NTTコミュニケーションズは8月8日、Twitterのようにひとことコメントを投稿し、日中のユーザーが交流できるサイト「トークフィール」を、北京オリンピックの開催に合わせて開設した。 日本語の書き込みを中国語に、中国語の書き込みを日本語に自動翻訳する機能を備えた。コメント入力時に矢印のアイコンをクリックすると2カ国語で投稿できる。マイページの自己紹介も2カ国語表示可能だ。 悩みや疑問を投稿したり、投稿された質問に回答することができる「おしえて」機能や、コミュニティー機能も備えた。中国へ旅行するとき、現地のユーザーにおすすめスポットを教えてもらったり、日本のアニメについて情報交換する――といった使い方を想定している。中国の最新ニュースも配信する。 日本のユーザーは携帯電話でも利用できる。今後、中国でも携帯版サイトを公開するほか、インスタントメッセンジャーからアクセスできる機能などを追加してい
世界トップ60のSNSの総登録者数が13億人に [ 2008年07月30日 05時48分 ] [ メディア・パブ ] 提供元一覧>> SNSの登録者数は世界で13億人程度に達しているようだ。 Buzz Canuckによると,世界トップ60のSNSに登録している総ユーザー数が13億人を超えたという。WikipediaのList of social networking websitesなどを参考にしながら計数した結果である。 ただし,この記事でも述べているように,登録者の中には実際には利用していないユーザーも多い。一方で,トップ60には抜けているSNSも少なくない。日本のモバイルSNSは見当たらない。おおよそのSNS登録者数と見ておいたほうがよさそうだ。 以下は,登録者数が1000万人を超えているとするSNSの一覧表である。 ◇参考 ・1.3 Billion Now Registe
水波 桂 おすすめ平均 よくぞ言ってくれました! コミュニティサイトを運営する人におすすめ 結局はコンテンツに対する愛情と責任 コミュニティが作りたくなる webコミュニティーに限ったことではない。 Amazonで詳しく見る by G-Tools ■BOOKデータベースより みずからWebコミュニティを立ち上げ、運営し、試行錯誤をしながら育ててきた8人の著者による、Webコミュニティ運営の実践書。コミュニティのつくり方から、運営方法、収益化の手段、最新のビジネスモデルの分析、そして昨今急成長を遂げるモバイルコミュニティまで、それぞれの得意分野についてのノウハウがあますところなく披露されている。 ■目次: 1 スタートから成功までの目標とプロセス 2 リスクマネジメントの必須項目 3 ユーザーモチベーションを高める運営術 4 Webコミュニティにおける収益モデルの考え方 5 ECと集合知の融
今更ですか!?という感じもしますが、mixi for iPhoneから発掘されたmixi日記投稿用API « kuで紹介されていたAPI を使ってmixi に日記を投稿するruby スクリプトを書きました。 使い方 環境 ruby 1.8.7 (2008-06-20 patchlevel 22) [i686-darwin9] gem 1.0.1 API の認証にWSSE を使っているので、WSSE 認証に使うgem を入れる $ sudo gem install wsse 使う mixi = Mixi.new('hoge@address.com', 'password').authenticate mixi.post_diary('タイトル', '内容') ソース 参考 wig.rb Rubyist Magazine - 標準添付ライブラリ紹介 【第 7 回】 net/http Re: m
この先、Googleストリートビュー的なものは不可避 2008-08-09-3 [Opinion] 日本でも始まったGoogleストリートビュー[2008-08-05-4]ですが、それに対する、プライバシーに対する懸念や生理的な嫌悪感などがいくつかブログで書かれています。 ここでは二つだけリンクしておきます(きりがないので): Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ] (higuchi.com blog)Googleストリートビューについて (good2nd) これについての見解を述べておきます。 他人が見てはダメな箇所(家の中など)以外は、すべてネット経由見えてしまう世の中になっていくと思う。つまり、法律上問題がなければ、誰もがすべてを見られる世界になっていくのは避けられない。 衛星写真の高精度化、航空写真・飛行船写真・屋上写真の利用、GPS情報付
WebやPC・携帯の技術的なことや、ポリティカルなネタはこちらに書くことにしました。本家(ぶるべあの株と旅行日記)もよろしく どうも妙な時間に目が覚めてしまった。 さて、ネットで話題沸騰のGoogle の Street View ですが、まあそんなもん日本では昔からやってるところあるよ。というのは置いておいて、 Googleストリートビューについて - good2nd とか、 Googleマップの「ストリートビュー」の恐怖。 - XMLがキライ。 とかで「気持ち悪い」とか「犯罪に使われる」とか言わておりますが、まあ解らないことはないですが、犯罪の可能性や嫌悪感だけじゃ、私企業の商行為の法規制は厳しいわな。とも思うわけで。 で、「リアルな世界だと、見られているのが解るが、 Street View だと見られているのが解らない」 という話がありましたが、 見られている(?)我々
Googleカーの人が「モラルある人」とは限らない 本題に入る前にちょっと疑問に思っていることがあるんですが、 例の「ラブホに入る直前写真」とかって、偶然撮影されたんですかね? Googleカーの運転手がラブホテル街の道路を走ってるときに、 車の速度を調整して、絶妙のタイミングで写真を撮ることもできるんじゃないかなーって思うんですが、 そんなことはないんですかね。 おそらくGoogleカーは「一定距離走行ごとに写真を撮る」という仕組みだと思うんですが、 だとすると、「走る速度」「その道を通る時間帯」は、運転手の領分なのかなぁと。 すると、ホテルに入るタイミングにあわせるぐらいの「手心」は可能な気がするのです。 問題はその「手心」がどこまで大きいかってことなんですが。 いや、なんとなくそんなこと思って。 まるで機械的に写真を撮っているようだけど、撮っているのは「人間」なんだよなーって。 プラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く