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awsとwebサービスに関するmeganemegane103jpのブックマーク (4)

  • AWS EC2が勝手に再起動するので対応した

    最近、番環境でおかしな現象が発生していたので、書き記します。 対策して今の所、再起動は発生しなくなりましたが、ちょっと納得出来ない感じです。一つの例として、参考になればと思います。 EC2が勝手に再起動をする 2021年5月になってから、どうにも再起動をします。番サーバがバンバン勝手に再起動します。1日2回~3回くらい。最も酷いときは1日に10回以上、30分~1時間おきに勝手に再起動していました。 2021年3月くらいに構築したサーバで、2021年4月末くらいまでは調子が良かったです。インスタンスはt2.medium。リージョンは東京です。 夜中は再起動は発生しませんでした。 なんだこれ。。。というのを対応しました。 現状を確認する OSとソフトウェアの状況 OSはAmazon Linux2の最新のやつです。2021年3月くらいにyum updateで最新の状態にしています。2021年

    AWS EC2が勝手に再起動するので対応した
  • AWSのElasticIPでIPガチャをしてみた

    AWSのElasticIPとは EC2に付与できる固定IPアドレスのことです。普通にEC2を起動すると外部からアクセスできるIPが一つ付与されますが、EC2を停止すると、このIPは変わってしまいます。 そこで、IPを固定にするためにElasticIPを設定する必要があります。 ■IPガチャとは このElasticIPですが、何度も確保と開放をすることができます。IPガチャとは自分の気に入ったIPアドレスが出るまで、この【ElasticIPの確保と開放を繰り返す】ことを指します。 1ヶ月に100回を超えるとお金がかかるみたいなので、注意が必要です。また、関連付けをしないでIPを寝かしておくのもお金がかかるみたいですね。 IPアドレスによって帯域が変わったりする、という話もあるのでまじめにやってもいいかもしれないです。 ■今回の結果は。。。 うーん。イマイチ。結局 52.192.72.2 と

    AWSのElasticIPでIPガチャをしてみた
  • AWS EC2のスワップ領域を有効にする

    AWS EC2にはスワップ領域が存在しない AWSのEC2ですが、一定のインスタンス以上にならないとスワップ領域が存在しません。なので、メモリが不足=即OOMKillerの餌になります。そもそも、メモリが足りなくなってスワップが一定以上発生してしまったら、パフォーマンスがガタ落ちするのでなくてもよい、と判断することもできます。 ですが、ちょっとメモリが足らなくなったくらいでサーバが落ちても困るので、スワップ領域を設定しておくと少し安心かと思います。また、スワップが発生すると当然ディスクI/Oが発生します。I/O回数やIOPSによって料金が発生する可能性があるので、気をつけましょう。 ■概要 通常は、スワップ領域専用のパーティションなどを用意して実行するのが普通ですが、今回はファイルを利用します。 ファイルを作成し、そのファイルをスワップ領域として利用する方法です。メリットとしては、EB

    AWS EC2のスワップ領域を有効にする
  • AWSでEC2を作成したらまずやるべき5つのこと

    AWSのEC2インスタンスをAmazonLinuxで新規に作成、起動した時にやったほうが良いことを5つまとめました。 EC2ではない普通のVPSなどのサーバでもやっておいたほうが良いことも少し混ざっています。ぜひ、確認してみてください。 1.yum updateしておく これはAWSでなくても、サーバ構築直後にやっておいたほうが良いと思います。再起動が推奨される更新(カーネルとかglibcとか)がある場合も構築直後なら再起動しやすいと思います。 2.タイムゾーンをJST(日)に変更する Amazon Linuxで起動した直後は、タイムゾーンがUTCになっていて、時刻が9時間ずれています。起動したら、まずはJSTに変更しましょう。以下のコマンドでインストールできます。上書きされるか確認されるので、上書きしてください。 cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/lo

    AWSでEC2を作成したらまずやるべき5つのこと
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2015/10/21
    AWSのEC2インスタンスを作ったらまずやること
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