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2013年4月18日のブックマーク (19件)

  • 言語を支えるコンセプト - 書評 - コーディングを支える技術 : 404 Blog Not Found

    2013年04月18日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Logos 言語を支えるコンセプト - 書評 - コーディングを支える技術 コーディングを支える技術 西尾泰和 出版社より献御礼。 404 Blog Not Found:紹介 - Software Design 2011年01月号/Web+DB Press Vol. 60 Vol.60ということは、隔月なので10周年。それにふさわしい特集を組んでいます。「知るべき言語設計の基礎知識」、第一章をMatz、残りをid:nishiohirokazuが書いているのですが、これ永久保存もの。 まさにそのとおりとなった一冊。 書「コーディングを支える技術」は、上述のとおり「知るべき言語設計の基礎知識」を大幅に加筆して一冊のにしたものなのだが、書名はもう少し考えて欲しかった。これではまるでエディタやIDEといった、コーディングに用いる道具に

    言語を支えるコンセプト - 書評 - コーディングを支える技術 : 404 Blog Not Found
    medihen
    medihen 2013/04/18
    西尾泰和『コーディングを支える技術』。
  • Koboの“ポルシェ”は疾走するか失速するか – EBook2.0 Magazine

    Koboは4月15日、新しいコンセプトに基づくE-Readerの新製品、Aura HDを169ドルで発売した。6.8型と大きめの画面に高解像度(1440×1080、265dpi)の前面発光型スクリーンを装備した“高級”リーダは、週に数冊を読みこなすようなの虫、あるいは読書人生の中での大切なひと時と考える愛書家をターゲットにしたもの。マイケル・タンブリンEVPによると“E-Readerのポルシェ”となることを目指したものという。果たしてデジタル・リーディングにポルシェは必要か。 265dpiの高精細E-Inkスクリーンでパワー・ユーザーに訴求 この製品開発はKoboの顧客調査の結果から生まれたもの。それによると90%のユーザーは年末までに新製品を買いたいと考えており、「次世代のE-Inkがどんなものになるか」を見たいと期待している。36%はタブレットも保有しているが、読書デバイスとしては

  • 蔵書論-自己満足か知的財産か

    東京渋谷に「co-ba library」という名のシェアライブラリーが、東京・渋谷にオープンする。自宅で所蔵するを持ち寄って作るシェアライブラリー(個人集合図書館)という。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/02/news009.html また、二ヶ月ほど前には朝日新聞文化欄(2/11)に、マイクロソフト日法人元社長の成毛眞氏の「蔵書持ち寄り・集合棚ライブラリー」構想が紹介されていた。作家や学者、編集者らが空き空間に蔵書を持ち寄り、共同で会員制のライブラリーを立ち上げたいというのである。 http://www.asahi.com/culture/update/0210/TKY201302100067.html 死蔵しているうちに陳腐化する書籍、あるいは溜まる一方の(捨てきれない)蔵書を、古書店に処分する前に何とか活用できないかという

    medihen
    medihen 2013/04/18
    ”死蔵しているうちに陳腐化する書籍、あるいは溜まる一方の(捨てきれない)蔵書を、古書店に処分する前に何とか活用できないかという考えは、多少とも蔵書家を自認する者の共通の悩みといえよう”
  • 夜時間をやさしく照らす、ボトル型のコードレスLEDランプ「Bottled」が発売 | ROOMIE(ルーミー)

    手になじむボトルデザインと、そこからあふれ出る光。 ambienTec社のコードレスLEDランプ「Bottled」が発売されました。 この写真は昨年の国際見市インテリア・ライフスタイルで撮影したもの。こちらで紹介した通り、透明のガラスから漏れるやわらかい光がすごく印象的でした。 春になって、外で時間を過ごすことも多くなりました。夜にテラスで事をしたり、ベランダでくつろぐときに、手元をやさしく照らします。 1回の充電で、最長100時間使えます。コードレスで自由に持ち運びできるのがうれしい。 明るさも四段階に調節できるので、ベッドサイドに置いて読書灯としたり、暗めの設定でナイトライトとして使ってもいいかも。無段階の調光も可能です。ご購入はこちらから。 夜の贅沢タイムにぴったりのランプです。 Bottled [ambienTec]

    medihen
    medihen 2013/04/18
    置く場所によっては良さそうな感じ
  • ネット選挙解禁でITバブル再来?(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    medihen
    medihen 2013/04/18
    ”この辺、本当にどうするつもりなのでしょうか。”
  • 仮想通貨:デジタルの世界の「金採掘」

