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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (24)

  • 「月の半分ほどは食べられない」ムスリムの子の給食どうすれば…北九州市の学校現場の苦悩 | 西日本新聞me

    「月の半分ほどはべられない」ムスリムの子の給どうすれば…北九州市の学校現場の苦悩 「限られた予算や人手でも」熊市では献立表で工夫 2024/3/24 6:00 [有料会員限定記事]

    「月の半分ほどは食べられない」ムスリムの子の給食どうすれば…北九州市の学校現場の苦悩 | 西日本新聞me
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2024/04/17
    弁当持参を認めるのが限界。仮にハラル給食提供するなら政教分離違反に当たる可能性が相当に高いだろう。
  • 玉木氏「自民のアクセル役になりたい」 福岡市での集会で発言 | 西日本新聞me

    国民民主党の玉木雄一郎代表は30日、福岡市であった党員・サポーター集会で、党の立ち位置について「自民党のアクセル役になりたい」と述べた。自民との協調姿勢を鮮明にした形で、野党勢力の結集を目指して党代表選に立候補を予定する前原誠司代表代行を意識した発言とみられる。 玉木氏は「自民のおかしいところに...

    玉木氏「自民のアクセル役になりたい」 福岡市での集会で発言 | 西日本新聞me
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/07/31
    アクセルが国民民主でブレーキが公明なら、本体自民党は何よ…クラッチ?
  • 宅配ボックスをキープ?Amazon配達員が勝手に開けて… 福岡のマンション | 西日本新聞me

    西日新聞「あなたの特命取材班」に、福岡市でマンションを所有する不動産会社の経営者から憤りの投稿が寄せられました。住民が不在の時に荷物を一時的に保管できる宅配ボックスを配達業者が勝手に開け、先に入っていた荷物を外に出し、自分の荷物を置いていった──というのです。なぜこんなことができるのでしょうか。そして何のために…。背景には運送業界を巡る課題があるようです。 【投稿】 ...

    宅配ボックスをキープ?Amazon配達員が勝手に開けて… 福岡のマンション | 西日本新聞me
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/06/13
    これってマンション管理に対する偽計業務妨害で行けるんじゃね?
  • 留学生を鎖と南京錠で拘束 福岡市の日本語学校を処分 出入国在留管理庁 | 西日本新聞me

    出入国在留管理庁は7日、福岡市南区の日語学校「西日国際教育学院」に対し、留学生を鎖と南京錠で拘束する悪質な人権侵害があったなどとして、留学生を受け入れる認可を抹消した。在校生約630人は転校させるよう指導する。日語学校運営の基準を厳格化した2016年以降、抹消処分は初めてという。 入管庁によると、21年10月25日に同校職員が、転校を希望していた20代のベトナム人男性と自身のベルトを南京錠が付いた鎖でつないで数時間拘束。寮に帰した後も、男性が外出しないよう翌日まで部屋の前で監視を続けた。他の職員も止めなかったという。 ...

    留学生を鎖と南京錠で拘束 福岡市の日本語学校を処分 出入国在留管理庁 | 西日本新聞me
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2022/09/12
    “同校は取材に「(悪ふざけの動画や画像をネットに投稿して問題になる)『バカッター』のような動画だった。(内容が)誤解されている」と釈明していた。” ツイッターやらなくてもバカはバカ
  • 「お前と一緒に沈められねえだろ」退陣表明前夜、“2A”から首相に三くだり半 | 西日本新聞me

    同じ神奈川県選出で信頼する麻生派の河野太郎行政改革担当相を要職に起用できないか―。だが、麻生氏は声を荒らげた。「おまえと一緒に、河野の将来まで沈めるわけにいかねえだろ」 首相は説得を試みたが、麻生氏は最後まで首を縦に振らなかった。 もう1人、首相の後ろ盾である安倍晋三前首相にも党人事への協力を求めたが“三くだり半”を突き付けられた。首相が「孤立」した瞬間だった。 一夜明けた3日午前11時半、自民党部8階。居並ぶ党幹部を前にした首相は静かに目を閉じた。事務方が用意した「党役員人事は6日に行う」という書類には目を落とさず、こう言葉を絞り出した。 「1年間、コロナ対策に全力を尽くしてきた。総裁選を戦うには相当のエネルギーを要する。総裁選は不出馬とし、コロナ対策を全うしたい」

