タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

コンバージョン率UPとユーザビリティに関するme5655のブックマーク (3)

  • 心理的なコントラスト効果 (ユーザビリティ実践メモ)

    非常に高価なA商品を見た後に、それよりは安価なB商品を見ると、普段なら手が出ないB商品が安く感じられることがあります。 ウェブ上でもこのコントラスト効果を上手く利用することで、ユーザをビジネスゴールへと効果的に誘導できる場合があります。 例えば、「お問い合わせ」と「資料請求」という2つのボタンを並列に並べると、「資料請求」ボタン単体の場合に比べて「資料請求」ボタンがクリックされやすくなることが弊社のユーザビリティテストでも観察されています。 この場合、「お問い合わせはちょっと面倒だけど、資料請求だけならまあいいか」といった考えがユーザの心の中で働くようです。つまり、「お問い合わせ」との対比で「資料請求」が簡単に感じられるのです。 ユーザをビジネスゴールへと誘導していくための一手段としてコントラスト効果も考慮にいれると良いでしょう。 ただ、このコントラスト効果をユーザを欺くような形で利用する

    me5655
    me5655 2009/03/08
    「お問い合わせ」と「資料請求」という2つのボタンを並列に並べると、「資料請求」ボタン単体の場合に比べて「資料請求」ボタンがクリックされやすくなる。
  • 安心感を与えるフォームページ (ユーザビリティ実践メモ)

    個人情報の取り扱いに厳しい目が向けられる昨今、入力フォームはセキュアなサーバに置くなどの配慮をしているウェブサイトも多いかと思います。 安心感を与えるフォームページを実現するために弊社が考えるのは、「ユーザが不安に思うタイミングに、明示的に安心要素を配置する」ということです。 ユーザは、個人情報などを入力するページにアクセスした途端にセキュリティに関して気にする傾向があります。そこで、ページ上部にセキュアであることを証明するマークを配置することが検討できます。 また、一通り入力をし終えたユーザは、次に画面に移動する際に「次へ」ボタンなどのリンクをクリックする際にも、「当にこのウェブサイトはセキュリティがしっかりしているのだろうか」という不安に駆られます。 次のページに遷移するアクションボタンの近くにも「セキュリティ保護のためSSL(暗号化通信)を使用しています」などの文言や、セキュリティ

    me5655
    me5655 2009/03/08
    個人情報などを入力するページではセキュリティに関して気にする傾向→ページ上部とボタン近くに、セキュリティを証明するマークや「セキュリティ保護のためSSL(暗号化通信)を使用しています」などの文言を入れる
  • ECサイトにおける運営者情報の重要性 (ユーザビリティ実践メモ)

    me5655
    me5655 2009/03/07
    世間的な知名度が低いECサイトでは、扱う商品の魅力を伝えるだけではなく、「このサイトで購入しても大丈夫かな」というユーザの不安を取り除く必要がある。→■資本金、従業員など「会社の規模」■上場/非上場■沿革
  • 1