魔法は3年前まで妹のアナ(神田沙也加)の遊び相手にする道具。ところが間違えてアナの頭を凍らせてしまう。両親が岩の神トロールに頼んで直してもらうがアナの記憶からエルサの魔法の記憶は消える。さらに両親の王と妃が難破して亡くなり、秘密を打ち明けられなくなったエルサは引籠る。 やが

    佐藤秀の徒然幻視録:アナと雪の女王(吹替)〜引き籠り物語
    maturi
    maturi 2014/04/05
     同一人物説 本作で目立つのは、「今のはこういう意味よ」といった誤解を予防しようとするような言葉遣いが多いこと。魔法の記憶がなくなり事情が分からないためにエルサとの仲がうまくいかなくなり、アナ自身がお
  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter 【新世界ネタバレ】語り足りないんです……。

    maturi
    maturi 2014/02/22
    「俺」だけで生きてきたであろう(妄想)ジャソンが、「俺ら」になる楽しさを知ってしまった。だから笑っ|でも戻ったってほんとは何もないんですよね。実績をあげたとはいえ、元潜入捜査官はもうソウルどころか韓国
  • あきこの部屋 » 誰かの気を悪くさせることは、死ぬことよりも怖いこと

    昨年公開されたデヴィット・フィンチャー監督の映画「ドラゴン・タトゥーの女」で印象的なシーンがあった。 殺人の犯人を探すダニエル・クレイグが、どうも犯人だと思われる人を特定し、留守の間にその人の家に忍び込んだ。「やはり犯人らしい」と確信して家を出ると、帰ってきた家主に発見されてしまう。 相手は顔見知りなので「おう、どうした、散歩か?よかったら一杯飲んでいかないか」と無邪気に誘ってくる。殺人をしたかもしれない人間だ。家に入ったら危険が振りかかるかもしれないことは明白な状況。ダニエル・クレイグはちょっと迷って言い訳をする。 「ちょっと帰ってやらなくちゃいけないことがあって。」 しかし相手はさらに彼を誘う。 「いいじゃないか。一杯だけ」 ダニエル・クレイグはその誘いを断ることができない。顔見知りだし、後ろめたいし。 「そうだな。じゃあ、一杯だけ」 そして家に入った彼は、やはり豹変した相手に襲い掛か

    maturi
    maturi 2014/01/25
     ドラゴンタトゥー#「今まで君は、考えたこともなかっただろう。誰かを不愉快にさせることへの恐れが、自分が痛みを感じることへの恐れよりも大きいんだということを。しかしそれはやってくるんだ。すごく優しい顔
  • 女心をグラつかせる技をマイケル・ファスベンダーから学んだ〜『ジェーン・エア』75点〜 - いいんちょさんのありゃあブログ

    目黒シネマにて鑑賞。 19世紀の作家シャーロット・ブロンテが、カラー・ベルという変名で書いた同名小説の、2011年の映画化。元々このあとで書く『裏切りのサーカス』が目当てで行って、2見れるからついでに観ておくかというバリバリやっつけの感じで見た一作。だもんで、全く予備知識もなく、どんな話かも知らず鑑賞した。 主人公がジェーン・エアだから、タイトルもジェーン・エア。うむ、潔い。前から思ってたけど西洋の近代小説ってそういうのが多いような気がする。オリバー・ツイストが主人公だから『オリバー・ツイスト』だとか、ボヴァリー夫人が主人公だから『ボヴァリー夫人』だとか、エマニュエル夫人が主人公だから『エマニュエル夫人』だとか…。ま、いっか。 結論から言うと、好きなタイプじゃないけどいい映画だった。いい映画というのは、技巧的にっていうことだ。 まず冒頭、ただならぬ表情で荒野を駆け巡るジェーン・エア(と思

    女心をグラつかせる技をマイケル・ファスベンダーから学んだ〜『ジェーン・エア』75点〜 - いいんちょさんのありゃあブログ
  • 2013年映画ベスト - Devil's Own

