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ブックマーク / umedamochio.hatenadiary.org (4)

  • 2007-10-18 - My Life Between Silicon Valley and Japan なんでこんなにgoogle強いんだ

    今日ウォールストリートが閉じてからグーグルの四半期決算が発表されたけど、しかし、なんでこんなに強いんだろう。 Google said its net income jumped nearly 46 percent in the third quarter, topping analysts’ already bullish forecasts. Profit rose to $1.07 billion from $733.3 million a year earlier, while sales rose 57 percent to $4.23 billion. 社員採用のペースも落とさずで、とうとう15,000人を超えたか。 When Google reported second quarter results in July, its expenses were higher than

    2007-10-18 - My Life Between Silicon Valley and Japan なんでこんなにgoogle強いんだ
    mbahacks
    mbahacks 2007/10/19
    ネットユーザーのコンスタントな増加と欧州での成長+ドル安ユーロ高&ポンド高かなあ。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 取り返しはつかない

    深く深く共感する文章と出合った。 新潮9月号に掲載された養老孟司「追悼河合隼雄 取り返しはつかない」である。 河合隼雄さんの訃報を聞いた。病床におられることはわかっていたし、多くの方と何度か河合さんの病気の話はしたから、いまさら驚くことではない。ただなんとなく腹立たしい思いがないではない。なぜ文化庁長官なんか、長いことやらせたのか。 高松塚古墳の絵にカビが生えたという問題があって、河合長官が頭を下げてまわったという話を、風の便りに聞いたような気がする。そんなことがなくても、そもそも他人のストレスを解消するのがお仕事だった。 もったいないなあ。この世間は当にもったいない人の使い方をする。 河合さんのように滅多にない才能をバカな仕事に使いやがって。ついそんな気がしてしまう。 この世間で好きな仕事をしようと思ったら、必要なことはするしかないが、義理は欠くしかないということである。司馬遼太郎は「

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 取り返しはつかない
  • 大企業の今後、そこでの適性、それと「好きを貫く」こと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    僕もモノを書くプロだし、ブログも4年以上真剣に書いているわけで、どういうテーマでどういう書き方をするとどういう反応が返ってくるか、というのはだいたいわかった上で、わざわざこういう一連のエントリーを書いているつもり。ブログだからと違って「勢い」を重視していて、そのほうが物議をかもすこともできるから、そのほうが面白いだろうということも含めて。一部のコメントに対する答えになるかどうかわからないけど、けっこう真剣に若い人たちの「かなり広い層」のことを考えながら書いているということは、ここで表明しておく。 「ウェブ進化論」の中で、日という国は「いったん属した組織を一度も辞めたことのない人たち」ばかりの発想に支配されていて、それが問題だということを書いた。一連のエントリーのコメントのどこかで、「大企業に向く」要素って、「日教育システムで生き残る条件によく似ている」と書いていた人がいたが、じつは

    大企業の今後、そこでの適性、それと「好きを貫く」こと - My Life Between Silicon Valley and Japan
    mbahacks
    mbahacks 2007/04/06
    確かに・・・「本当は才能や潜在力のある人が生き難い社会になっている」
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    mbahacks
    mbahacks 2007/03/18
    そう、自分で何かやってみよう。
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