土曜日に、コンサルしている釣具屋さんのショップのWordPressへの載せ替えが完了し、リニューアルオープンしました。 こちらもソーシャルと連動して、初日から1000人以上の来訪者があり、売り上げ的にもオープンしたばかりですが、けっこう好調です。バス釣りが好きな方はぜひ。 http://www.rod-man.jp Facebookページ https://www.facebook.com/rodman.jp このショップ、例のごとくWordPressのプラグインをカスタム化して作っています。なので月間の固定費用はサーバ代の500円と、メール配信サービスの使用料の数千円のみ。カートの使用料がかからないので楽ちんですが、その分トラブルは自分たちで解決しなくてはならないので素人向きじゃないです。まあ現状で10店以上は並行してトラブルなく動いてます。 実はこのショップの載せ替えに当たっては、それは
悪質なホームページ契約(リース契約)の注意点 ホームページをご依頼する場合に気をつけなくてはいけない点を記載いたします。大きくわけると制作側の契約形態には2つのタイプがあります。 A:制作物を提供することで料金を徴収する会社 B:制作物をリース契約扱いにして毎月、リース料金を徴収する会社 Aは一般的な制作会社です。ですが、契約をする際に気をつけなくてはいけないのがBの「リース契約」の会社です。そもそも、ホームページ作るのに「なぜリース契約なのか?」これにはきちんと裏があります。 リース契約は原則で契約の途中解約ができないことが法律で認められています。または解約する場合はローン未払い金の全額払いや追加違約金などの請求もも合法です。つまり、知識のない注文者が契約書にサインをしてしまうと途中解約することが困難になる契約形態です。 もし、あなたは営業マンの巧みな話術で「毎月、100万円は利益があが
レゾンという、ホームページリース会社と契約してしまいました。 この後、どうなるのでしょう? HP制作等についての知識は殆どなく、 しかし自社のHPを持ちたいと思っていたところ、レゾンという会社から電話があり、契約してしまいました。 今、既にHPの制作は終わり、 管理ソフトの使い方も教わり、先日、リース契約も交わしました。 今後、SEO対策をとってくれたり、ソフトの使い方の指導もしてくれる、とのことです。 費用は、月額25000円、5年間60回払いですので、総額で150万円+消費税です。 リース物件は、HP制作管理ソフトです。 まだ、リース会社からの引き落としは始まっていません。 今頃になって、 この会社は怪しい、とネット上で言われていること、 ホームページリース詐欺というものがある、と知りました。 どうもこの会社のいっていることが、典型的なホームページリース詐欺と同じようなのです。 ただ、
今回は否定的な話なので、年明け早々には書きたくないエントリー。 しかし、あまりにヒドイ話が多いので、注意を喚起する目的で書かせていただきます。 弊社では電子商取引関連でいろいろな企業様からご相談を受ける機会が多いのですが、最近増えてきたあるご相談があります。 それは「ホームページのリース契約の解約」について。 弊社を含め一般的なウェブサイト制作の取引では、ベンダー側はホームページを制作後にお客様に納入し、一括なり分割なりで制作費用をお支払いいただくわけですが、それをリースという形でやっちゃうわけですね。 このホームページリースについての具体的な情報は「ホームページリース」「ホームページリース商法」でググれば、その実態、事例等の情報が出ていますからそちらを参照していただければと思います。私の遭遇した実際の事例を一つ挙げると、ある中小企業の社長様は月間5万円の5年のホームページリース契約をされ
都会から群馬にUターンして、ひっそりと諜報活動を行うマーケティングプランナーのブログ。 はやりモノや群馬のグルメ情報、お仕事上のぼやきなどを毎日綴ります。 お気に入りブログ∞最前線 通信( by pilotさん null ) 群馬で働くWebショップクリエイターsomyuのブログ( by toku-sonさん null ) 凡人おっさん2人の平凡な日記( by great-na-ossanさん null ) 田舎ではたらくダメ店長のBlog( by orz-tentyoさん null ) ひかる☆こころ*Handmade大好き*&フロリダWDW日記2017( by miyutaro-blogさん 更新 ) 15kgやせます!( by diet-15さん null ) ☆桃熊の不器用子育て☆( by pinkbear1975さん null ) 徒然この日記( by itosikonoyume
あなたは、ホームページリース商法を知っていますか。 法外な料金で、月々の支払いで誤魔化す商法です。 主に、商店や中小企業を狙って、ホームページのリースを組ませます。 リース会社と悪質業者がグルになって、ホームページのリースを組ませます。 ここでも、泣き寝入りの方が大勢いらっしゃいますが、 基本的にリース対象物件は、コピー機や建設機械などの他でも使用できる動産についてです。 自社のホームページは、他人が使用することはできませんので、リース対象とはなりません。 また、ソフトなどの名目を付けても、ホームページリース作成の役務はそもそも対象とはなりませんので、錯誤無効の対象となります。(経済産業省確認) 消費者保護が強くなった現在、○○商店などの名目で契約すればクーリングオフの対象にはなりませんが、元々、この役務は、契約解除の対象になります。 「泣き寝入り」した方いらっしゃいますか。 また、よく電
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