20代目のボスグマになった「ダイキチ」=登別市 ■3季ぶり誕生 ■群れ安定へ 長期政権期待 【田中義信】長らくボス不在状態が続いていた登別市の「のぼりべつクマ牧場」で、3シーズンぶりにボスグマが誕生した。クマ同士のけんかや小競り合いが減りクマの健康維持などに有効なことから、飼育担当者らは「長期政権」に期待を寄せている。 … 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報