タグ

etcとwebに関するmegyumiのブックマーク (6)

  • ホタル族 - matakimika@hatenadiary.jp

    夜中公園で煙草吸いつつ星を見ているとき、まあ冬だったらとりあえずオリオン座を探す。ほかにわかる星座はカシオペヤくらいだ。聖闘士星矢もアニメはチョロチョロ見てたけど大してハマらなかったので星座よくわからん。いや聖闘士星矢で星座に詳しくなるっていうのは、たとえるなら新世紀エヴァンゲリオンで死海文書に詳しくなるというくらい筋違いの話か。どうでもいい。脱線した。 星座とかいって関連付けているけど別に個別の星に特別因果関係があるわけでもない。あるやつもあるだろうがないやつのほうが多いだろう。そもそもが肉眼で見えている星の大概は恒星だから、かなりのスケールまでは個別の好き勝手な存在といえるだろう。距離も大きさも全然違ったりするはずだ。たまたま地球から見ると近い方角に見えてる一群を脳内で線で結んで楽しんでいるという。これはネットとかでもよくやっていることだろう。○○界隈といったところで個別のひとたちには

    ホタル族 - matakimika@hatenadiary.jp
  • Doodle

    megyumi
    megyumi 2007/03/20
    >ジ・エイジ・オブ・カタカナ>キッズGooはサンタクロースの夢を見るか?>禁止語句という文化>ハーマイオニーって並べ替えるとオーマイハニーだよね
  • 現代コンテンツにおけるヒーロー観の変質

    NHK BS2では、定期的に昔の日映画が放送されている。自分が生まれる前に作られた古い日映画の中には、まだまだ自分の知らないワンダーランドがたくさんあって、非常に面白いものだ。 1956年 東映制作の「怒れ!力道山」は、当時の力道山人気と世相を知る上で、興味深い。ストーリーとしては、力道山がプロレス興行を通じて、悪いやつに潰されそうな施設を守るという、今で言えば“良くあるパターン”。貧しい子供たちを守る実在のヒーローとして描かれており、後に「タイガーマスク」の下敷きになったと思われる。 モノクロ作品だが、後年撮影用語で「せっしゅう」(被写体を台などに乗せて上に持ち上げること)の語源となった名優「早川雪州」が、悪役の政治家役としていぶし銀の演技を披露しているとともに、当時の国会議事堂周辺の様子などもうかがい知ることができる。 力道山のプロレスが子どもも大人も熱狂させた理由は、外国人レスラ

    現代コンテンツにおけるヒーロー観の変質
  • 本を「放流」する - BookCrossing - モジログ

  • ◆旅先ネット事情◆

  • ネットに繋がらない10時間をどう過ごすか?~大平洋上・かめりあ丸編~ :: デイリーポータルZ

    ●かめりあ丸は東京目指して八丈島を出港する 午前10時10分、かめりや丸は東京竹芝桟橋を目指し八丈島を出港した。 東京到着は20時20分の予定。それまでに、僕と林さんはジャグリングをマスターしないといけない。港を離れて行くフェリーのデッキで、僕たちは改めて決意を固めた。 「やりますか」 「やるしかないですね」 大雨で荒れる海原を見つめながら軽く唇をかみしめる。 八丈島訪問の3日前、僕と林さんは東急ハンズのジャグリングコーナーにいた。 フェリーで移動する10時間でマスター出来るジャグリングを探さないといけない。 「何だかどれも難しそうですね」 「こんなもん、10時間で出来る様になるんでしょうか……」 売り場に流れるデモビデオを見ながら、しばし呆然とする2人。 「大学のサークルか何かですか?」 1人の青年が僕たちに声をかけてきた。 「いや、そういうのではないですけど……」 青年に10時間でジャ

  • 1