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awsとlinuxに関するmeganemegane103jpのブックマーク (4)

  • AWS EC2のスワップ領域を有効にする

    AWS EC2にはスワップ領域が存在しない AWSのEC2ですが、一定のインスタンス以上にならないとスワップ領域が存在しません。なので、メモリが不足=即OOMKillerの餌になります。そもそも、メモリが足りなくなってスワップが一定以上発生してしまったら、パフォーマンスがガタ落ちするのでなくてもよい、と判断することもできます。 ですが、ちょっとメモリが足らなくなったくらいでサーバが落ちても困るので、スワップ領域を設定しておくと少し安心かと思います。また、スワップが発生すると当然ディスクI/Oが発生します。I/O回数やIOPSによって料金が発生する可能性があるので、気をつけましょう。 ■概要 通常は、スワップ領域専用のパーティションなどを用意して実行するのが普通ですが、今回はファイルを利用します。 ファイルを作成し、そのファイルをスワップ領域として利用する方法です。メリットとしては、EB

    AWS EC2のスワップ領域を有効にする
  • AWSでEC2を作成したらまずやるべき5つのこと

    AWSのEC2インスタンスをAmazonLinuxで新規に作成、起動した時にやったほうが良いことを5つまとめました。 EC2ではない普通のVPSなどのサーバでもやっておいたほうが良いことも少し混ざっています。ぜひ、確認してみてください。 1.yum updateしておく これはAWSでなくても、サーバ構築直後にやっておいたほうが良いと思います。再起動が推奨される更新(カーネルとかglibcとか)がある場合も構築直後なら再起動しやすいと思います。 2.タイムゾーンをJST(日)に変更する Amazon Linuxで起動した直後は、タイムゾーンがUTCになっていて、時刻が9時間ずれています。起動したら、まずはJSTに変更しましょう。以下のコマンドでインストールできます。上書きされるか確認されるので、上書きしてください。 cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/lo

    AWSでEC2を作成したらまずやるべき5つのこと
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2015/10/21
    AWSのEC2インスタンスを作ったらまずやること
  • nginxにSSLの中間証明書をインストールする

    apacheにSSLを設定するときは中間証明書のディレクティブが用意されているのですが、nginxには、中間証明書を直接指定するディレクティブが用意されていません。 ■対応方法 ではどうするかといえば 【サーバ証明書と中間証明書を結合したファイル】を作成して、その結合した証明書のファイルを「ssl_certificate」で指定することで対応することができます。 ■ファイル結合コマンド例 # cat cert.cer tyukan_cert.cer > cert.pem このようにすることで、cert.pemが結合されたファイルになります。 結合した証明書ファイルの内容は以下のようになります。もちろんコマンドを利用しないで、直接エディタでコピペして以下の様なファイルになるようにしても問題ありません。 -----BEGIN CERTIFICATE----- [サーバ証明書] -----END

    nginxにSSLの中間証明書をインストールする
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2015/08/14
    nginxでsslの設定
  • conma.me

    This domain may be for sale!

    conma.me
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2014/07/03
    AWSの性能参考。こういう情報は公式で公開されていないのでありがたいのです
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