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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (11)

  • “見えない”線を“見せる”グリッドシステム――Webデザインの4原則その2「整列」

    連載目次 機能的なWebデザインに大切なポイントを解説する連載、今回はWebデザインの4原則の2番目「整列」についてです。 前回は近しい情報をグルーピングする「近接」を紹介しました。そのグルーピングした情報を上手に整列させて、「きれい」に見せて、情報同士のつながりをより強いものにするのが、「整列」です。

    “見えない”線を“見せる”グリッドシステム――Webデザインの4原則その2「整列」
  • Excelや付箋よサラバ!~タスク&スケジュール管理サービス「Trello(トレロ)」の使い方:登録編

    Excelや付箋よサラバ!~タスク&スケジュール管理サービス「Trello(トレロ)」の使い方:登録編:海外Webサービスのトリセツ(24) 海外Webサービスの使い方を「日語で」分かりやすく説明するシリーズ。今回はスケジュール&タスク管理サービス「Trello(トレロ)」の登録方法を説明します。

    Excelや付箋よサラバ!~タスク&スケジュール管理サービス「Trello(トレロ)」の使い方:登録編
  • 職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ

    職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ:きのこる先生のエンジニア転職指南(5)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、健康に過ごしていますか? 私は気温の低下を読み間違えて早速、風邪をひいてしまいました。なんとかは風邪をひかないとはよく言ったものです。風邪をひいたら体を温めないと! 体を温めるには熱燗(かん)だよね! というわけで、いつもより3割へべれけ増しな菌類にどうぞお付き合いください。 さて、これまでの連載で伝えてきたメッセージを覚えているでしょうか。 「職務経歴書はラブレターである」 気持ちを上手に伝えられるラブレターの書き方と、キューピッドである転職サービスの上手な使い方――

    職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ
  • コンテンツ業界が求めるのは「権利関係が分かる人」

    「デジタルコンテンツの世界において、制作を担うクリエイターの育成は盛んに行われている。新しい流通の仕組みを担うエンジニアもたくさんいる。しかし、権利関係を理解し、ビジネスモデルに落としこめるビジネス領域の人材育成は進んでいない」――デジタルコンテンツの配信関連事業を行うメディアラグの代表取締役社長 藤井雅俊氏は、産業能率大学が5月13日に開催したマスコミ懇談会で、現在のコンテンツ業界で求められる人材像について語った。 同大学では2007年度から、情報マネジメント学部に「コンテンツビジネスコース」を設置し、コンテンツビジネス分野の教育に力を入れてきた。今回新たに、デジタルコンテンツビジネスにかかわる教育開発・研究を行う「デジタルコンテンツラボ」を4月1日に開設した。藤井氏は同研究所の客員研究員として参加している。 藤井氏はデジタルコンテンツ業界の現状について、「制作と流通の垣根が崩れてきた。

    コンテンツ業界が求めるのは「権利関係が分かる人」
  • 動画にもAdSense、グーグルがベータ版開始 - @IT

    2008/02/22 米グーグルは2月21日、映像内に広告を表示する「AdSense for video」のベータ版を開始した。2007年5月にパイロットプログラムとして提供を開始したもので、広告の表示スタイルは、すでにYouTube上で提供している「InVideo ad format」と呼ばれる映像視聴者にとって邪魔にならない広告表示を行う。 現在のベータ版を利用できるのは、米国に拠点を置き、英語で情報提供を行うパブリッシャーのみだ。月間に最低100万ストリームの映像配信を行っていることも条件となる。スタート時点では、Googleコンテンツネットワークに参加するWebサイト、BobVila.com、eHow、MyDamnChannel、ExpertVillage、PinkBike、TheNewsRoom、RevverがAdSense for videoを組み込む意向という。 今後は対象と

  • 80年代のAppleに学ぶUIの部品化とガイドライン ― @IT

    インタラクションデザインパターン(1) 80年代のAppleに学ぶUIの部品化とガイドライン ソシオメディア 上野 学 2007/2/7 インタラクションデザインパターンのプロローグとして、その原則や秩序の歴史を見てみよう。20年前のAppleはどのように質の高いアプリケーション開発を目指していたか デザインが優れていれば、道具はより楽しいものになり、利用者はより生産的になるはずです。道具のデザインというものは大昔から私たち人間が取り組んできたことですが、近年急激にデジタルデバイスが多様化したことによって、インタラクティブな道具をデザインするための方法論は技術の進歩に追い付くことができなくなっています。利便性を高めるはずの新技術が使い方を複雑化する要因となり、利用者の混乱は増すばかりです。 最近私は携帯電話を買い替えたのですが、同じメーカーの3年前の機種と比べて、著しく使い勝手が悪くなって

