![Web会議では顔出しは避けたいが、話す側としては表情が見えず不安…矛盾した調査結果【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33df24ce99b418e9704c7b891b3722caed5fa347/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1503%2F530%2Fyajiuma-watch_1.png)
〈拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう〉 アンジェラ・アキ(45)自らが作詞・作曲を手掛けた『手紙〜拝啓 十五の君へ〜』が大ヒットしたのは、15年前のことだ。2014年に音楽活動休止を発表した、黒縁眼鏡がトレードマークの歌姫。彼女はいま、どこで何をしているのだろう。 眼鏡は実は伊達である 英会話スクール「イーオン」社長の安藝(あき)清とイタリア系アメリカ人の母親のもとに、徳島県板野町で生まれたアンジェラ。ジョージ・ワシントン大学在学中に作詞・作曲を始め、卒業後はライブハウスで歌っていた。彼女に最初に取材した、ライターの内本順一氏が語る。 「25歳頃、日本に帰国。デビュー前にもかかわらず100曲程書き上げていて、どれも完成度が高かった。真面目で芯が強く、質問に『私はそうは思わない』とズバッと答えることもあり、とても新人とは思えなかった」 知名度を上げたのは北海道のラジ
最近、IT業界における「心理的安全性」の重要さは広く知られるものとなってきました。 一方で、心理的安全性が誤解・誤用されるケースも見聞きすることもあります。 よくあるパターンは、「心理的安全性」とは「居心地の良さ」である、という認識でしょうか。なんとなく似た意味にも感じますが、実際はまったく別物です。 しかし上記の違いを説明するのはちょっと大変なため、『心理的安全性 最強の教科書』を頼りながら要点を押さえてみようと思います。 心理的安全性は「ゴール」ではない まず心理的安全性とはなぜ必要なのでしょうか。本書は次のように説明しています。 もうひとつ、ありがちな誤解があります。それは職場の心理的安全性を高めることを「ゴール」だと考えてしまうことです。もちろんマネジャーにとって、職場やチームの心理的安全性を高めることは大事ですが、心理的安全性はあくまで組織の生産性を高めるための手段のひとつであり
2023年の連休中、Twitterでは「AVCHD」がトレンド入りするという珍事件が発生した。どういうこっちゃいと思いつつログをあさってみると、8割はネガティブという状態になっており、多くの方は編集時の使いづらさや、扱い方の間違いを問題視しているようだ。 事の発端は、テレビ朝日映像のYouTubeチャンネルにて、「α7 III」の初心者向けの動画フォーマットとしてAVCHDをお勧めしていたことのようだ。ただこの動画はすでに1年前に公開されているもので、今頃発掘されて炎上するというのも気の毒な話である。 筆者はAVCHDの規格が登場した2006年に開発元のソニーに取材し、開発経緯なども把握しているつもりである。今回は当時の技術トレンドとともに、AVCHDとはそもそもどういう技術だったのか、なぜ今忌み嫌われるのかの理由をさぐってみたいと思う。 AVCHDが誕生した2006年という時代 AVCH
オートパイロットを搭載した電気自動車での事故が複数件発生したことから製品の安全性が問われているテスラについて、匿名の人物が内部資料を新聞社に提供していたことが分かりました。情報を受け取ったドイツのHandelsblattは内容を精査し、改ざんや捏造(ねつぞう)の痕跡がないことを確かめた上で情報を公開しました。 Tesla-Files nähren Zweifel an Elon Musks Versprechen https://www.handelsblatt.com/unternehmen/industrie/elektromobilitaet-mein-autopilot-hat-mich-fast-umgebracht-tesla-files-naehren-zweifel-an-elon-musks-versprechen/29166564.html Tesla Autopilo
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
資料や作品を作成していると「この画像に似た画像を複数枚用意したい!」という状況になることがあります。画像生成AI「Stable Diffusion」で知られるAI企業Stability AIが開発した「Reimagine XL」を使えば、画像をドラッグ&ドロップするだけで類似画像をサクッと生成できるとのこと。日本でも無料で使用可能だったので、実際に使ってみました。 Reimagine XL https://clipdrop.co/stable-diffusion-reimagine Reimagine XLにアクセスすると以下のような画面が表示されます。 Reimagine XLの使い方は非常に簡単。類似画像を生成したい画像を点線で囲まれたエリアにドラッグ&ドロップするだけです。 ドラッグ&ドロップしてから数十秒で類似画像が3枚生成されました。画面下部のサムネイルをクリックすれば各画像を確
