秋田BOXニュースを追え。 - 裏鷹泥日記
"魔術士"表記 http://www.presepe.jp/m44/show/id/G0NsLJ8FKGg%3D ただし 17歳で第三回ファンタジア長編小説大賞にて審査員特別賞受賞。 準入選じゃなかったっけ？と既にSSMGさんが突っ込みいれてますが。何故か最近はそういうことになってる…のか？実は同じなものだったとか？準入選と審査員特別賞。 記事タイトルでは"魔術士" 『魔術"士"オーフェン』のその後を描く『魔術"師"オーフェンはぐれ旅』のエピソード522ページ 惜しい。でも"魔術師"で検索しても出てくるようにするあたり策士でふしだらですね！（言ってみたくて仕方がなかった） 記事タイトルの時点で"魔術師"、文中には"魔術士"表記も ふしだらですね！（さらに言ってみる） http://www.animate.tv/news/details.php?id=1251732797 http://jo
RD 潜脳調査室 Redeemable Dreamの雑感だけまず。 - 裏鷹泥日記
RD 潜脳調査室 Redeemable Dream 作者: 秋田禎信,士郎正宗出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/08/05メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (32件) を見るアニメ未見。すばらすぃ。メイン4人が皆主人公している。誰に感情移入してもいい。 普通に推理小説系に分類できそうだ。事件と犯人があって。 ここまで面白いともう秋田は一般文芸で普通に行けるね！ …いやしかし一応「妹キャラ」を今回習得したっぽいのでラノベにも戻ってきて欲しいところでありますが！ どうでもいいけど妹の恋人が知り合いでうろたえる兄には萌えるよね。実際そんな立場だったらたまったもんじゃないですがｗ
籠の中の15分 - 裏鷹泥日記
雑誌？「野性時代」最新号こと55号に載った短編。「カナスピカ」をレモンな青春とすると、「賞味期限がかすれていて読めない桃缶」の青春ってとこか。掲載誌の空気は読んだけど秋田ファンの求めてるものとは違うような気がする。それでもたまに新境地っぽくファンを唸らせるのが秋田氏なのですが。 カナスピカ未読の人は何はなくともカナスピカです。あの「距離感」は素晴らしい。
2005-01-16
WSソフトはスクウェア製でもバンプレスト製でもスティング製でも「A+B+START」同時押しでのリセットが有効で、共通規格のように見えるが… バンダイ製ソフトでは使えない。不便です。 秋田禎信の作品で信者的に名作なものは大抵ヒステリックなお姉さんが出てくる法則。あれ、ヒステリーヒステリカルヒストロジックヒストリカル…いやヒステリックでいいはず。ロッテーシャレティシャ香澄ミズー。9巻まで読むとミズーもだいぶ丸くなるので萌えな人もけっこういるらしいですが。でも基本的に萌えとは相反するキャラ造形ですねえヒス姉。
秋田禎信 愛と哀しみのエスパーマン - 裏鷹泥日記
鬼の話（ひとつ火の粉の雪の中）→魔術士オーフェンはぐれ旅→無謀編→閉鎖のシステム→エンジェル・ハウリング→スペル・ブレイク・トリガー！→シャンク!!ザ・レイトストーリー→愛と哀しみのエスパーマン …何でもありだなぁ。そうでもないか？先月号のドラマガから連載を始めた秋田氏の新シリーズ。全6話予定だそうです。 無謀編系統の不条理&会話でなんと初めて普通の学校が出てきてラブコメも入ってるような。オーフェン的に言うとLOVEを魔法、ラブコメを魔術とした場合 今作＝ま・じゅ・つぅぅぅぅ！！ といった感じ。この際だからぱっと見ラブコメな編集路線で行って他のラブコメを駆逐して行ってほしいところです。無理か。 ところでヒロインの親友っぽい教子って「閉鎖のシステム」の塚本もとい鳴瀬教子でしょうか。単に同じ名なだけかもしれませんが。シーナ・ドーノト@無謀編二巻とシーナ・ショスキー@我が夢に沈め楽園みたく。
