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さて、あんまり児童ポルノ法改正の話題ばっかり書いてると、バックベアードから とか言われてしまいそうですけれども、規制推進派の人たちがあまりにひどいので、どうしても書きたくなるんですよねぇ。 (既視感のある書き出し) Twitter / katayama_s: :とある雑誌の「女子小学生とセ○クスする方法」というマンガが ... この問題にずいぶん力を入れているらしい片山さつき議員が、2chまとめサイトをソースにして「こんなひどい漫画がある!」とアピールしているもの。 この漫画について調べてみたら、ヒット出版の「Comic阿吽」という雑誌に掲載された、KENという漫画家の作品のようです。 DMMでダウンロード販売もしていますが、いちおう18禁です。 「実際に女児と性行為をした人間にインタビューした」という触れ込みにどこまで真実味を感じるかは人それぞれですが(個人的にはこんなやり方でうまくいく
児童ポルノ禁止法の改正案は、自民党、公明党、日本維新の会の3党によって5月29日に今国会に提出された法案で、第三者への提供や販売が違法となっている現行法から、個人がみだりに児童ポルノを持つ「単純所持」にも規制を拡大するというもの。法案では「1年以下の懲役、または100万円以下の罰金」を設けている。 国会の会期中に議決されなかった案件は、廃案となることが一般的だが、会期終了前に閉会中審査を議決すれば、会期終了後も廃案とならず、次の会期でも審議・審査が継続となる。児童ポルノ禁止法改正案は、26日の国会閉会を受けて廃案になるとの見方もあったが、高市早苗議員ら6名により、閉会中審査申請がされ、継続審議となった。
自民・公明・日本維新の会の3党が今国会に提出した児童ポルノ禁止法改正案が議論を呼んでいる。主な争点は、子供のわいせつな写真などの「単純所持」を禁止し「1年以下の懲役、または100万円以下の罰金」を設けたことと、検討規定として漫画やアニメと児童の権利を侵害する行為との関連性についての「調査研究」を盛り込んだことの2点。法案を提出した自民党の平沢勝栄衆院議員と、反対するみんなの党の山田太郎参院議員に聞いた。(磨井慎吾) ◇ ≪山田太郎氏≫ ■漫画などは切り離して --改正案のどこが問題か 「3点ある。1つは単純所持の禁止。もちろん児童を被写体とした画像や写真などの製造配布は、取り締まらなければならない。だが所持自体を禁止すると、摘発など捜査機関の裁量によるグレーゾーンが大きく、問題がある。運用に気をつけるから大丈夫だと言うが、実際に単純所持を違法とした韓国や米
June 20, 2013 Permalink TrackBack(0) なをさんニュース まんが極道 Tweet mixiチェック 児ポ法改正案が衆議院に提出だと? てことで『まんが極道』の規制ネタの回「描いてはいけない」を大公開! 自民・公明・維新が衆議院に児童ポルノ禁止法改正案が提出だとー!? んで、児童ポルノな漫画を調査wして「3年をめどに必要な措置が講ぜられる」だとー!? というわけで、前の非実在青少年が問題になったときに描いた『まんが極道』の規制ネタの話「描いてはいけない」を公開することにいたしました。漫画表現の規制を考えていただくきっかけになれば幸いです。 巻末のおまけ文、オイラの「実録まんが極道」も一部載せました。 『まんが極道 5』より 第54話「描いてはいけない」 なをさんはギャグ漫画家なのでエロ関連の規制なんて無関係と思う人もいるかもしれませんが、そんなことないわけで
「表現の自由」をめぐり危惧の続く児童ポルノ法改定問題。マンガ・アニメも規制されれば、表現の萎縮効果のみならず、冤罪まで発生するのではないかという危惧が強まっている。 規制を推進する人々は、改定案で冤罪が発生することには否定的だ。しかし、海外ではすでにマンガが理由で逮捕された事例も発生している。そうした中でも、もっとも衝撃的なのがスウェーデンで発生した日本マンガの翻訳者が、児童ポルノ所持容疑で逮捕された事件。 しかも、捜査されたきっかけが娘の親権を争っていた元妻からの通報だというから、さらに驚く。 『日刊サイゾー』でも随時報じてきたこの事件は、昨年、スウェーデン最高裁で無罪判決が下った。今回、日本でも危惧が高まる中で元被告のシモン・ルンドストローム氏から改めて話を聞いた。 ──いま、日本では児童ポルノ法改定問題を通じて、今後マンガ・アニメまでもが規制されるのではないかと危機感が広がっています
ピーター・ガブリエル: 「i/o」 完全オリジナルアルバムとしては20年ぶりとな! 2枚組に同じ12曲が二通りのミックスで入って二度楽しめる? 私はダーク・サイド・ミックス派ですなあ。ブックレットのアート作品の選択は相変わらず完璧である。 ドゥニ・レザン・ダドル&デュース・メモワール: 「王の愛」 数が多いだけに玉石混交の感があるデュース・メモワールの録音だが、これは当たりだった。16世紀初めのヴェネツィアで活躍した出版業者兼音楽家ペトルッチを取り上げる。歌曲あり器楽あり元歌編曲版あり、様々に楽しめる。 ラ・レヴーズ: "Theater of Musick" これもCD沼から拾い上げた。王政復古期の英国、劇場をにぎわせたマシュー・ロックとパーセルの劇音楽よりそれぞれ抜粋して構成。パーセルがロックに向けて書いた追悼曲もあり。 R.E.M.: "The best of the I.R.S. y
