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携帯ユーザビリティに関するme5655のブックマーク (15)

  • 【携帯サイト】もう1ページ先に進んでもらうための6つのテクニック (ユーザビリティ実践メモ)

    せっかくコンテンツを作っても、リンクがユーザにクリックされず、内容を見てもらえない、という悩みをお持ちのWEBマスターの方は多いのではないでしょうか。 今回は、携帯サイトでユーザを次ページに導くためのテクニックをご紹介します。 筆者がユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)を通して得た実感として、携帯サイトの方がパソコンサイトよりも次ページへの誘導が難しいという印象があります。ある携帯の有料会員制サイトでは、「ユーザはいつも利用しているリンク以外はほとんどクリックしない」というユーザ行動が見られました。 理由として、携帯サイトは 読み込みが遅い隙間時間に利用される場合が多く、利用時間が短いパケット代がかかる などが考えられます。 そのため、携帯サイトでユーザを次ページに誘導するためには、パソコンサイト以上に誘導方法を意識する必要があります。以下、ユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)

  • 携帯サイトで成果を出すためのアクションボタン配置 (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯オンリーユーザであろうと、PCと携帯を使い分けている両用ユーザであろうと、携帯サイトを利用している状況下では多くのユーザは急いでサイトを利用していると言えます。 例えば携帯オンリーユーザは、早いスクロール・手入力が習慣化しているため、駆け抜けるようにサイトを利用します。 また、両用ユーザがわざわざ携帯サイトを利用している状況は、家に帰ってPCサイトを開くまで待てないほど急がなければならない事情や心情があることを物語っています。 以上のことから、どれだけ急いでいても確実にアクションを起こせるサイトこそ成果の出せる携帯サイトであると言えるでしょう。 よって今回は、急いでいるユーザにアクションを起こしてもらうためにはどこにアクションボタンを配置すべきかについてご説明します。 あなたがとても急いでいる状況でこのページを開いたら、どこにアクションボタンが配置されていて欲しいでしょうか。 例1は問

    me5655
    me5655 2009/05/19
    ページを開いた瞬間に認知でき、多少スクロールされても気づいてもらえる場所にボタンを置く。アクション導線の下には必ずメリット訴求コンテンツを用意する。
  • ケータイ公式サイト&ダウンロードサイトのユーザビリティ6つのポイント(第4回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    ケータイ公式サイト&ダウンロードサイトのユーザビリティ6つのポイント(第4回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • ユーザビリティを考慮した文字サイズ指定&ナビゲーション設計のポイント(第2回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    サイト全体のナビゲーションコーナー間での移動ナビゲーションアクセスキーの使い方はじめに――モバイルサイト構築前のルール作り1. 対応端末とマークアップ言語について3キャリア共通のモバイルサイトを構築する場合、サイトのマークアップ言語を大きく分けると、第二世代端末はHTML(CHTMLなど)、第三世代端末はXHTMLに分けられます。 モバイルサイトを構築するときには、世代別のマークアップ言語を把握したうえで、サイトの目的やターゲットとするユーザーによって、HTMLかXHTMLのどちらかを採用します。また、第二世代、第三世代の両方に対応する場合は、HTMLとXHTMLそれぞれで記述したサイトを用意し、アクセスしてきた携帯端末(ユーザーエージェント)に応じて振り分けるシステムを利用することが一般的です。では、具体的にどういった場合にHTMLとXHTMLを選択すればいいのか、いくつか紹介しましょう

    ユーザビリティを考慮した文字サイズ指定&ナビゲーション設計のポイント(第2回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
    me5655
    me5655 2009/04/10
    ナビゲーションの基本/アクセスキー(リンクにボタンを割り当て)
  • モバイルサイトを見やすくする絵文字活用&テキストレイアウトのポイント(第3回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    モバイルサイトを見やすくする絵文字活用&テキストレイアウトのポイント(第3回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • 今ならまだ間に合う--URLから考えるモバイルサイト構築

    モバイルサイトの構築を“今のうちに”しておく時代は終わり、現在は“今ならまだ”というフェーズである。そしてそう遠くない将来には“いまさら”となってしまうのが明らかになりつつある。 IP接続が可能な携帯電話が2007年9月の時点で約8653万2200台あり、携帯電話でのネット接続はPCのそれを上回っていることからも分かるとおり、モバイルサイトは隠れた鉱脈ではない。多くの資源が眠り、採掘者が先を争って掘っている金鉱なのである。豊かな鉱脈ではあるが、当然有限である。有限である以上、先行者が有利なのは間違いない。だが、今ならまだ間に合う。 限定された用途でなら、PCサイトをモバイルサイトに変換するサービスやGoogleモバイル広告向けAdWordsビジネスページなどの利用も考えられるが、ここではゼロから常設のモバイルサイトを構築する際に留意するべき「広告出稿時に引っかかりやすい外側のポイント」を挙

