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1968年生まれ。東京大学を卒業後、リクルート、ポケモン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ナチュラルローソン、IMJを経て、2010年、JIMOS代表取締役社長に就任。同社のオリジナル通販化粧品ブランド「MACCHIA Lb.(マキアレイベル)」の主力商品「薬用クリアエステヴェール」を、8年連続で美容液ファンデーション売上ナンバーワン、2011年リキッドファンデーションブランド売上ナンバーワン(以上富士経済調べ)に育てた実績などにより、アドテック東京、コスメティクスジャパン、ダイレクトマーケティングフェア等で講演活動も行っている。 左脳で実践!「通販ビジネス」成功ノウハウ 個人消費の低迷がいわれるなか、通信販売のマーケットは年々拡大の一途です。このトレンドに乗じて新規参入を考える企業も増えていますが、通販で成功するための基本的なビジネスモデルはあまり知られていないようです。年商100億円
費用対効果が見える広告~レスポンス広告のすべて 作者: 後藤一喜出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/06/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 185回この商品を含むブログ (7件) を見る レスポンス広告の正体は実は広告ではなく販売であり、小売りの一形態なのです。 インターネット広告においても、最初にブランドを出してしまうと効率が落ちる、プッシュ型ではなくプル型のコミュニケーションにした方がよい結果に結びつきやすいといった話をよく耳にしますが、レスポンス広告の場合もまったく同様です。 アパレル通販のカタログにおいても、売れるのはモデル着用写真の商品ばかりで、洋服だけを撮った写真の商品は売れません。つまりモデル写真は、ブティックにおける姿見と同じで、鏡に映ったお客様自身のイメージなのです。 著者を存じ上げないのだけれど、読むと、これが長年の経験から導か
“加藤公一レオ”の「広告業界的ぶっちゃけ話」 通販王国と言われる九州で、一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事し、ネット広告の第一人者と言われる株式会社売れるネット広告社の加藤公一レオ氏の広告業界的“辛口コラム” 「一般の広告マン」から脱して「売れる広告マン」になるには? 私は大学卒業後、三菱商事株式会社に入社して、商社マンとして社会人をスタートして、「もっと華やかな仕事がしたい」というミーハーで不純な動機で25歳の時に広告業界(広告代理店)に入った。最初の配属は営業局だった。 そこから、20代は死ぬほど働いた。毎晩朝の3~4時ぐらいまで働いて、タクシーで家に帰り、また朝出社する生活の連続だった。 まだ未熟者の若手だったので、 “王道の広告マン(営業)”をやっていた。 上司からは「売上を上げろ!」と言われいつも怒鳴られ、 スタッフからは「仕切りが悪いよ営業さん!」といつもいじめ
特に嗜好品の商品を扱っている人なら狙って、あるいは暗黙的に行っているマーケティングと言うかプロダクト戦術に、「見せる(魅せる)商品と、売れ筋を切り分ける」というものがあります。 (※こういう言い方が適切なのかは分かりませんが) 消費者って面白いもので、「イイ!」と思うものと、「これを買う!」というものの間にはかなりギャップがあったりします。 今日はそんなお話など。 たとえば、クルマ 突然ですが、HONDAのフィットのページを見てください。 とってもカラフルな車種が並んでいます。 見た目にも、グリーンとか、とっても綺麗です。 でも、じゃぁそれを買うかというとそれはまた別物。 実際に、クルマのカラー別の売上を聞いてみたところ、(もちろん車種によって違いはありますが)一般向けのものだと、白・シルバー・グレー・黒で、約90%の販売量になるそうです。 じゃぁ、展示会やCMに売れるものを出せばいいかと
放送業界:テレビ広告は薄利多売 (小屋 知幸=日本総合研究所 主席研究員) (前回記事はこちら ) 視聴者のテレビ視聴スタイルが変われば、現在の地上波放送のビジネスモデルは機能しなくなる。放送業界はそれを恐れており、変化を拒んでいるように見える。だが現在のビジネスモデルに固執することは、得策ではない。 意外なことに、地上波放送の収益構造は驚くほど低付加価値だ。地上波放送の市場規模・視聴者数・平均視聴時間などのデータに基づいて計算すると、視聴者1人が1時間テレビを視聴した場合に、テレビ局が得られる収入は20円程度に過ぎない。これに対してGoogleは、わずかワンクリックで数十円から数百円の広告収入を得ている。 現在のテレビ局は、テレビとネットの融合により視聴者がネットに流れ、テレビの視聴率が下がることを懸念している。だが、むしろ積極的にネットに誘導した方が、テレビ局の収益は高まる
