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セキュリティ企業のSophosは8月7日、米人気SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)のFacebookを狙ったマルウェアが新たに出現したと伝えた。 今回の手口は、Facebookのユーザーへメッセージを送り、Googleのサイトでホスティングしているように見せかけた動画の閲覧を促す。リンク先のサイトでは、「動画を見るために必要だ」と称して実行可能なファイルをダウンロードさせようとする。 このファイルを実行するとピエロのアニメーション画像が表示されるが、裏ではトロイの木馬がインストールされ、さらに別のマルウェアを呼び込む。 SNSを狙った攻撃では、FacebookとMySpaceに感染するワームが先日報告されたばかり。企業はこうした危険が職場に入り込むのを防ぐため、従業員によるSNS利用についてポリシーを定める必要があるとSophosは指摘している。 過去のセキュリティニュース一覧はこ
ネット調査会社のcomScoreは8月7日、日本市場でのSNSサイトの調査結果を発表した。調査によれば、2008年の6月にmixiを訪問したユーザー数は1270万で最大。これは同期間に同社が把握しているインターネットの利用者数5371万6000人の23.6%に当たる。 Facebookも2007年6月の17万2000人から2008年6月には58万8000人と約3倍に伸ばしている。すでに老舗のGreeを上回っている。Greeは過去1年間で訪問者数を14%減らし、45万5000人となった。このほかの結果はMySpace.comが124万5000人、Orkutが63万8000人。 一方、1ユーザー当たりの1カ月間での総滞在時間で見るとOrkutが454分で最長。mixi(134分)やGree(130分)、Facebook(40.5分)などを圧倒した。調査は15歳以上のユーザーを対象として、自宅や
グーグルの新機能「ストリートビュー」が、論議を呼んでいる。上の画像はわが家の近所だが、確かに驚異的な細密さだ。私は意に介さないが、これを「気持ちが悪い」という人がいるのも事実だろう。先行してサービスが始まった海外でも、訴訟などが起こっている。これに対して「自分の家を映すのはやめてくれ」というのは自由だが、法的根拠はない。風景は個人情報ではないからだ。まして「サービスをやめろ」などというのは暴論である。 ただ高木浩光氏の報告によると、総務省の「通信プラットフォーム研究会」で、グーグルの担当者が「日本では、名前を表札に書いている。わざわざ自分の名前を公道に出しているわけだから、プライバシーなんて気にしていない」と発言したようだ。こういう無神経な発言は、火に油を注ぎかねない。そもそも名前がプライバシーなのか、というのが大問題だからである。ASCII.jpのコラムにも書いたが、私は個人情報保護法
樋口 理さんのGoogle の中の人への手紙 (日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ)というエントリを英語に翻訳したGlobal Voicesの記事は、英語圏でも議論を巻き起こしました。このエントリでは、経緯も含めて、その議論の一部を翻訳して紹介したいと思います。 なおこのエントリは、内容を随時更新していく予定です(末尾に更新履歴をつけました)。特に翻訳に関して、読んでいるみなさんの助力を期待しております。 ストリートビューとは ストリートビューとは、グーグルのグーグルマップという地図サービスに追加された新しい機能です。アメリカで2007年5月にリリースされ、日本では2008年8月にスタートしました。 サービスの詳細等について、詳しくは下記の記事を参照してください。 Google マップ ストリートビュー(グーグルの公式案内サイト) Google Mapsにストリートビューとマッシ
グリーは、携帯対応のソーシャルネットワークサービス「GREE」の会員数が8月9日付けで600万人を突破したと発表した。 2004年2月にスタートした「GREE」では、2008年5月29日に会員500万人を達成していた。今回、72日間で100万人増加し、600万会員に達した。同社では、会員数が増加している背景に「独自開発した釣りゲームや、ペット育成ゲーム『クリノッペ』など、SNSと密接に連動したコンテンツが好評を得ているため」としている。 同社では、ユーザーのニーズに応えるため、新たな携帯向けゲームコンテンツとして、8月下旬に探検ゲーム「探検ドリランド」を、9月上旬にガーデニングゲーム「ハコニワ」を提供する方針も明らかにしている。「探検ドリランド」は、ハンマーなどの道具を使って、遺跡や洞窟を探検し、宝物を発掘していくゲームとなる。一方の「ハコニワ」は、庭の中で植物を育てたり、オブジェで飾った
グリーは、8月9日に会員数が600万人を突破したと発表した。 同社によると、現在1日あたりおよそ1万3000人以上のペースで会員が増えているという。独自開発した釣りゲーム「釣り★スタ」や、ペット育成ゲーム「踊り子 クリノッペ」など、ソーシャルネットワーク(SNS)機能と連携したゲームが人気を集めているのが主な要因とのことだ。 このため、グリーではゲーム機能に注力する。具体的にはまず、自社開発のモバイルGREE向け探検ゲーム「探検ドリランド」を8月下旬に、ガーデニングゲーム「ハコニワ」を9月上旬にリリースする。 探検ドリランドはハンマー、探知機、ランプという3つの道具を使って、ゲーム内の遺跡や洞窟などを探検し、恐竜の化石や土器、めずらしい石などを発掘するゲーム。発掘した宝物をコレクションしたり、日記で友だちに自慢したりできる。 ハコニワは草木や花を育てるなどして庭を造っていくゲーム。ゲーム内
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