    今ならまだ間に合う--URLから考えるモバイルサイト構築
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    me5655 2009/04/02
    携帯電話でのウェブアクセスにおいて、初回のアクセスでは17%が直接入力によってアクセスしているとの調査結果もある。/20文字以内にすべき
  • 携帯サイトのFlash利用の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    近年、携帯サイトでもFlashを利用するケースが増えています。 Flashはテキスト・画像が中心だった携帯サイトの表現の幅を広げる有用な手段ですが、その利用方法によってはユーザに魅力が伝わらず、サイト利用を阻害してしまう可能性があります。 Flashを利用したデザインに凝ったページは、一見ユーザに新鮮な印象を与えると思われがちですが、操作性が低ければ利用には繋がりません。 ■ サービスがFlash動画で説明されている サイトによっては、サービスをFlash動画で説明するケースも見られます。 しかしこれもユーザはゆっくり閲覧せず、すぐにスクロールやページ遷移をしてしまうことが弊社の調査で明らかになっています。 携帯サイトを利用するユーザは、短時間で自分の目的とする情報を取得したいというニーズを持っています。 したがって、 どう操作すれば良いのかわからない 何が表示されるのかわからない よ

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    me5655 2009/03/25
    ・どう操作すれば良いのかわからない・何が表示されるのかわからない、ようなFlashは、ユーザに「時間がかかりそう」「わずらわしい」と捉えられ、サイト使用・閲覧を妨げる大きな要因になる
  • 音声付きコンテンツの落とし穴 (ユーザビリティ実践メモ)

    しかし「再生する」というユーザの明確な意思表示なしに、音声付コンテンツを再生することには注意が必要です。 弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、たまたま開いたウェブサイトから突然音声が流れることに強い拒否反応を示すケースがありました。 ユーザはウェブサイトを必ずしも一人で閲覧するとは限りません。 職場のように周りに人がいる状況でサイトを開くこともあります。「意図せずに周りの迷惑になってしまうのが怖い」というのは多くのユーザに共通の意識ではないでしょうか。 ユーザにそのような不快な思いをさせないためには、ユーザ自身に音声の「ON」 「OFF」を選択してもらうことが考えられます。 【 具体的対応策 】 ■1. 「音声OFF」をデフォルト設定とし、音声の「ON」はユーザが選択 ■2. コンテンツを再生時にユーザが音声の「ON」「OFF」を選択 音声付コンテンツはそれ自体の魅力が大

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    me5655 2009/03/25
    フリーワード検索は目的のリンクが見つからない際の救済手段と位置づけ、画面下部に配置することで、リンクが見つかりやすくなると考えられます。
  • 携帯サイトのフォーム設計のコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    PC向けサイトの資料請求ページなどでは、入力フォームに近接して入力例を置くことで入力形式の違いによるエラーを防ぐことができます。 しかし携帯サイトの場合、入力フォームの周りに入力例を表示したとしても、パソコンとは違い実際にユーザが入力する際には入力画面に切り替わってしまうため、ユーザが例を見ながら入力することができません。 入力フォームについてもう1点注意することがあります。 例えば上記にて、年月日の入力フォームを縦に並べてしまうと、スクロールのしかたによっては携帯サイトの画面に月日の入力フォームが表示領域外に隠れて見えなくなるケースが発生し、ユーザが誤って年のフォームに月日も同時に入力してしまう可能性があります。 入力フォームは横並びにする、入力フォームに文字数制限を設けることが有効です。 同じ役割を持つ画面でも、PCと携帯という物理的な環境やユーザの使用環境の違いを考慮すると違った設計

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    me5655 2009/03/25
    携帯サイトの場合、入力フォームの周りに入力例を表示したとしても、パソコンとは違い実際にユーザが入力する際には入力画面に切り替わってしまうため、ユーザが例を見ながら入力することができません。
  • 携帯サイトでは誤クリックにご用心 (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯サイトを使っているとき、操作キーを連打しすぎてリンクを押し間違えた経験はありませんか。携帯サイトを設計する際は、このような「誤クリック」に配慮する必要があります。 このような画面では「戻る」や「キャンセル」ボタンがセットで配置されていることが一般的であり、画面を作る際は「戻る」ボタンが間違ってクリックされないよう配慮する必要があります。しかし、携帯サイトではリンクの一つ一つにフォーカスが当たってしまうため、リンクが隣接して配置されている場合は特に「勢い余っての誤クリック」が発生する恐れが高くなるのです。 操作キーで操作をする限り、この問題の抜的な解決は難しいのですが、以下のような次善の策をとることはできます(※効果は機種に依存します)。 「戻る」や「キャンセル」はボタンではなくリンクにする ボタンよりもリンクの方が、フォーカスが当たっていることを認識しやすいためです。 「申し込

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    me5655 2009/03/25
    ボタンよりもリンクの方が、フォーカスが当たっていることを認識しやすいためです。
  • 個人プロフィールからの引用を考慮した携帯サイトフォーム設計 (ユーザビリティ実践メモ)