    「お前と一緒に沈められねえだろ」退陣表明前夜、“2A”から首相に三くだり半 | 西日本新聞me
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/09/04
    そうえいば、スガって辞めた後にどうするんだろう。無派閥だから帰るところなくないか?なんなら、小此木と一緒に引退して、youtuberデビューでもしたらいいと思うよ。
  • 「キャンセルになったらしゃれにならない」空港無料PCRの利用低迷 | 西日本新聞me

    夏休み期間中の新型コロナウイルス対策として、政府が羽田など全国の主要6空港から搭乗する人を対象に実施しているPCR・抗原定量検査が低調だ。行き先が福岡と北海道、沖縄方面の便で、希望した人が無料で受けられるが、利用率は4%に満たない。制度の周知不足に加え、陽性と結果が出たときは搭乗できない仕組みなどが背景にある。 「帰省、旅行を極力控えてもらい、やむを得ず帰省する場合も検査を受けてほしい」。西村康稔経済再生担当相は10日の記者会見で、コロナ「第5波」が都市部から地方へ広がるのをい止めるため、搭乗前の無料検査を利用するよう改めて呼び掛けた。 この検査は、7月20日~8月31日に「羽田」「成田」「中部」「大阪(伊丹)」「関西」「福岡」の6空港から搭乗し、北海道、沖縄県内と福岡空港に向かう人が対象。(1)出発当日、空港ブースで受けて30分で結果が分かる抗原定量検査(2)事前に、都内の繁華街にある

    「キャンセルになったらしゃれにならない」空港無料PCRの利用低迷 | 西日本新聞me
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/08/11
    “陽性が判明したのは40人。航空券のキャンセル料は原則、自己負担となる。”
  • なぜ?知らずに敗訴、差し押さえ 大分の女性、執行力排除求め提訴 | 西日本新聞me

    知らないうちに民事訴訟で訴えられて敗訴し、銀行預金を差し押さえられたとして、大分市で飲店を営む女性が判決の執行力を排除する訴えを昨年10月、熊簡易裁判所に起こしていたことが分かった。民事訴訟を起こすには、原告側が訴える相手の名前や住所を特定し、訴状に記載する必要がある。女性の代理人の弁護士が調べると、訴状には女性が住んだこともない住所が記載されていた。 女性が異変に気付いたのは2020年9月。店名義と個人名義の通帳を記帳すると「サシオサエ」とあり、入出金できなくなっていた。銀行や裁判所などに問い合わせ、債権差し押さえ命令が出ていたことを知ったという。 弁護士が訴訟記録などを調査。元従業員の男性が、30日以上前の予告なしに解雇されたとして19年6月、解雇予告手当金などを請求する訴訟を熊簡裁に起こしていた。同8月、約68万円の支払いを命じる判決が言い渡された。口座からは約30万円が取り立

    なぜ?知らずに敗訴、差し押さえ 大分の女性、執行力排除求め提訴 | 西日本新聞me
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    mekurayanagi 2021/01/27
    架空請求だけど実際に申し立て支払督促や少額訴訟通知を無視させて確定狙いの詐欺だと思ったら、付郵便のエラーか…
  • コロナ禍 分散呼び掛けも…マスク姿の参拝客で「密」太宰府天満宮 | 西日本新聞me

    同県大野城市の会社員中嶋啓乃さん(41)は「今年の初詣は密を避けて早めに来ました」と、夕暮れ前に子どもと参拝。「コロナの収束を願い、家族が健康で過ごせるよう手を合わせました」と話した。 夜の出足は例年より鈍かったが、年越しを迎えるころになると、殿のさい銭箱前は多くのマスク姿の参拝客で埋まった。

