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2008年1月2日のブックマーク (3件)

  • 濱野智史の「情報環境研究ノート」 | WIRED VISION

    『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について 久々の更新です。最後に更新したのが今年の2月なので、実に半年以上もサボってしまったことになります……申し訳ありません。今後もマイペースで「情報環境研究ノート」の更新を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。まず、連載再開にあたって、2点ほどご連絡を。 2008年09月12日 16:00 『恋空』を読む(3):果たしてそれは「脊髄反射」的なのか――「操作ログ的リアリズム」の読解 『恋空』においては、「内面」の《深さ》のようなものは描かれていないけれども、「操作ログ」の《緻密さ》のようなものが刻まれている。ひたすらにケータイというメディアにどう接触し、操作し、判断し、選択したのかに関する「操作ログ」を描くものである、というように。 2008年02月14日 10:00 『恋空』を読む(2):ケータイ

  • Google、「賢く失敗することに重点」の理由

    Google製品トップが語る成功のためのセオリーとは? GmailのIMAP対応などについても触れた。 ニューヨーク発、「イノベーションは変化を起こすことで生まれると、昔から相場が決まっている。従来の競争上の優位を振りかざすのではなく、継続的な技術革新に努め、特に他者との協力に力を入れるよう、企業を変えるのだ。こうしたコラボレーション面におけるイノベーションが、新製品および新サービス開発のきっかけになる」。 Google Enterpriseの製品マネジメントディレクターである、マット・グロッツバック氏のコメントだ。同氏は10月24日に開催された「Interop New York」で基調講演を行い、企業にイノベーションを実現させるような変化が必要だと論じている。 「常に新しい物事が提案され、たくさんの小さな変化が絶えず起きている、そんな継続的なイノベーションの仕組みが求められている」と同氏

    Google、「賢く失敗することに重点」の理由
    mbahacks
    mbahacks 2008/01/02
    イノベーションは変化を起こすことで生まれると、昔から相場が決まっている。従来の競争上の優位を振りかざすのではなく、継続的な技術革新に努め、特に他者との協力に力を入れるよう、企業を変えるのだ。
  • 日本のインターネット企業 変革の旗手たち:滞留時間の最小化がGoogleの目標 - ITmedia エンタープライズ

    映画『2001年宇宙の旅』に登場する人工知能「HAL9000」に大きな影響を受けた青年は、人工知能技術を実用の段階にまで引き上げたGoogleへと身を投じた。Google法人の代表取締役社長である村上憲郎氏に、Googleの強みと、人材に対する考え方を聞いた。 ITmedia 1998年にGoogleが創業してまもなく10年が過ぎようとしています。この10年で、すでにGoogleを知らない人はいないと思われるほどの成長を遂げましたね。 村上 日経BPコンサルティングが2007年4月に公開したブランド評価調査によると、ブランド総合力でわたしどもはトヨタ自動車に次ぐ2位となれました。ただ、トヨタであれば、それこそ知らない人はどこを見てもいないでしょうが、その点まだまだグーグルはそれほど知られているとは思っていません。まだまだやるべきことは多いと感じています。 人工知能技術を実用化した仕

    日本のインターネット企業 変革の旗手たち:滞留時間の最小化がGoogleの目標 - ITmedia エンタープライズ
    mbahacks
    mbahacks 2008/01/02
    『脳はなぜ「心」を作ったのか—「私」の謎を解く受動意識仮説』