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広告とユーザビリティに関するme5655のブックマーク (2)

  • プレゼントキャンペーンでのクイズの上手い使い方 (ユーザビリティ実践メモ)

    製品・サービスのプロモーションでプレゼントキャンペーンを実施して、応募前に製品・サービスに関するクイズを解かせるケースがよくあります。 弊社で行ったユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、ある製品のプレゼントに応募しようとクイズにチャレンジしたユーザが、強い不満を感じてプレゼントに応募せずにサイトから離脱してしまうケースが観察されました。 ユーザがクイズに不満を感じたのは、以下の点が原因でした。 設問数が15問もあり、解くのに時間がかかる 設問の内容が専門的で正解を考えてみようという意欲が削がれてしまい、テンポよく次の設問に進めない プレゼントに応募しようとしたユーザは、その製品・サービスを認知したり、ファンになってもらえる可能性があるユーザであるため、不満を与えてはいけません。 一方、別のサービスのプレゼントキャンペーンでは、サービスに関する簡単なクイズを3問出題しており、ユーザ

    me5655
    me5655 2009/03/07
    うまく利用すれば製品・サービスを認知・理解してもらうチャンス
  • ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?

    「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った

    ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?
    me5655
    me5655 2009/01/23
    【効果的な広告】1ページあたりの滞在時間が長い(バナー広告などの効果を予測する指標として考慮すべし)/メディアのターゲットに合わせて広告をカスタマイズする手法
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