あきそらが「どうしていけないの?」 都の治安対策本部から、7月以降に重版すれば不健全指定(事実上の回収・廃棄・絶版命令)を検討すると言われ、秋田書店は重版しないことを決めたようです。 作者の糸杉柾宏先生のツィートを中心に、7月以降「あきそら」が重版されないと決まったことについてのまとめ。 続きを読む
3月8日発売のマンガ・エロティクス・エフVol.68(太田出版)に掲載される山本直樹と宮台真司の2万5000字対談「性表現と都条例を考える」が、太田出版の公式サイトで公開された。 この対談は、2010年12月15日に都議会本会議において可決・成立した「東京都青少年健全育成条例改正案」について語ったもの。かねてよりこの条例の危険性を指摘してきた社会学者・宮台真司氏と、マンガ・エロティクス・エフのスーパーバイザーである山本が、都条例問題を糸口に、性表現だからできることは何か、性表現とどのように向き合うべきか、そして本当に子供のためになる教育とは何かということを、たっぷりと語っている。 山本の著書「BLUE」は、1991年に東京都青少年保護育成条例で有害コミック指定を受けたが、その後も山本は「性」を大胆かつ繊細に扱ってきた。この対談は、マンガ・エロティクス・エフVol.68に掲載予定だが、太田出
日本最大級のアニメの祭典「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎東京都知事)の開催を危ぶむ声が上がっている。出版・アニメ製作の大手が協力・出展を拒否し、3月下旬の同じ時期に別のイベントも予定されているからだ。背景には、過激な性描写の漫画などの規制方法を巡ってもめた都青少年健全育成条例改正問題がある。簡易ブログ「ツイッター」でつぶやき、各社が出展拒否する口火を切った形となった角川書店の井上伸一郎社長(52)が沈黙を破り、都条例に対する思いを語った。【内藤陽】 --都が主催するアニメフェア「出展拒否」の反響は大きかったですね。 ◆これほど大きな反響があるとは思っていなかったので、私自身びっくりしている。ツイッターに載せてからわずか2日で、(大手出版社などでつくる)「コミック10社会」がフェアへの出展・協力を見合わせたのにも驚いた。みんなモヤモヤしたものがあっても抗議の方法が分からなかっ
ueda hiroshi @uedaeb26 青少年条例において、有害図書の個別指定・包括指定の手前に、自主的な努力義務の設定がある都県:東京都、大分県(※表示図書)、宮崎県、福岡県、佐賀県、鳥取県、静岡県 など ・・・九州に多いのは、隣県をカンニングしてるからだと思う。 2011-01-01 23:25:54 ueda hiroshi @uedaeb26 佐賀県の有害図書って、今年の1月に「個別指定に要する審議会と行政の負担を低減する」とかいう理由で包括指定を10分の1に厳しくして、結局指定冊数はあんまり変わらないという。そしてまた「個別指定に要する審議会と行政の負担を低減する」と言ってボーダーラインが上がるのでは。 2011-01-01 23:54:02
先に発表され皆様ご存知の、東京都青少年健全育成条例改正に反対する、社団法人日本漫画家協会、21世紀のコミック作家の会、マンガジャパン、コミック10社会ならびに日本動画協会の声明について、我々はこれを支持いたします。 そのため、2011年3月に開催予定の石原慎太郎東京都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」(以下「同フェア」)に参加を予定していた我々の多くが、条例改正反対を理由に、誠に残念ながら同フェアへの出展を取りやめることといたしました。 しかしながら、同フェアの歴史や意義についてはこれを高く評価しており、これまで同フェアの事務局として多大な貢献をされた日本動画協会には深く敬意を表しております。 一方で、同フェアを楽しみにされていたファンの皆様のお気持ちを考え、2011年春から夏にかけての有力な新作に関する最新情報が出揃うこの時期に、何らかの形で発表の場を設ける事を検討し
Have you ever heard the saying that “thoughts travel faster than the speed of light?” It’s a fascinating concept that raises questions about the capabilities of the human brain and the nature of consciousness. In this article, we’ll explore the science behind this claim and whether it holds any truth. What is the Speed of
