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旅に関するmazeroomのブックマーク (2)

  • リア充バックパッカーという奇行種に警鐘をならす - やたすんのお話

    2013-08-20 リア充バックパッカーという奇行種に警鐘をならす 私もバックパッカーのはしくれとして、常々これだけは言っておかねばならないと思っていた。それはバックパッカーという遊びには明確な対象が存在すること。そしてその対象とは拗らせ系非リア充である。 ようやく始まった夏休みといっても何も予定がない。かといって俺は毎日たばこやギャンブルで金と時間を浪費するような低俗な人間ではないと思っている。そんなある意味一番残念な人達が、新境地を求めて海外にくり出す遊び。それがバックパッカーツーリズムなのである。 考えてみれば当然のことだ。リア充は夏休みになると、海にキャンプに花火大会とイベントには困らない。当然何カ月も異臭と中毒にまみれた異国の地を旅しようなんて思いつくはずもない。バックパッカーをしている人にまともなリア充など存在しないし、かつ存在してはいけない。両者の間にはウォールローゼより

  • 死ぬまでにコンプリートしたい20の世界遺産

    CNNにて、普遍的価値を持つ一度はいくべき20の名所、世界遺産が紹介されていた。世界各地に点在しているこれらの場所のすべてにたどり着くことができたら、心に秘めていたあの思いをきっと打ち明けるんだ!(なんかのフラグ) 1.アンコール(カンボジア) この画像を大きなサイズで見る アンコールは、北西部の都市シエムレアプからトゥクトゥク(三輪タクシー)で20分の距離にあり、カラっとして1年で最も涼しい11月から2月にかけて多くの観光客が訪れる。 2.アクロポリス(ギリシャ) この画像を大きなサイズで見る アクロポリスは、見学ツアーに参加するもよし、アテネから徒歩で行くこともできる。ディオニューソス劇場側の入り口より、アドリアナウ通りに沿って裏口に向かう道の方が上りが緩やかだ。 3.バガン(ミャンマー) この画像を大きなサイズで見る バガンはミャンマーの中西部に位置し、ヤンゴンからバガン行きの飛行機

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