『秘密のお仕事』の内容を勝手に憶測する - 裏鷹泥日記
今年始まってからの自分が読む漫画ラノベ関係の出来事を漢字二文字で表すと『休載』。 ローゼンに始まり、ファンタジアバトルロイヤルのパノみに(きゆづきさとこ)&もっとみに(秋田禎信によるノベライズ)が半年休載*1、さらに まんがタイムきらら - まんがタイムきららWeb ※きゆづきさとこ「棺担ぎのクロ。」は休載させていただきました。作業工程上、表紙表記を訂正できませんでしたことをお詫び申し上げます。 クロまで表紙に名前あるのに載ってない悲劇。まあ「GA 芸術科アートデザインクラス」はキャラが増殖しつついい感じに連載してますが。 んで、秋田禎信&きゆづきさとこがなんでそんなことになってるのかなーと思っていたらこんな話を発見。 ATフィーダー：まんがタイムきららキャラット３月号 ああ、ホントにきらら文庫創刊するんだ、（中略） 「棺かつぎのクロ。」のノベライズは秋田禎信さんに依頼したらいいじゃない。
秋田禎信 ひとつ火の粉の雪の中 (富士見ファンタジア文庫) - 裏鷹泥日記
最新作については次号が出るまでに語るとして、実は持ってなかったので古本で買い。まあ地方のちっちゃな本屋や神保町まで行けば新本であるのですが。 というわけでじっくり読むのは久しぶり。鳳（おおとり）と夜闇（よや）以外のキャラ名を思い出せないのは漢字だから？信者としての愛が足りないから？アニメ的エンターテイメント性を追加される前の秋田作品だから？ 一冊で「泣ける話」なのは個人的には秋田作品ではこれがダントツ。「暗殺者」「背約者」「思えば遠くへ」「エンハウ」は長編だからこそですからね。 ヒロインが「常に現在の記憶でしか生きられない」「先天的問題につき寿命間近」とかは今としては泣きゲーっぽいですが発売13年前で作者今の自分より年下だしとにかく凄い。 ラノベラーと泣きゲスキーと（秋田信者…はもう読んでるか）かまあとにかく秋田禎信を語るには必読。 追記：萌え挿絵で復刊希望。ついでに漫画&アニメ版フルメタ
2005-02-11
人間関係ドロドロ泥沼。こういうのを昼メロ展開って言うんですか？いや、しかしここまで舞衣の精神状態がどん底だと人間関係修復のカタルシスに期待。ご都合展開は嫌ですがハッピーエンド希望。そういえば姫野さんと碧ちゃんの鎌VSハルバードの対決は碧ちゃんが負けただけの回想で終わりましたね。戦闘シーンは無し。この辺種っぽいですが、負債がいないんだからその力、見せつけろ舞-HiME！…ところである意味本編である予告を見忘れましたorz エンジェル・ハウリング紹介（？）の続きでマリオ萌えについて書こうとしたのに違う話に。元々秋田氏の作品ではヒロインらしいヒロインがいないというか恋愛関係は全く書かれません。そこも信者的には「恥かしがりや」ということで支持されてたりしますが。「オーフェン」のクリーオウはとことんヒロインっぽくなかったですからね。良い意味で。敵に捕らわれた回数、主人公と大差ないのでは？ しかし、一
裏鷹泥日記
というわけでデュオ役以外の4人のオペメテガンダムパイロット役の方が来るイベントに行って参りました。 チケット販売が色々最悪（後述予定）でしたがともかく完売してシアター満席で開催されたのは良いことです。 まずはBox2イラストが初公開され、Box1のと1機ずつ4種のイラストカードとして1人1枚配布されました。ウイングゼロとヒイロ、デスサイズヘルと残り4人、エピオンとリリーナ、トールギスとOZ組。「エピオンとリリーナ」って組み合わせは珍しいですね。そしてそれらのイラストをポスターサイズにして各声優さんのサインを入れたパネルが展示されてました。 司会は元「月刊OUT」副編集長の小林治氏。 「当時ガンダムを担当できなかったのが心残り」だったそうで『Frozen Teardrop』の内容（各次世代キャラ）までは知らないご様子でしたがガンダムW本編はちゃんとわかってて、てきぱきと進行してくれました。
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