    (英エコノミスト誌 2013年4月13日号) ビットコインは、たとえ崩壊したとしても、金融界に影響を与えるかもしれない。 1999年、ショーン・ファニングという18歳の青年が音楽業界を永遠に変えた。レコード会社から高いCDを買う代わりに、個人が音楽ファイルを交換できるようにする「ナップスター」というサービスを開発したのだ。 訴訟が相次ぎ、ナップスターは2001年7月に閉鎖された。だが、その発想は「ビットトレント」などのピアツーピア(P2P)のファイル共有ソフトという形で生き続けた。ナップスターというブランド名は今も合法的な音楽ダウンロードサービスによって利用されている。 ナップスターの物語は、同様の技術に基づくデジタル通貨「ビットコイン」に関する熱狂を説明する助けになる。ビットコインの1単位の価格は1月時点で約15ドルだった(ビットコインは少額取引のために小数点第8位まで分解できる)。 4

    medihen
    medihen 2013/04/18
    ”ビットコインは、たとえ崩壊したとしても、金融界に影響を与えるかもしれない。”
  • 今にも飛び出しそうなデミカップ | ROOMIE(ルーミー)

    最近注目度上昇中のミサイル、もといロケットの形のデミカップ。 エスプレッソを飲んで職場へひとっ飛び。 朝がちょっと楽しくなりますね。 こちらのサイトで19.99ドルです。 Blast Off Espresso Cups[BonjourLife]

    medihen
    medihen 2013/04/18
    ロケット型のデミカップ。
  • 出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(後編)

    出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(後編):まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト(1/2 ページ) 2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた――そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、弁護士の福井健策氏に、TPPや米国での保護期間「短縮」提案、文化庁 eBooks プロジェクトの意義について伺います。 KindleストアそしてiBookstoreが日でもスタートし、電子書籍は新たな段階に入った。端末やサービスにも引き続き注目が集まるが、過激な言い方をすれば従来のシステムの「破壊と再構築」はこれからが番だ。この連載はそんな変化の最前線にいる人々に話を聞くものだ。 今回は、動きが激しさを増している出版と著作権を巡るトピックスについて、弁護士の福井健策氏へのインタビュー後半をお届けする。

    出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(後編)
    medihen
    medihen 2013/04/18
    ”ネットやデジタル革命によるワクワクするようなイノベーションを感じつつ、他方で過去に優れた作品を生み出してきたメカニズムも愛しいと思っています。後者を前者に取り込んでいきたい。”
  • 「藻がエネルギー源」世界初のビルが公開

    medihen
    medihen 2013/04/18
    ”藻が入ったパネルでビルの前面を覆いエネルギー源のひとつとする、世界初のビルがハンブルグで公開された”
  • 相当に重要になってきた、Gunosy対策を考える!!(適当)|More Access! More Fun

    わずか3ヶ月前、このエントリー ニュースクール系IT業界の台風の目になるか、Gunosy で紹介しましたGunosy。 わたくしこのときに「3万人でこれならユーザー数30万人になった時はFacebookと匹敵するようになり、300万人になったら・・・Googleなんて目じゃないくらいの凄いアクセスをたたき出すはずだ。SEOじゃなくて「Gunosy対策」しないとダメかも」と確かに書いております。それがたった3ヶ月でマジな話になってきました。 ↓こちらのマイナビニュース ニュースレコメンド”Gunosy”が目指すもの – 年内に100万利用者の獲得へ によりますと、会員数はすでにこんな感じ。図版お借りしましたm(_ _)m なんと3ヶ月で13万人だ。グラフは数直上昇に近いですよ。年内には100万人突破も現実的。GunosyはTwitter、Facebook、はてブがアクティブで無いと使えないか

