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考え方に関するmaxtokiforniigataのブックマーク (9)

  • カオスちゃんねる : 時間を無駄に過ごしてる俺に1分1秒の大切さを教えてくれ

    2023年01月04日00:00 時間を無駄に過ごしてる俺に1分1秒の大切さを教えてくれ 過去のおすすめ記事の再掲です 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 04:20:30.93 ID:oUOLXIa50 このままじゃダメだ・・・ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ] 投稿日:2012/01/07(土) 04:24:37.12 ID:ugmb0blQ0 君が何かしようと頑張ろうが頑張るまいが 宇宙はもちろん、地球にも変化は起きないよ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/07(土) 04:28:25.85 ID:oUOLXIa50 >>4 俺自身に変化が起きるかもしれない でも俺はすぐオナニーに走ってしまうし ボーっとしてることが多い 19 名前:以下、名

  • 考えるということの本質 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50/1.5 C-Sonnar, RDPIII @Oxford, UK この間、少々驚くべきことに、僕にの推薦文を書いてもらえないかという話があり、パワーブロガーのちきりんさんの新刊を読んだ。「自分のアタマで考えよう」というだ。 これが大当りで、引き受けて良かったと思う、とても素晴らしいだった。 そこいらのPOPで使われることになると思われるその推薦文にも書いたとおり、これまで何度これと同じことを人に言ってきたかという内容が、彼女のしなやかで自由な、そして実に平易な文体で無数に書いてあるのだが、これがもうなんとも言えず、コクがあり面白い。 僕が何年か前に自分でも調べて、いつかブログに書こうと思ってたが放置していた、少子化問題についての彼女ならではの考察などは、そうなんだよ、と思うとともに、とても楽しめた。一言で言って、いくら生みやすくして一人一人が頑張っても、親の

    考えるということの本質 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!

    ヒトは「頭の使い方」を覚えると賢くなる生き物だ。 かけ算九九しかり、元素記号の語呂合わせしかり、丸暗記してしまうことで思考をスピードアップできる。理系大学生のサイフは平均的に文系大学生のサイフよりも軽い。なぜなら彼らは数字に強く、「おつりのコインを最小にする計算方法」を身につけているからだ。それに加えて実験とレポートに追われてバイトができないという涙ぐましい事情がある。 私は学生時代に、ちょっとだけ英語ディベートをやっていた。その時に先輩に教えてもらった「ニュースの読み方」が今でも役に立っている。ニュースを読むにはトレーニングが必要で、読み慣れないうちは、「なにが問題なのか分からない」のが最大の問題となる。逆に「読み方のテンプレート」を覚えてしまえば、そのニュースの論点を即座に見抜けるようになる。かしこい人はこうやってニュースを読むのか! と当時は感心した。 今回のエントリーでは、その一部

    かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!
  • こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン

    を読まなくても読書感想文が書ける」みたいな話は(「これをコピペしろ」みたいなサイトを含めて)ネット上にいくらも転がっている。 もう少し心ある人に向けて、「ちゃんとを読んで、いくらかましな感想文が書ける」方法について書く。 なぜ読書感想文は面倒なのか? ところで読書感想文に零点はない。 提出さえすれば、どれだけめちゃくちゃな日語で書かれていてもリジェクト(突き返)されることはまずない。 落とされるとすれば、他人が書いたものをコピペ(丸写し)した時ぐらいだ。 なんとなれば、多くの読書感想文出題者は、何が読書感想文であり何がそうでないかを線引きできるような定義も持ち合わせず、したがって明確な採点基準をつくることもできず、せいぜいが大雑把な3段階評価(優・良・可)をつけるぐらいが関の山だからだ。 読書感想文は、未だに多くのところで「自由作文」的な丸投げをされている。 何のサジェスチョンもな

    こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 論理の飛躍と、洞察と

    いろんなことがらについて、すぐれた洞察を見せてくれる人というのがいる。 いろんなことがらについて、トンチンカンな思いこみばっかり言ってる人というのもいる。 どちらも最初は、論理が飛躍していたり、特別な事象をおもいきって一般化していたりする「仮説」にすぎないのだけど、結果としての洞察とトンチンカンをわけるものはなんだろうなあ、とよく考える。 軌道修正できるかどうか、は大きそうだ。 「もしかしてこうではないか」と思ったことについて、「ほんとうにそうなのか?」と考え続けること。観察し続けること。ほかの人の話を聞き続けること。 そして「思っていたのと違った」ということを受け入れて、また考えること。 だから、よく見ると、すぐれた洞察を見せてくれる人も、ときどきはトンチンカンなことも言っていたりする。 でも、ある程度の正しさや確度が証明されてからでなければモノを言ってはならない、みたいな

  • ほんと馬鹿 - 書評 - 科学的とはどういう意味か : 404 Blog Not Found

    2011年07月20日13:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech ほんと馬鹿 - 書評 - 科学的とはどういう意味か 科学的とはどういう意味か 森博嗣 編集部より献御礼。 ここ数年、いや今世紀に入ってから、これほど「そうだそのとおり」とうなづきながら読み進んだ一冊は他にない。 なのに、どうして?いや、だからこそ! そんな馬鹿な。 語源通りの意味で。 書「科学的とはどういう意味か」は、以下の主張を新書一冊分かけて展開したもの。 P. 186 科学は発展しすぎた、科学が環境を破壊し、人間は当の幸せを見失っているという指摘はよく聞かれるところである。しかし、この場合の「科学」とは、そのまま「社会」や「経済」と言い換えてもほぼ同じ意味であり、単に風刺的姿勢で、警告を発している気になっているだけの物言いである。言葉は何とでもいえる。しかし、言葉では何一つ解決しない。 よくぞ言ってくださ

    ほんと馬鹿 - 書評 - 科学的とはどういう意味か : 404 Blog Not Found
  • なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか? 【その1】

    なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか? 書は、実話をベースとした、日初の「そうじ小説」です。 主人公は、とあるサラリーマン。 公園でみかけた「ゴミ拾いをする老人」との出会い。 たった1つの空き缶を拾ったことから、人生が変わりだします。 「ゴミを1つ拾う者は、大切な何かを1つ拾っている」からなのです。 バックナンバー一覧 この記事は、実話をベースとした日初の「そうじ小説」である『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』の【第1話】を、全5回に分けて、公開するものです。 【はじめに】 書は、実話をベースとした、日初の「そうじ小説」です。 読み進めていく中で、「そうじをするだけで、こんなことが起こるはずがない!」 と思う読者もいらっしゃるかもしれませんが、書は、著者自身の体験はもちろん、全国の経営者、友人、知人たちから集めた、実際に起こった「さまざまな実話をベース」に書かれている

  • 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 セシウムの「環境的半減期は180〜320年」 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 2011年4月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 特定の分野に秀でた能力は、遺伝子によって決まる「才能」に基づくもの、という考え方がある。しかし、生まれもった才能は、過大評価されていることが分かってきた。 K. Anders Ericsson氏ら多くの研究者たちは、当の才能とは、計画的訓練(deliberate practice)に励むこと、1万時間もの厳しいトレーニングを積むことだと主張している。 Ericsson氏は、影響力のあるレビュー論文(PDFファイル)『The Role of Deliberate Practice in the Acquisition of

  • 限界を突破する一番簡単な方法 - 書評 - 東大生の論理 : 404 Blog Not Found

    2010年12月06日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 限界を突破する一番簡単な方法 - 書評 - 東大生の論理 筑摩書房松様より献御礼。 東大生の論理 高橋昌一郎 東大生が「理性の限界」知性の限界」に挑むと何が起こるのか - そして、何が起こらないのか? 書は、その記録である。 書「東大生の論理」は、「理性の限界」「知性の限界」で名高い國學院大學文学部教授である著者による、東大生観察録。講義録ではない。書において東大生たちは著者の授業の生徒であると同時に、著者の観察対象である。 その著者が列挙した東大生の特徴は、以下の通り。 状況を整理して図式化する[分析力] 与えられた条件全てを満たす方法を発見する[適応力] 解の一般化を見いだす[洞察力] 負けず嫌いで再度チャレンジする[奮発力] 想像力が豊かで発想を発想を転換できる[独創力] 自主的に応用し研究を進め

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