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2009年5月21日のブックマーク (13件)

  • 特殊なメガネは不要の「インテグラル立体テレビ」をNHKの技研公開2009で体験してきました

    日から24日(水)までNHK放送技術研究所で開催されている「技研公開2009」にて、いろいろと新技術が公開されているので見学してきました。どれもこれもあまりにも先進的すぎて「体験してみないとすごさがわからない」ものばかりだったのですが、可能な限り何とかレポートしてみる所存です。 まずはこの「インテグラル立体テレビ」から。今回公開されている中でも屈指の人気を誇っており、かなりの長蛇の列ができていました。インテグラル立体テレビとは、特殊なメガネが不要で、水平・垂直方向に観察者が動くとその位置に応じた立体像を見ることができるようにするため、微小レンズ群からなるレンズアレー(微小レンズを多数配置したレンズ板)を撮影・表示の双方に用いて立体像を再現する方法のこと。 というわけで詳細は以下から。立体感を何とか伝えるべく悪戦苦闘して撮影したムービーもあります。 インテグラル立体テレビ ~ フル解像度ス

    特殊なメガネは不要の「インテグラル立体テレビ」をNHKの技研公開2009で体験してきました
    medihen
    medihen 2009/05/21
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  • Discovering the next New New Thing: “Vectors going in time” « Laserlike

    July 1, 2008...1:45 am Discovering the next New New Thing: “Vectors going in time” Inside Steve’s Brain and “Vectors going in time.” I read Inside Steve’s Brain this weekend.  It was a quick read, although the book isn’t one that I would recommend to most of my friends (except the extreme Mac-heads out there).  However, there was one point that I wanted to explore further — Kahney discusses how St

  • Brainstorm survey: what tech leaders want - Jul. 11, 2008

    NEW YORK (Fortune) -- As the iPhone 3G emerges, Apple's mobile device has captivated the leaders of the tech industry. That's the most certain conclusion Fortune reached after surveying 325 industry leaders who will be attending our Brainstorm Tech conference July 21-23. The three questions: 1) What is the most exciting technology innovation you've seen in the past 12 months? 2) What is your bigge

  • ムーアの法則と収穫加速の法則|transhumanist note

    トランスヒューマニズムと技術的特異点に興味があります。話題はテクノロジー、自然科学、コンピュータ、プログラミングなど。 コンピュータに少しでも興味のある人ならムーアの法則はご存じのことだろう. 「ムーアの法則(むーあのほうそく)とは、最小部品コストに関連する集積回路におけるトランジスタの集積密度は、18~24か月ごとに倍になる、という経験則である。」(Wikipedia「ムーアの法則」より) 「1970年代の半ば、集積回路の主要な発明者であり、後にインテル社の会長となったゴードン・ムーアは、24ヶ月ごとに、集積回路上に詰め込むことができるトランジスタは二倍になる、と発言した。」(『ポスト・ヒューマン誕生』P55より) トランジスタの集積密度はコンピュータの計算能力やコストパフォーマンス(単位原価あたりの性能)に関係するため,コンピュータの性能が2年ごとに倍になると考えて構わない. 言い換え

  • ETech 2009 CFP: Living, Reinvented - O'Reilly Radar

    ETech‘s CFP has launched. The theme this year is Living, Reinvented: The Technology of Abundance and Constraints. To that end I spent time with MITs Scratch Team (changing computer education) and the RoboScooter team (changing transportation). We’re going to explore the following themes. Make sure that you get your submissions in by September 17th. City Tech: Our cities are growing, getting bigger

    ETech 2009 CFP: Living, Reinvented - O'Reilly Radar
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    「プラスチックごみゼロ」へなだれ打つ企業 海洋汚染の原因となっているプラスチックごみ対策が加速している。世界の企業が、使い捨てをしない「ごみゼロ」の経営にかじを切り始めた。 WBCSD バッカーCEO「TCFDとSASBに基づく開示を」 WBCSDは地球課題を解決する企業プラットフォームを作り、解決策を提案してきた。SDGs、TCFD、自然資、情報開示の未来についてCEOが見解を示した。