    鉄板だったはずのベストAVエントリの伸び率がいささか悪いことに困惑しつつ、今日は映画を振り返ります。今年もいろいろありました。恋人ができたと思いきやあえなく破局したりとか。それからラジオで映画のことをしゃべる機会もありました。でも私はやっぱり書く方が向いているなあとおもった。今年の新作観賞数は少し少なめで76作。例年どおり悩みに悩みこねくり回した挙句に選んだ10はこちらです。 1.『横道世之介』(沖田修一) Yokomichi Yonosuke/2013/JP 2.『かぐや姫の物語』(高畑勲) The Tale of the Princess Kaguya/2013/JP 3.『ペコロスの母に会いに行く』(森崎東) Pecoross Meets His Mother/2013/JP 4.『ジャンゴ 繋がれざる者』(クエンティン・タランティーノ) Django Unchained/201

    2013年映画ベスト - Devil's Own
    maturi
    maturi 2014/01/03
    ルビーさん ”、私が一番ぐっときたのは人種差別者たちに向かって「ベートーベンはやめろ!」と叫ぶシーン”
  • イェーガーを守るひと『パシフィック・リム』 - いずむうびい

    『パシフィック・リム』感想その2。 感想1でこのお祭り騒ぎを終わらせるわけにはいかなというわけで感想2目。一番好きなキャラクター、チャック(asロブ・カジンスキー)について。準主役の彼ですが、性格がいちいちフツーじゃないっていうかヘンな感じでツボりましたです。 ジプシー・デンジャーの起動実験トラブル後、司令官室からきこえるのはチャックの怒鳴り声です。「5年ぶりに操縦する奴と新米に護衛されるなんてまっぴらだ!」。ここね、ヘンなんですよ。だって、まず最初に呼び出しをらうべきは、トラブルを引き起こした2人であるべきじゃないですか。それなのに、彼が先に出向いているということは、彼が自分から話をしにいったということなんですね。起動実験トラブル時、通信回路をオフラインにしようとテンドー(asクリフトン・コリンズJr.)が必死にケーブルを抜こうとするその横で、ちゃっかりチャックも事態を収束させよう

    イェーガーを守るひと『パシフィック・リム』 - いずむうびい
    maturi
    maturi 2013/09/05
    ”人類を守るイェーガーの使命を忘れ、「KAIJUを倒すことでイェーガーを守る」ことが目的になっていた。その行動原理の変容にペントコストの言葉によって気付けたからこそ、二人のドリフトはうまくいきました。”
  • 新約・腐海文書

    アニメ界の生んだ天才 アニメ監督としての枠組みを超え 日のみならず世界中の人々に別の世界を見せた宮崎駿 彼の原点であり、 同時にその思想の変遷を辿った問題作 原作 : 風の谷のナウシカ それを心理学的な解釈を交えながら徹底的に解体する その名も新約(新訳):腐海文書

    maturi
    maturi 2013/07/02
     「ホームページ」感
  • 映画「ローマでアモーレ」 - 日日是偶然

    MOVIXさいたまは混んでいるし土日は会員メリットがない、劇場のつくりもイスも今ひとつ落ち着かない。それでも、ユナイテッドシネマでは上映しないラブリーな映画が定期的にやってくる。なんだかんだいっても、この狭いエリア内で2館を楽しめるのはありがたいのだ。 ということで日曜日はMOVIXへ。ウッディ・アレンが「ミッドナイト・イン・パリ」、「恋のロンドン狂騒曲」に続いて、今度はローマを舞台に主には3組の若いカップルに周りの大人たちを絡ませて描いたラブコメディ。 一組目のカップルは、米国から初めてローマを訪れた一人旅の若い女性と、彼女が街で出会ったイケメンのイタリア人弁護士。二人の恋はトントン拍子に発展し婚約。娘と婚約者に会うため米国からやってきたのが、Wアレン演じる元オペラ演出家ジェリーと。ショービジネスの世界に未練のあるジェリーと質実剛健な暮らしをする婚約者の家族の間には、さっそく摩擦が生じ

    maturi
    maturi 2013/06/20
    2年間になにがあった”「恋のロンドン狂騒曲」では、全てが儚い夢としてはあまりに無残な結末だったが、今回は「終わりよければ全てよし」、チャンチャン!という結末。”