    コロナ禍 分散呼び掛けも…マスク姿の参拝客で「密」太宰府天満宮 | 西日本新聞me
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    mekurayanagi 2021/01/01
    “同県大野城市の会社員中嶋啓乃さん(41)は「今年の初詣は密を避けて早めに来ました」と、夕暮れ前に子どもと参拝。「コロナの収束を願い、家族が健康で過ごせるよう手を合わせました」と話した。”
  • 「食べ物ください」コロナで解雇、路上生活の末…恐喝未遂の女に刑猶予 | 西日本新聞me

    今年8月、福岡市・天神の真珠販売店。女(30)がカッターナイフを店員に向けて現金を脅し取ろうとした。結果は未遂。恐喝未遂と建造物侵入の罪に問われ、福岡地裁は21日、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)の判決を言い渡した。新型コロナウイルスの影響で解雇され、路上生活を経ての犯行。相談は恥だと思っていたという。コロナ禍は弱い立場の人ほど追い込んでいく。福祉、行政は頑張りどころにきている。 判決によると、被告は8月20日昼、店員の女性にカッターナイフを向け「お金を出してください、切りますよ」と脅迫。通報するそぶりに逃げ出した。判決理由で加藤貴裁判官は「被害者に相当の恐怖心を与えた」と指摘する一方、犯行直後に自首したことなどを踏まえ、執行猶予とした。 公判での被告人質問などによると、物心がついた時には「九州北部の施設」にいた。中学卒業まで施設で過ごし、飲店での勤務を転々とした。当時から

    「食べ物ください」コロナで解雇、路上生活の末…恐喝未遂の女に刑猶予 | 西日本新聞me
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/10/22
    頼るべき身寄りもなく自尊心も養えない貧困にあって思いあたる公助が刑務所しかないという悲惨
  • 検察庁法改正案 これこそが「不要不急」だ | 西日本新聞me

    今国会の最優先課題は何か。言うまでもなく新型コロナウイルスの感染拡大を封じ込め、収入減や失業など深刻な事態に陥った人々への支援の道筋を付けることだ。国民全体が不要不急の外出を控えるよう求められる中で、この法案こそ、まさに「不要不急」ではないか。 衆院で審議入りした検察庁法改正案のことだ。現行法が63歳と定める検察官の定年を段階的に65歳へ引き上げる。現行法は検事総長の定年のみ65歳だ。 政府は、国家公務員の定年を60歳から65歳へ段階的に引き上げる国家公務員法改正案の今国会成立を目指している。検察庁法改正案はその関連法案として一括され、いわゆる「束ね法案」として国会へ提出された。 最大の問題は、63歳以上は高検検事長や地検検事正といった幹部職に就けない「役職定年」を導入する一方、内閣や法相が「職務遂行上の特別の事情」などで「公務の運営に著しい支障が生ずる」と認めれば、例外的に延長することも

    検察庁法改正案 これこそが「不要不急」だ | 西日本新聞me
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    mekurayanagi 2020/05/08
    “63歳以上は…幹部職に就けない「役職定年」を導入する一方、内閣や法相が「職務遂行上の特別の事情」などで「公務の運営に著しい支障が生ずる」と認めれば、例外的に延長することも可能な「勤務延長」規定”
  • 性被害の支援員「無給」も 重い責任、人材確保難しく | 西日本新聞me

    性暴力の被害者が相談や支援を1カ所で受けられるよう各都道府県に設置された「ワンストップ支援センター」の約7割が、人材確保に悩みを抱えていることが内閣府の初の全国調査で分かった。半数近くは支援員の待遇が「見合っていない」と回答し、一部は無給か交通費程度というボランティアの状態で業務に当たっていることも判明。国が力を入れる性暴力対策の要の機関でありながら、支援員の熱意頼みとなっている現状が浮き彫りになった。 調査によると、全国の49センターのうち、夜間や休日に関して「支援員の確保が難しい」との回答が約7割。「支援員のなり手が少ない」も約6割に上った。 性被害の相談過程では、不用意な発言などが二次被害につながる恐れが高く、専門的な研修を受けた経験豊富な支援員が欠かせない。望まない妊娠を避けるための緊急避妊薬は72時間以内の服用が求められるため、夜間や休日の対応も重要視されるものの、大半のセンター