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月25日、社内開発した文書共有のウェブアプリケーション「cats_dogs」(キャッツ・ドッグス)をオープンソースソフトウェア(OSS)として、GitHubで無償公開した。文章ごとに異なるアクセス権限を設定できるという。 cats_dogsは、同社のエンジニアが業務改善のために開発したもの。Markdownを採用しており、グループやプロジェクトチームでの利用を想定して、複数人が参照する文書を効率的に共有、管理することを目的にしているという。1つの文書内において文章ごとに異なるアクセス権限を設定できる。参照者の権限に応じて特定の文章を特定の人にだけ表示、閲覧させることができるとしている。 また、ロ
関連記事 アドビの生成AI、β版を一般公開 Adobe IDがあれば無料で使える 米Adobeが同社の生成AI「Adobe Firefly」を一般公開した。無料のAdobe IDさえあればウェイトリストなしで誰でも利用できる。なお、正式版ではなく引き続きβ版としての提供であり、商用目的では利用できないとしている。 AI生成? 「ペンタゴンで爆発」画像で株価下落 Twitterで青バッジアカウント複数が投稿 Twitter上で一時「ペンタゴンで爆発があった」とする画像付きツイートが拡散した。この画像はAIによって生成された可能性が高いと指摘された。ツイートは数時間で削除されたが、この影響で株式市場は一時下落した。 迫るエイプリルフール、AI画像があふれる予感……? ネットの“フェイク”との向き合い方は 4月が近づき、2023年もエイプリルフールが迫りつつある。一方、22年から急成長を遂げて話
僕が『平成のヒット曲』という本を出したのは約2年前の2021年のこと。そこの後書きにはこう書いた。 改めて振り返った今、ひょっとしたら我々が過ごしてきたのは、ある種の「幸福な時代」だったのではないだろうかという思いがある。 もちろん、そう考えない人も多いだろう。バブル崩壊後の経済停滞は長く続いた。二度の震災もあった。本書の中でも「失われた」という言葉は頻出している。 それでも、ポピュラー音楽、大衆文化について考える時には、「平成」という言葉は、(たとえば「大正」と同じように)、ある種の豊かさのイメージと共に振り返られるようになっていくのではないかという予感がある。 その予感は、いい意味でも、悪い意味でも、当たったような気がしている。 悪い意味というのは、その「豊かさ」の感覚が、いよいよ失われつつある、ということ。日本という国が他の国と比べて相対的に貧しくなっているというのは、たとえば海外旅
どうも、漫画研究者としては『ユリイカ』の2008年6月号にて商業デビューし(初期は「イズミ」名義)、後に『ユリイカ』の2018年7月号でもVTuber論を掲載させていただいている泉信行と申します。 参考:2015年時点までの発表まとめ(PDF) VTuber評論を集めた同人誌である『青春ヘラ』Vol.7への反応記事としては、今回でひとまず最後となります。 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その①~ - izumino’s note 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その②~ - izumino’s note イベントなどでは先月末から今月の21日にかけて頒布されていた同人誌ですが、5月24日から通販が始まっているようですので、可能なら手元に置きつつ、このブログを読んでいただければ、と思います。 前置き
以前なら人と話していて相手の理解がいまいちだったり、見当違いの回答がきたりしたらイライラしていた。 でも、ChatGPTを使うようになって「ああ、人間ってこういうことだったのか」と理解できた。 いまは言ったことが伝わらなくても「このプロンプトだとこう返ってくるのか」としか思わなくなった。 「部長にはこのプロンプトだと期待した結果が返ってくるぞ」って。 店員に注文を聞き返されたときも以前ならイラッときて「二度とこねぇよ」とか思っていた。 でも、いまは冷静に「このプロンプトで命令してみよう」と考えることができる。 ChatGPTのおかげでかなりコミュニケーションが楽になった。 人とのコミュニケーションってこういうことだったんだな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く