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カップヌードルのあの肉があの肉じゃなくなる。世界に衝撃を与えたニュースだ。 あの肉がもう食べられなくなる。 正方形に形取られた肉、お湯が浸透しきらずに中心部がしゃりっとする肉、濃いめの味がアクセントになる肉、何の肉か分からない肉、みんな大好きなあの肉が食べられなくなる。 このまま食べられなくなるなんて嫌だ。心底満喫して別れを告げたい。 (尾張 由晃) カップヌードルのあの肉は、だいたい五個 そのニュースを聞いて僕はすぐにカップヌードルを買いに走った。良かった、押すな押すなの争奪戦はまだ始まっていない。いち早く駆けつけたのが功を奏した。現代は情報勝負だ。あの肉入りカップヌードルを買うことに成功し、悠々と家に帰る。
LovPop.netのWebアクセス解析ソフトに脆弱性が見つかり、他製品へ切り替えるようIPAが呼び掛けた。 情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターとJPCERT コーディネーションセンターは4月16日、LovPop.netのWebアクセス解析ソフトウェア「apricot.php」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が見つかったと発表した。他製品に切り替えるようアドバイスしている。 脆弱性が悪用された場合、ユーザーのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行される可能性がある。LovPop.netは3月19日でapricot.phpの公開およびサポートを終了している。 修正パッチなどの提供が行われないため、IPAはapricot.phpの使用を停止し、同等機能を持つほかの製品へ切り替えることを勧めている。 過去のセキュリティニュース一覧はこちら
Googleの書籍全文検索サービスを巡り、米国で合意に至った和解案に対して、日本文芸家協会は4月15日、Googleに対する抗議声明文を発表した。 声明文によると、Googleは日本を含む全世界の著作権者に無許諾のまま、米国内の図書館から提供を受けた膨大な書籍の全文をスキャナによりデジタル化して複製し、データベース化。さらに、これをネットワーク上にて検索・閲覧を可能な状態にしたことにより、米国の作家団体や出版社協会から提訴された。 その後、解決金を支払うことなどを盛り込んだ和解案で2008年10月に合意に至ったものの、この手続きや内容は米国以外の著作権者らにとって承服できるものではなく、日本の権利者に対する説明や措置が不十分、としてしている。 また、同協会ではGoogleの日本法人であるグーグルに対して、日本の著作権法を遵守した形での書籍検索サービスにおけるシステム構築を求めている。そのほ
日本文藝家協会は15日、Google Book Searchに関する米国での著作権訴訟の和解案の効力が日本の作家らにも及ぶとされている問題で、「日本の著作権者と出版各社を大混乱に巻き込んだ」として、Googleに対し抗議する声明文を発表した。 Googleでは、米国内の図書館から提供を受けた膨大な書籍の全文をデータベース化し、ネットワーク上での検索・閲覧を可能にするGoogle Book Searchを提供している。これに対し、米国出版社協会(Association of American Publishers)と作家・出版社らは、著作権を侵害されたとして集団訴訟を提起していた。 その後、2008年10月に無断でデジタル化した書籍には解決金を支払うなどとする和解案で合意。だが日本文藝家協会によれば、この和解案では、著作権者がGoogle側に何らの通知も行わなければ、自動的に和解案記載の条件
4月19日に放送されるBS2「マンガノゲンバ」の番組内容が発表された。作品の魅力に迫る「読み手ノゲンバ」には、くぼたまことの「天体戦士サンレッド」が、マンガ家本人に迫る「作者のゲンバ」にはモーニング・ツー(講談社)で「ピポチュー」を連載しているフェリーペ・スミスが登場する。
【短期連載】西島大介がマンガっちを「終わらせる」理由 第1回 「西島大介×郵便局のきっかけは?」 4月15日 第2回 「マンガっちというオルターエゴを“終わらせる”理由」 4月16日 第3回 「西島大介直筆・郵便局“新生活物語”キャラ、幻の没テイク」 4月17日 デビュー作『凹村戦争』をはじめ、『土曜日の実験室 詩と批評とあと何か』『世界の終わりの魔法使い』『ディエンヴィエンフー』で90年代以降に生きるデジタル、サバイバル世代の共感を得てきた漫画家・西島大介氏。 西島氏は「郵便局から始まる新生活物語」を期に、もうマンガっちを描かなくなるという。その理由を詳しく伺った。 ―― さてここからが本題ですが、今回の件でもうマンガっちを引退されるという話を伺いました。マンガっちの初めは2004年の「Quick Japan」(以下「QJ」)で連載していた「新種発見!マンガっち」だったんですよね。 西島
