他の姉妹への総言及数では、霙(39)、吹雪(38)、夕凪(34)が上位に並び、続いてヒカル・小雨・星花(各27)、氷柱(2)、海晴(23)の順となる。全体として1年目よりも減少傾向にあり、とくに蛍や綿雪が上位陣から消えた。 他の姉妹からの総被言及数では、氷柱(44)、蛍・麗(各38)、海晴(29)、春風(27)の順となり、数値そのもので見れば1年目と大差ない。しかし、中位にあったはずの20台の者が減少しており、また首位が蛍から氷柱へと移った。 言及人数では、吹雪(18)、霙・星花(各15)、海晴・小雨(各14)と保護者タイプや観察者タイプが変わらず上位を占めたものの、蛍(12)やヒカル(9)などの減少が目立つ。 被言及人数では、氷柱(16)がここでも首位に躍り出た一方、全体としては減少傾向にある。 特定の姉妹間で5回以上言及しているのは、1年目と同じペアではヒカルから蛍(6)、氷柱から綿雪