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
暮らす・働く 飯田橋で「牛込ファイヤーフェスタ」 東京消防庁音楽隊ミニコンサートも 「牛込ファイヤーフェスタ2024」が3月2日、飯田橋セントラルプラザ(新宿区神楽河岸1)で開催される。
ミクシィは3月8日より、同社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」のテレビCMを展開し始める。展開するエリアは北海道、東北、関東、関西。3億円を投下してマスプロモーションを展開していく。 ミクシィにとってテレビCMは初の試みだ。2009年12月末時点でmixiは1858万人の会員を獲得しているが、これはユーザーが友人・知人を誘うことで拡大してきたもの。プロモーション費用はほぼ使っていない。 ここにきて、マスプロモーションを始める背景には、さらなる会員増を目指すことに加え、同社の登録方法の変更によってマスプロモーション自体が可能になったという事情がある。 周りに会員がいなければ加入できなかった 3月1日、ミクシィは従来の招待制に加えて新たに登録制を開始した。これまではユーザーは加入したくても、既存の会員からの招待を待つ必要があったが、今後は自ら登録して加入でき
株式会社 東急エージェンシー クリエイティブ局CRマネジメント部 クリエイティブ・ディレクター 望月 和人氏 (インタビュー・平田 順子) (2009年12月17日) 東急エージェンシーに入社後、コピーライターやテレビCMの作り手として活躍し、3年ほど前からクロスメディアのプロジェクトを手がけるようになった望月 和人氏。現在は再びクリエイティブ局に在籍し、インターネット広告全盛の広告業界にあって、エージェンシーとしての機能とクリエイティブのあり方を模索するべく、日々奮闘されているそうです。同氏は、世界の広告事例を毎日紹介するブログ「日刊・世界の広告クリエイティブ 」のブロガーとしても知られています。すべてのメディアをフラットに見つめる望月氏に、マーケティング戦略における今後のインターネットの位置づけやインターネット広告の可能性などについて伺いました。 ターゲティングされたマス広告の出現平田
@ch1calaで知った、首相官邸ホームページとか首相メルマガ関連の制作費・運用費を紹介した答弁書がすごく面白かったのですが、超絶読みにくかったので、リストにしてみました。 首相官邸ホームページとメルマガの運営費って、年間2~3億なんですねー。超ボロいとは思わないけど、それでもこれ受注したらもうその日は祝杯だろうなー。 こういうの興味ある方だけ、以下どうぞ。 ■ 首相官邸HPの制作・運営費 ● IIJ 2001年度: 1億985万円 2002年度: 1億7062万円 2003年度: 1億7863万円 2004年度: 1億5118万円 2005年度: 2億1639万円 ● IIJ以外(2001年度~2005年度) ・2001年度: 財務省印刷局: 535万円 IIJメディアコミュニケーションズ: 131万円 J-tream: 331万円 時事画報社: 3074万円 ・2002年度: 財務省印
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 あんまりタクシーには乗らないのだけど、タクシーの動画広告もかなり見かけるようになった。私なんかは、タクシーの中でも雑誌読んだり携帯見たりしてるけど、にしても、基本的にはやることないし、暇なので、ついついCMに見入ってしまう。しかもプライベートな空間なので、エレベータの中や電車の中の動画広告よりも訴求力が高い気がするね。 一応動画コンテンツとCMがセットになっているのだけど、普通に面白CMばっかり流したり、番組内CM的なコンテンツを流しても面白い気がする。TV-CMよりよっぽど効果が高いと思うんだけどなあ。最近はハードディスクレコーダーで時
「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った
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