  • 頑張らないから11年連続で増収増益:日経ビジネスオンライン

    はい、その反対です(笑)。売り上げを安定的に伸ばした方が、コストをコントロールしやすい。トータルの売り上げは景気によってぶれますが、売り上げが上がり過ぎるとか、下がるというのが経営的には大変なんです。 景気がいい時は、店を増やさなくても、既存店の売り上げが増えていきます。景気がいいとお店が忙しくなっているから、それだけでいい、というわけです。まあ機会があったら少し店をつくりましょう、くらいですね。 しかもそういう好況時に店をつくろうとすると、物件が高いし社員も足りない。採ろうとすると、どこでも社員を採るからいい人が来ないし、給料がずいぶん上がります。だからそういう時は、それなりに適当にやっていきましょう、ということです。 ところが景気が悪くなってくると、既存店の売り上げが下がる。悪くなるんだったら、20人でやっている店は19人でできる。ちょっと暇なんだから1人減らして何とかやると人件費5%

    頑張らないから11年連続で増収増益:日経ビジネスオンライン
  • 空気が燃料となる次世代バッテリ、英大学で開発中

    空気を燃料として稼動する新たなバッテリの研究が進んでおり、現在のバッテリ設計と比較して、最大10倍のエネルギー供給が可能となるほか、将来的には、電気自動車、携帯電話、ノートPCなどの電源に利用できるようになることが、研究者らによって示された。 英国スコットランドのセントアンドリュース大学化学部のPeter Bruce教授は現地時間5月18日のニュースリリースで、「これまでの研究結果は、非常に望ましいものであり、当初の期待もはるかに上回った」と語っている。 研究者が実験に取り組んでいる、この新たなアイデアでは、現在の充電式リチウム電池内部に用いられている、コバルト酸リチウム正極の代わりに、多孔性炭素正極が用いられる。セントアンドリュース大学で行われている研究を資金面で援助する、英国工学物理科学研究会議(EPSRC)が発表したプレスリリースによれば、これによって、セル内のリチウムイオンおよび電

    空気が燃料となる次世代バッテリ、英大学で開発中
  • 紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年05月20日16:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 紙のが90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 私もまた、この発言を眠たいものと感じた。 「紙の電子書籍に駆逐されない」と出版社CEO - ITmedia News 「(紙の書籍が)こうした新しい選択肢に完全に取って代わられることはないだろう。両方のモデルがある程度統合されることになるのではないだろうか」とMondadoriのCEO、マウリッツィオ・コスタ氏は国外ジャーナリスト向けの会見で語った。 「もちろん、ある程度の“紙離れ”はあるだろう。だが、ページをパラパラとめくる楽しみや印刷された紙の味わい--そういったものはこれからも残っていくはずだ」と同氏。 その一方で、こうならないとも弾言できる。 紙のが100%亡くなると断言できる、たった一つの理由 - 今週の天牌 何死ぬほど眠たい事言っ

    紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 : 404 Blog Not Found
  • ゾンビの教訓 - 内田樹の研究室

    新型インフルエンザについて三紙からコメントを求められる。 私なんかにインフルエンザについて訊いてどうするのかと思うのだが、感染地域の真ん中に住んでいる人間の「市民目線」の感想を聞きたいと思ったのかも知れない(木によって魚を求むるの類だが)。 疫学についても医学についても何も知らない人間に訊く以上、それはインフルエンザそのものについてではなく、インフルエンザ禍の「人間的意味」についてのコメントなのであろうと判断して、それについて述べる。 メディアの一昨日あたりからの論調は「それほど毒性の強いインフルエンザでもないらしいのだから、あまり騒ぎ立てずに、柔軟に対応するほうがいい」というものである。 休校やイベントの中止が続くと市民生活に影響が出るから、「自粛するのを自粛せよ」というものである。 大阪府知事は「都市機能に影響が出る」と言った。 だが、感染地区がパニックに陥っているとか、都市機能が麻痺

  • 特集「今こそイノベーション」:日経ビジネスオンライン

    企業が再び活力を取り戻すためには、自らイノベーティブな技術を開発するのはもちろん、ビジネスのトレンドを引っ張る他の技術にもきちんと対応する必要がある。 当然、優れたテクノロジーだけでなく、斬新な経営手法やビジネスモデルなどへも目配りは欠かせない。 オンラインサイトや雑誌、ニューズレターなど40以上のメディアを抱える日経BP社では、取材陣が総力を挙げ、未来を司るであろう40のイノベーティブな技術を厳選。 そのうえで、「今実現中の技術」「3年ほど先に実現可能な技術」「5年以上先に実現しそうな技術」に分けて示した。 今後のイノベーションの行方を示す“羅針盤”として役立ててほしい。 今実現中の技術 2009年4月6日(月) 01クラウド・コンピューティング 「持たずに使う」コンピュータ資源 (日経SYSTEMS) 2009年4月7日(火) 02プローブ情報ネットワーク 走るセンサー、災

  • [30]ワイヤレス電源:日経ビジネスオンライン