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ワクテカ @works&technica / (0゜・∀・)<wktk2 » マンガっちというオルターエゴを“終わらせる”理由
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【短期連載】西島大介がマンガっちを「終わらせる」理由 第1回 「西島大介×郵便局のきっかけは?」 4月1... 【短期連載】西島大介がマンガっちを「終わらせる」理由 第1回 「西島大介×郵便局のきっかけは?」 4月15日 第2回 「マンガっちというオルターエゴを“終わらせる”理由」 4月16日 第3回 「西島大介直筆・郵便局“新生活物語”キャラ、幻の没テイク」 4月17日 デビュー作『凹村戦争』をはじめ、『土曜日の実験室 詩と批評とあと何か』『世界の終わりの魔法使い』『ディエンヴィエンフー』で90年代以降に生きるデジタル、サバイバル世代の共感を得てきた漫画家・西島大介氏。 西島氏は「郵便局から始まる新生活物語」を期に、もうマンガっちを描かなくなるという。その理由を詳しく伺った。 ―― さてここからが本題ですが、今回の件でもうマンガっちを引退されるという話を伺いました。マンガっちの初めは2004年の「Quick Japan」(以下「QJ」)で連載していた「新種発見!マンガっち」だったんですよね。 西島