  • IMSとの融合でIP TVは面白くなる、エリクソン - @IT

    エリクソンは、同社のIP TVソリューションについて説明会を開催、このなかでエリクソン北東アジアチーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)の藤岡雅宣氏は、同社がIP TVとIMS(IP Multimedia Subsystem)の融合を推進していくことを説明した。 エリクソン社は6月5日にエンドツーエンドのIP TVソリューションの提供開始を発表した。これはIP TVのヘッドエンド、サーバ用ミドルウェア、コンテンツ配信プラットフォーム、著作権管理などを組み合わせ、音楽や映像の同時/オンデマンド配信、電子番組表、ネットワークベースの録画機能などを実現している。ユーザーが作成したビデオなどの素材も組み込めるようになっている。エリクソンではこのソリューションを2007年以降、IMSとの統合により、さらにインタラクティブで魅力的な仕組みに進化させていきたいという。 藤岡氏は、IMSとの統合で

  • [@IT] オラクルからSAPへの移行プログラム、SAPが開始

    2006/7/6 SAPは7月5日、オラクル製品からSAP製品への移行を支援するプログラム「Safe Passage」を発表した。 同プログラムは「JD Edwards EnterpriseOne」「JD Edwards World」「Oracle E-Business Suite」「PeopleSoft Enterprise」「Siebel Business Application」の利用企業を対象にしたもの。SAPが過去のオラクル製品への初期ライセンス費用の最大75%を負担し、オラクル製品をSAP Net Weaverに統合するためのコネクタも提供する。 同社によると、海外ではすでに200社強がこのプログラムを利用しているという。 [関連リンク] SAPジャパンの発表資料 [関連記事] 「そもそも日版SOX法って?」、SAPがセミナー開催に好感触 (@ITNews) グローバル予算の

  • Web更新情報が手軽にとれるRSSの仕組み ― @IT

    RSSをとる」「RSSでチェックする」など、IT企業の会話に紛れ込んできているRSSという概念。RSSの効果、技術の仕組みを分かりやすく5分で説明します RSSがない時代は大変! いきなり「RSS」といわれても、知らない人にはどんな技術なのかさっぱり分かりません。しかし、何の略語かを知れば簡単に想像できます。「RSS」は「Rich Site Summary」(*1)の略語で、直訳すると「充実したWebサイトの要約」といった意味になります。RSSとは、その名前のとおりニュースサイトやブログなど、Webサイトの見出しや要約をまとめてくれる技術なのです。 技術的な解説をする前に、RSSが登場したことによって、Webの更新がどれだけ便利になったか振り返ってみましょう。数年前、現在のようなRSSがなかった時代は、Webサイトチェックはなかなか大変でした。当時のWeb巡回方法は……、 Webブラウザ

    Web更新情報が手軽にとれるRSSの仕組み ― @IT
  • プロジェクトマネージャの仕事の70%はITアーキテクト的な仕事 - @IT

    第15回 ソフトウェア開発環境展(主催:リード エグジビジョン ジャパン) 専門セミナーで、アイ・ティ・イノベーションの林衛氏が「これからの時代に求められるITアーキテクトの人材像、責務、資質」と題した短い講演を行った。 林氏はITアーキテクトを次のように定義する。 「ITアーキテクトとは、複雑で品質が高く美しい情報システムを構築するためのITアーキテクチャ(システム設計)とそれを実現するための工法(システム化方法論)を設計する総責任者である」 この定義について林氏自身が「自分の考え」と強調しているように、ITアーキテクトという職務に関する明確な定義は現在でも固まっていない。というのも、日IT業界において、ITアーキテクトという職務を明確化し、その職分を明らかにしようとする動きが出てきたのはここ最近のことだからだ。しかし、ITアーキテクトの実質的な業務がこれまで存在しなかったわけではな

  • Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ - @IT

    後編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/3/9 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではこれからのWebビジネスの心得として、Web2.0の全体像を整理した。後編は事例から、Web2.0時代では、お金・情報の価値がどう変わっていくかに迫りたい。 前編「Web2.0の質から読み取るWebビジネスの心得とは」ではWeb2.0の特徴を説明した。後編では、具体的にどのように生かされているかを理解するため、Web2.0時代の消費者・企業の位置関係やその間で流通するバリュー(お金・情報)を整理する。 図表2-1はWeb2.0時代のEコマースモデルの例を以下の4つのプレイヤに分け、その位置関係と流通するバリュー(お金・情報)を描いた図である。 1. 消費者: 商品・サービス

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