    相当に重要になってきた、Gunosy対策を考える!!(適当)|More Access! More Fun
  • ボストン爆発事件に見るSNSの位置 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)ニュース - 文化

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    medihen
    medihen 2013/04/18
    スキャンや転売を許す「紙」という媒体の性質がいけないのだから、印刷用紙に補償金を課すべき、だったりして。
  • GOD IS DEAD - 茫々たる日々

    神は死んだ (エクス・リブリス) 作者: ロンカリージュニア,藤井光出版社/メーカー: 白水社発売日: 2013/04/11メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (48件) を見る 「神の肉」をべたために、知性が高度に発達した犬へのインタビューをはじめ、「神の不在」がもたらす「ねじれ」の諸相に、斬新な語りとポップな感性で切り込む。全米で話題騒然の新人による、異色の9篇を収めた連作短篇集。 エクス・リブリスとなめていたら、思いの外に、直球のアポカリプス系SF。 「神の不在」による混乱は、『アフター0』の「あの世の方程式」*1と似てる。ただ、この手のもので毎度日人的に思うのが、「神の不在」が証明されただけで、こんなことになっちゃうのかなぁ、という感想。 作者がカトリック教徒の家で育った背景から、ここでいう神はキリスト教におけるそれを想定しているんだろうけど、作中では明示さ

    GOD IS DEAD - 茫々たる日々
    medihen
    medihen 2013/04/18
    ロン・カリー・ジュニア『神は死んだ』レビュー。
  • タッチパネル時代のキーボードの新形態「The Minuum Keyboard Project」

    今でこそタッチパネルが日常生活に普及し始めたものの、一昔前まではキーボードやタイプライターなどで、機械に打ち込んで文字を入力することがほとんどでした。そんな現状を革新し、タッチパネルで拡大縮小可能な電子キーボードが使え、紙や肌等もキーボード化してしまう新しいアプリが「The Minuum Keyboard Project」です。このキーボードには単語入力予測アルゴリズムがついているため、入力も楽に行うことができます。 The Minuum Keyboard Project | Indiegogo http://www.indiegogo.com/projects/the-minuum-keyboard-project 詳細の説明や使っている様子は以下のムービーから。 The Minuum Keyboard Project 昔はタイプライターでカチカチ音をさせながら入力作業をおこなっていまし

    タッチパネル時代のキーボードの新形態「The Minuum Keyboard Project」
  • 新聞は衰退するが新聞社はしぶとい!

    山田肇氏がhttps://agora-web.jp/archives/1529866.htmlと日の新聞の衰退について述べておられます。おっしゃる通り、新聞のメディアとしての衰退と影響力の低下は必至かもしれません。しかし。新聞社の経営は話が別だと思います。新聞の影響力が低下しても新聞社がバタバタ倒れるというようなことは当分ないでしょう。日のメディア経営については情報公開が十分でないため外からイメージで議論がなされていますが、色々あるけど日のドメ・メディアはしぶとい体力持っています。だから改革が遅れているのですが・・・ 。 まず新聞の発行部数の減少割合。山田肇氏のご指摘は「新聞の発行部数は減少が続く。日新聞協会の統計では2012年は4747万部で、02年の5320万部から約1割の減少である。」というもの。10年で1割なんです。1年で1%という減少に過ぎません。 日の今後の高齢化も非

    新聞は衰退するが新聞社はしぶとい!
    medihen
    medihen 2013/04/18
    ”日本の新聞社もテレビ局も世界的に高過ぎる人件費を世界標準にするだけでまだまだ経営できます”
  • 突然中国東部に発生した謎の鳥インフルエンザ、H7N9 --- 外岡 立人

