東大生でない中川淳一郎さんが駒場寮で得た人生訓(私と東大駒場寮 3) 駒場寮の北寮9Bの部屋、「基礎科学研究会」、略して「KKK」の部屋 予備校の講師に連れられて、駒場寮に出入りするように 「代わりに面接受けろ」入寮の面接は「替え玉」で突破 「経営と文体の基本は寮での読書で培った」 東京大学の駒場キャンパス(東京都目黒区)にか…
ファンタジーといえば、日本のこの手の漫画・ラノベ系のファンタジーって、物凄く明瞭に系譜が組めるんですよ。 西洋的な勧善懲悪系ストーリーに対する受容という観点からするとこういう流れがある。 第一世代が、指輪物語やD&Dやウィザードリィあたりの影響を直系で受けてる作品。 たとえばソードワールド(ロードス島含む)やファイヤーエムブレムやドラゴンクエスト(ロト紋・ダイの大冒険含む)。 第二世代が、そういった古典的なファンタジー観を笑い飛ばしてしまおうという作品。 たとえばランス、ゴクドー君、スレイヤーズ、DQ四コマ(グルグルの作者は元々DQ四コマ出身)。 第三世代が、古典的なファンタジー世界に、倫理的な面から意義申し立てをしてしまう作品。 スクラップド・プリンセスとオッツ・キィム三部作が典型的な例。 お告げ信じるとかモンスター虐殺とかそりゃないでしょっつー、言っちゃいけないことを高らかに言ってしま
▼今月の自分の課題。無表情娘は感情が身体に支配されてるって話。 無表情キャラは身体に感情を支配されてる子なんじゃないかって気がしてきた。感情っていう外部コミュニケートが育ってなかったり開かれて無いが故に、自身の体のなかで感情がコントロールできると信じてる。 涙を止めますっていったら、本当に止められる、あるいは止められると信じている人種。それゆえに不意に流れる涙に人に言われるまで気がつかない。 無口系って心が無いというより体が心に従ってるだけのような気がする。 エロシーンで無口娘が余計にエロくみえるのは身体に引っ張られて表出する蠱惑的な表情の身体性というか条件反射に 男性はなにか感じるものがあるからじゃないかなあ。 身体をコントロールするつーたらアスリートだけど 戦闘美少女と無感情な娘の相性がいいのは、感情という外部とのコミュニケーション手段が閉じているが故に感情を身体的に支配
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