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etcとコミュに関するmegyumiのブックマーク (3)

  • ホタル族 - matakimika@hatenadiary.jp

    夜中公園で煙草吸いつつ星を見ているとき、まあ冬だったらとりあえずオリオン座を探す。ほかにわかる星座はカシオペヤくらいだ。聖闘士星矢もアニメはチョロチョロ見てたけど大してハマらなかったので星座よくわからん。いや聖闘士星矢で星座に詳しくなるっていうのは、たとえるなら新世紀エヴァンゲリオンで死海文書に詳しくなるというくらい筋違いの話か。どうでもいい。脱線した。 星座とかいって関連付けているけど別に個別の星に特別因果関係があるわけでもない。あるやつもあるだろうがないやつのほうが多いだろう。そもそもが肉眼で見えている星の大概は恒星だから、かなりのスケールまでは個別の好き勝手な存在といえるだろう。距離も大きさも全然違ったりするはずだ。たまたま地球から見ると近い方角に見えてる一群を脳内で線で結んで楽しんでいるという。これはネットとかでもよくやっていることだろう。○○界隈といったところで個別のひとたちには

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  • 現代コンテンツにおけるヒーロー観の変質

    NHK BS2では、定期的に昔の日映画が放送されている。自分が生まれる前に作られた古い日映画の中には、まだまだ自分の知らないワンダーランドがたくさんあって、非常に面白いものだ。 1956年 東映制作の「怒れ!力道山」は、当時の力道山人気と世相を知る上で、興味深い。ストーリーとしては、力道山がプロレス興行を通じて、悪いやつに潰されそうな施設を守るという、今で言えば“良くあるパターン”。貧しい子供たちを守る実在のヒーローとして描かれており、後に「タイガーマスク」の下敷きになったと思われる。 モノクロ作品だが、後年撮影用語で「せっしゅう」(被写体を台などに乗せて上に持ち上げること)の語源となった名優「早川雪州」が、悪役の政治家役としていぶし銀の演技を披露しているとともに、当時の国会議事堂周辺の様子などもうかがい知ることができる。 力道山のプロレスが子どもも大人も熱狂させた理由は、外国人レスラ

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  • 本を「放流」する - BookCrossing - モジログ

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