    年3月31日、中国政府は突然、新規鳥インフルエンザで感染者と死者がでたことを発表した。それは新華社通信を経て世界に広まり、世界の専門家の間ではパンデミックの再来を予見させる事態となった。 ■現在までの状況 上海の保健当局の発表は、これまで人に感染したことのない鳥インフルエンザ、H7N9型で上海で2人が死亡したということだった。 2月下旬に87歳と27歳の男性が発病し、3月上旬に両者は死亡した。ウイルスはH7N9型鳥インフルエンザであることが、中国CDC(疾病管理センター)から2週間後に発表されたとされる。 また安徽省(あんきしょう)では女性が3月上旬に発病して、危篤状態ということも発表された。 3人は発熱と咳で発病し、その後重症肺炎に発展した。 3人がどのようにして感染したか不明とされるが、周辺の濃厚接触者88人からは発病者は出ていないとされた。 安徽省は上海の西側に位置している。 続い

    突然中国東部に発生した謎の鳥インフルエンザ、H7N9 --- 外岡 立人
  • 文章で飯を食っていくということ : 本とeBookの公園

    春になり、街でフレッシュマンをよく見かけるようになりました。 見かけるだけではなく、時折思わずのけぞることも。 この間、20代前半の大学の後輩2人と飲んでいたら「電子書籍業界に入りたいんですけど」と突然言われ、のけぞってしまいました。 従来の漫画とかラノベ、ボーイズラブ愛好者ではなく、ふつうの好きのようです。 これは時代の変化の現れなのか。ただの奇特な若者なのか(笑)。 電子書籍市場を傍から見たら、右肩下がりの出版市場と比較してほぼ右肩上がりに拡大しているように思われがちです。ところが、電子書籍仕事を始めて10年経った私の実感としては、最初が小さすぎたの一言に尽きます。仕事のやりがい云々は個人差があるのでさておき、ルックスも能力も高そうな将来性豊かな若者が身を投じるほど魅力的な業界かというと、疑問符がつきます。 ひと昔前と比べ電子書籍市場全体が伸びている割に、給料相場は決して高くありま

    文章で飯を食っていくということ : 本とeBookの公園
    medihen
    medihen 2013/04/18
    ”昔から「売文家」という言葉がありますが、現在は「文」というよりも「集客力」を売る文章家といった表現が実態に即しているのかもしれません”
  • 初仕事はラリー・ペイジから出された“無理難題”:日経ビジネスオンライン

    の有名進学校を退学、アメリカの高校に編入し、アメリカの大学・大学院を卒業、シリコンバレーのベンチャー企業からキャリアを始めた徳生健太郎は、ITバブル崩壊後にリストラの憂き目に遭う。そして就職活動中に出合ったのが、グーグルだった。 キレ味鋭い面接に感銘を受けた徳生はどうしてもこの会社に入りたいと考えるようになる。創業者ラリー・ペイジの最終面接を経て、入社を決めたのは2003年9月。まだグーグルの社員が1500人ほどの時代である。 グーグルはこの後、急成長を遂げ、3年ほどで従業員は1万人を超える規模になる。当時は、毎週のように数百人規模の入社があり、月曜は入社者のためのオリエンテーションが行われていた。徳生は最終面接から2週間も経たない9月22日に入社している。 そしてこの入社初日、たまたま社内を案内してもらっている時、グーグルという会社について改めて「正直、たまげた」と徳生が語る出来事が

    初仕事はラリー・ペイジから出された“無理難題”:日経ビジネスオンライン
    medihen
    medihen 2013/04/18
    ”それって、本当に無茶なのか、あり得ないのか。周りが思ったり、言ったりしていることをうのみにしているだけではないのか”
  • セルフドライビングカーが現状で抱えている問題点をMIT研究者が指摘

    By loudtiger 2012年にGoogleが完全自動運転で運転手不要の自動車「セルフドライビングカー」に視覚障害がある男性を乗せて町を走るムービーを公開しましたが、マサチューセッツ工科大学が発行する「Technology Review」は、Googleのものを含めすべてのセルフドライビングカーには解決しなければいけない問題があると警告しています。 Despite Google's Self-Driving Cars, Vehicle Autonomy Remains a Distant Destination | MIT Technology Review http://www.technologyreview.com/review/513531/proceed-with-caution-toward-the-self-driving-car/ フォード・フージョンの2013年セダ

    セルフドライビングカーが現状で抱えている問題点をMIT研究者が指摘