13日に全国瞬時警報システム(Jアラート)が出された北朝鮮の弾道ミサイル。当初は北海道への落下が予測されていたが、避難する「頑丈な建物や地下」は足りず、数分の猶予では逃げこむのも困難だった。多種多様なミサイルの迎撃は至難の業で、政府が進める敵基地攻撃能力(反撃能力)による抑止も疑問点が多い。繰り返される発射実験にどう対処すべきなのか。(西田直晃、中沢佳子)
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