「ホームパーティで撮ったビデオを簡単に交換できるサービスがない」――そんなことを、ディナーパーティの席上で話し合ったことが始まりだった。それから一月後、2005年2月15日にPayPalの同僚、Chad HurleyとSteven Chen、そしてJawed Karimの三人は無料動画共有サービスを立ち上げた。サービス名は、「あなたが作るテレビ」という意味を込めた“YouTube”。その名前は、1年後には世界中に知れ渡り、瞬く間にインターネットの風景を一変させてしまった。 「アングラ」だった、あの頃 現在のYouTubeが公式に始まったのは、2005年12月。それからすぐにアメリカでは、NBCのサタデーナイトライブの動画がアップロードされていることが、ブログを介して多くの若者の間で話題を呼びはじめた。ここ日本においても、やはり2006年の春頃に、2ちゃんねるなどでYouTubeの動画紹介ス
YouTubeやニコニコ動画など、ユーザーが投稿した動画を共有して楽しむサービスが登場してから、たくさんのおもしろ動画が発掘されてきました。ホームビデオで撮影した作品やパラパラマンガ、アニメーションなど様々な手法で作成された動画がありますが、2次元と3次元が融合された手法で作成された、まったく新しいタイプの動画作品が人気を集めています。 YouTube - オオカミはブタを食べようと思った。Stop motion with wolf and pig おなかを空かせたオオカミが、かわいらしいブタを追いかけることからストーリーは始まります。オオカミとブタの追いかけっこも連続写真を使ったコマ撮り作品なのですが、写真を部屋のあちこちに配置する様子もコマ撮り写真で撮影し作成されたという「2重コマ撮り」作品。2009年4月15日時点での再生回数は387,378回。コメントの数は海外からも含めて2,50
実物大ガンダムが東京オリンピック招致をPR――東京都公園協会などで構成するGREEN TOKYOガンダムプロジェクト実行委員会は今夏、オリンピック招致ロゴを付けた全長18メートルの実物大ガンダム立像を、潮風公園(東京都品川区)に設置する。 同プロジェクトは、都市の緑化推進や公園の活性化などが目的で、バンダイナムコグループが協賛。「機動戦士ガンダム」アニメ放映30周年を記念し、実物大のガンダム立像を制作して7月11日~8月31日のイベント期間中、園内に設置し、「緑あふれる都市東京の再生」を発信するという。 8月1日~31日は、ガンダム立像の肩の部分に2016年のオリンピック招致ロゴを付け、「2016 東京オリンピックパラリンピック招致サポートバージョン」に。オリンピック実現に向けたメッセージを幅広い世代に発信するとしている。 イベント期間中は園内に、環境をテーマにしたブースや飲食ブースなどを
前回、米lifehackerで「our must-have Firefox extensions(絶対手に入れるべきFirefox拡張機能)」を紹介してから、かれこれ2年が経ちました。当時はまだFirefoxのバージョン1でしたし、あれからさらに便利な機能拡張も新しく増えたので、2009年版Firefox機能拡張TOP10をお送りしたいと思います。 日々ライフハッカーを更新している編集部員に、Firefoxの機能拡張で、毎日使えるオリジナリティある機能拡張について聞いてみました。そのうち約半数は、前回のTOP10にも入っていた定番でしたが、残りの4つはこの2年の間に登場した、革新性も将来性も十分な期待のニューカマーでした。機能拡張名からダウンロードできるページにリンクしていますので、気になるものがあれば試してみてくださいね。 では、気になるTOP10のカウントダウンを発表! 10位 : テ
「『新宝島』の大事なところは覚えてるから、今さら見ても懐かしい感情はわきません」と語る宮崎さん(東京・小金井市の事務所で)=小林佳代撮影 アニメーション映画監督の宮崎駿さん(68)が、江戸東京博物館で開幕する「手塚治虫展」を前に、原点としての「手塚体験」を初めて語った。その言葉からは、偉大な先達への敬意とともに、同じクリエイターとしての火花を散らすような意地が感じられた。(石田汗太) 「僕は、手塚さんとはずっと格闘してきましたから。それは『恩義』だけれど、そんな言葉で語れるほど簡単なものじゃありません」 漫画とアニメーションにおける巨匠二人には、有名な“因縁”がある。手塚さんが没した1989年、宮崎さんは雑誌の追悼特集で、アニメーション作家としての手塚治虫を〈店子(たなこ)を集めてムリやり義太夫を聴かせる落語の長屋の大家と同じ〉と痛烈に批判した。 その後、ほとんど手塚治虫について語らなかっ
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