マンガの販売規制を強化する東京都青少年健全育成条例改正問題で、アニプレックスや角川書店などアニメ関連企業8社は、11年3月26、27日に、千葉市美浜区の幕張メッセで共同イベント「アニメコンテンツエキスポ」を開催すると発表した。都などが主催し、同月24~27日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる「東京国際アニメフェア」への事実上の対抗イベントとなる。 同条例については、集英社と小学館、講談社などマンガ出版社10社でつくる「コミック10社会」が抗議し、フェアへの出展を中止することを表明しており、事務局を務める日本動画協会も21日、条例改正を「極めて遺憾」とする声明を発表して「実質的には実行不可能な事態になる」との見解を示していた。 「アニメコンテンツエキスポ」準備委員会は、アニプレックス、角川書店のほか、アニメイト、キングレコード、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン、
小久保せまき @semakixxx 某コンビニでは「自主規制」によりパンチラが表紙の雑誌はNGになるようだって話がRTされてるが、コンビニという敷居が低い場所に並ぶものなのだからそれくらいはあっておかしくないレベルの話じゃないのかな。これが条例の波及効果、萎縮効果なのは間違いないとしてもね。 2010-12-22 18:25:14 小久保せまき @semakixxx つまり、この「自主規制」自体をありえないものだと考えるのか、自主規制の選択肢としてはありえるけど都条例改正の結果として行われるのはまずいと考えるのか、で結構違ってくる。似たケースで、出版社や編集者の「自主規制」を批判する声もあるけど、どういうのが望ましい姿だということなんだろう。 2010-12-22 18:27:51
本日、東京都議会は、賛成多数で青少年健全育成条例改正案を可決しました。漫画・アニメの制作者から広範な反対の声が上がり、出版界もこぞってこの条例改正案の問題点を指摘し続けてきたにもかかわらず、改正案が可決に至ったことに、私たち出版倫理協議会(日本雑誌協会、日本書籍出版協会、日本出版取次協会、日本書店商業組合連合会の出版4団体で構成)は強い憤りを表明します。 都当局がこの改正案の条文全文を明らかにしたのは、定例議会開始直前の11月22日であり、それからわずか3週間余で、まともな議論も経ないまま可決に至らせた行為は暴挙と言うほかありません。その間、都当局は、当事者である漫画家やアニメ制作者との話し合いの場を持つこともいっさいなく、刑罰法規に触れる性交若しくは性交類似行為などを「不当に賛美し又は誇張」した表現を規制する、というきわめて曖昧で抽象的な文言が加えられたことにより、漫画・アニメの制作現場
抗議声明 平成22年12月22日 我々は12月10日付で、「東京国際アニメフェア2011」への協力・参加を拒否する緊急声明を発表しました。まず、これに関して、アニメファンをはじめ同アニメフェアを心待ちにしていた皆様方に対し、心よりお詫びを申し上げます。しかしながら、我々がこのような行動を取らざるを得なかったのは、何としても、「東京都青少年の健全な育成に関する条例改定案」の可決に反対するため、何らかの意思表示をすることが、結局は全国の漫画・アニメファンのためでもあると思ってのことでした。この点について、漫画・アニメファンの皆様方のご理解を賜りたいと思います。 ところが、上記改定案は多くの問題点を指摘されながらも、結局、12月15日に都議会で可決されました。漫画家やアニメ制作者からは、改定案が抽象的で曖昧な要件によって創作活動を萎縮させる恐れがあるなどとして、容認できないとの声が次々に上がっ
東京都議会は先週水曜日(15日)、ついに「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の改正案を可決した。 この条例改正案は、国会ですでに廃案になった児童ポルノ禁止法案や、都議会で今年6月に廃案になった同条例改正案と趣旨が共通する部分が大きい。 東京都では、石原慎太郎知事が記者会見で繰り返し「(少女)強姦を奨励するような漫画を、子供の目に触れないようにするのは当たり前」と語り、成立に強い意欲を示してきた。 とはいえ、漫画や出版関係者、移動体通信事業関係者らは、「表現・言論の自由」を危険にさらすと受け止め、条例改正案が成立した今も強く反発を続けている。 漫画やアニメの中に、石原知事が指摘するように親としては子供の目に触れさせたくないようなものがあることは、筆者も理解できる。しかし、東京都が直接、規制に乗り出すのは行き過ぎと感じざるを得ない。 作家として成功した実績のある石原知事の施策なのだから、拙
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