    PCをほぼ/全く利用しない「インターネット=携帯電話」ユーザには、フォームなどでメールアドレスを入力する際に、個人プロフィールから引用する傾向があります。 機種によってこの機能の名称や使用方法は異なりますが、筆者の携帯では下記の操作でプロフィールを引用することが可能です。 プロフィールの中でもメールアドレスは、文字数が多く、英数字が混在するため、直接入力する場合、煩わしい操作を要します。 そのため、携帯の操作に慣れているユーザの多くが上記の機能を使用してメールアドレスを入力しているのです。 この行動を想定したうえでサイトを制作しなければ、ユーザにストレスを与えてしまう可能性があります。 例えば、あるメールアドレス入力フォームでは、下図のように「@」より前をフリーワードで入力し、「@」より後ろをプルダウンメニューで選択する仕様にしていました。 一見、親切そうに見えるフォームですが、プロフィー

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    me5655 2009/03/25
    □@□ の入力フォームはプロフィールから引用できないため使いづらい
  • 携帯サイトではメール受信設定への対応が重要 (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯サイトでの会員登録で、メールアドレス確認のためにユーザが入力したメールアドレスに仮登録メールを送信し、メールに書かれたURLから登録をさせるフローにすることがあります。 弊社で行ったユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、携帯サイトでの会員登録の途中で、自分の携帯電話に仮登録メールが届かず、ユーザが混乱して登録をあきらめてしまうケースが多数見られました。 このサイトでは、会員登録フローの画面上でメール受信設定についての記述がなかったため、メール受信設定をしていたユーザは、仮登録メールを受信するにはドメインを新たに追加する必要があることに気づきませんでした。 このような事態を防ぐために、携帯サイトではメール受信設定についてきちんと記述し、ユーザが自社のドメイン/メールアドレスを確実に追加できるようにしておくことが重要です。 この時に気をつけるポイントは2つあります。 1つ目は、

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    me5655 2009/03/25
    ドメイン/メールアドレスを追加する必要があると表示する。/「指定受信追加ボタンを設置する」、「テキストボックスからドメイン/メールアドレスをコピーできるようにする」
  • 携帯サイトでのユーザナビゲーションのコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯サイトのユーザビリティはPCサイトと異なる部分が多く、携帯サイト特有のtipsが存在します。今回は、携帯サイトでのページ分割と、ページ内リンクの活用についてご紹介します。 従って、同じ量の情報を伝えるにあたって、 ページを複数に分割し、ページ遷移させる(ロードが必要) 1ページに情報をまとめ、ページ内リンクでコンテンツ間を移動させる(ロードが不要) という2種類の方法では、後者の方が「携帯電話=PCの代替」ユーザに好まれ、より多くの情報に接してもらうことができます。 実際、ページを複数に分割した場合、弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では図1のような行動が観察されています。 インデックスページへ戻ることを繰り返し、「面倒だ」と感じた時点でそのサイトへの興味を失い、閲覧を止めてしまうのです。 一方、1ページに情報をまとめ、ページ内リンクで誘導した場合の行動は図2のようになり

    me5655
    me5655 2009/03/25
    1ページに情報をまとめ、ページ内リンクでコンテンツ間を移動させる(移動ごとのロードが不要・一回読み込めば電波が届かない場所でも読める。)
  • 個人プロフィールからの引用を考慮した携帯サイトフォーム設計 (ユーザビリティ実践メモ)

    PCをほぼ/全く利用しない「インターネット=携帯電話」ユーザには、フォームなどでメールアドレスを入力する際に、個人プロフィールから引用する傾向があります。 機種によってこの機能の名称や使用方法は異なりますが、筆者の携帯では下記の操作でプロフィールを引用することが可能です。 プロフィールの中でもメールアドレスは、文字数が多く、英数字が混在するため、直接入力する場合、煩わしい操作を要します。 そのため、携帯の操作に慣れているユーザの多くが上記の機能を使用してメールアドレスを入力しているのです。 この行動を想定したうえでサイトを制作しなければ、ユーザにストレスを与えてしまう可能性があります。 例えば、あるメールアドレス入力フォームでは、下図のように「@」より前をフリーワードで入力し、「@」より後ろをプルダウンメニューで選択する仕様にしていました。 一見、親切そうに見えるフォームですが、プロフィー

  • 成果を上げる携帯サイトのフォーム設計 (ユーザビリティ実践メモ)

    離脱されない携帯サイトのフォーム作成術 携帯サイトのフォーム設計のコツ 個人プロフィールからの引用を考慮した携帯サイトフォーム設計 さて、携帯サイトのフォームの入力効率を上げる(完遂率を上げる)には、まず項目数を少なくして入力負荷を減らすことが第一です。 しかしビジネス上の要件から、項目数を減らすことにも限界があります。そこで、入力時のボタン操作など、「ユーザの操作面の負担を少なくする」ことを考えましょう。 1. 入力文字種を指定する テキストエリアの属性としてistyleを指定することで、入力文字種の「全角かな」「半角カナ」「英文字」「数字」をページ側で指定することができます。 携帯電話では文字入力モードを変更するために、2-3回(十字キーを使う場合はもっと多くなります)ボタンを押さなければなりませんので、この指定だけでもユーザの負担は大きく減ります。 ※タグや属性の詳細な仕様に関しては

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