    性被害の支援員「無給」も 重い責任、人材確保難しく | 西日本新聞me
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    mekurayanagi 2020/01/08
    国の防衛と性犯罪被害者の支援は比較すべきものではないのは分かるんだけど、沖縄の海を埋め立てるのに9000億をぽんとだせる同じ国の話だと思えないんだよね。
  • 【アフガンの地で 中村哲医師からの報告】信じて生きる山の民 | 西日本新聞me

    比較的大きな半平野部は人口が多く、公的事業も行われるが、小さな村はしばしば関心をひかず、昔と変わらぬ生活を送っていることが少なくない。我々の灌漑(かんがい)計画もそうで、「経済効果」を考えて後回しにしてきた村もある。こうした村は旧来の文化風習を堅持する傾向が強く、過激な宗教主義の温床ともなる。当然、治安当局が警戒し、外国人はもちろん、政府関係者でさえも恐れて近寄らない。 ●忠誠集める英雄 ゴレークはそうした村の一つで、人口約5千人、耕地面積は200ヘクタールに満たない。これまで、日の非政府組織(NGO)である日国際ボランティアセンターが診療所を運営したことがあるだけで、まともな事業は行われたことがなかった。PMS(平和医療団・日)としては、計画の完成に当たり、このような例を拾い上げ、計画地域全体に恩恵を行き渡らせる方針を立てている。 同村はジャララバード市内から半日、クナール川対岸の

    【アフガンの地で 中村哲医師からの報告】信じて生きる山の民 | 西日本新聞me
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    mekurayanagi 2019/12/04
    “見捨てられた小世界で心温まる絆を見いだす意味を問い、近代化のさらに彼方(かなた)を見つめる。”
  • 「これってあり?」包装トレーを“くるりポイ” スーパー困惑、マナー問う声も | 西日本新聞me

    「これってあり?」包装トレーを“くるりポイ” スーパー困惑、マナー問う声も 2019/11/8 6:00 (2022/12/20 13:14 更新) [有料会員限定記事]

    「これってあり?」包装トレーを“くるりポイ” スーパー困惑、マナー問う声も | 西日本新聞me
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    mekurayanagi 2019/11/08
    中高年女性がスーパー備え付けのロールビニール袋にトレーから肉を入れていくのを見てあっけにとられたことがある。分別厳しかったらマネしたかもと思った。
  • 認知低下70代に1億円保険 ゆうちょ銀 家族抜き、取り消しも拒否 | 西日本新聞me

    徹底調査報道「ひずむ郵政」 【早稲田ジャーナリズム大賞受賞】「不正が横行している」。内部告発を受けて始めた調査報道は、郵政3社のトップを引責辞任に追い込んだ。関係者からの情報提供は1千件を超える(随時更新)

    認知低下70代に1億円保険 ゆうちょ銀 家族抜き、取り消しも拒否 | 西日本新聞me
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    mekurayanagi 2019/11/08
    “「いつもと表情が違って『解約する』の一点張りだった。郵便局さんにだまされていたらいけないので『大丈夫ですか』と何回も確認してから解約を受け付けた」”「郵便局さんにだまされ」って発想が浸透してるんだ…
  • 「西日本新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」 | 西日本新聞me

    「西日新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」 2019/9/10 6:00 (2019/9/10 18:51 更新) 「西日新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」。麻生太郎副総理兼財務相が先月の記者会見でこう言い放つ一幕があった。どういうわけか、質問した経済紙記者を紙記者と勘違い。紙の報道姿勢への不満めいた発言を繰り返した末に勘違いだと指摘され、とっさにそう切り返した。 麻生氏にとって紙記者は下品なイメージなのだろう。誰の顔を思い浮かべたのか定かではない。ちなみに経済紙記者の隣には私が座っていた。紙に好ましからぬ感情を持っているのは知っていたが、公の場での唐突な“悪口”にあきれるしかなかった。 放言を繰り返しても、財務省で前代未聞の不祥事が続いても、政権ナンバー2であり続ける麻生氏。今春の福岡県知事選では擁立候補が惨敗し不人気ぶりが示されたが、今月11日

    「西日本新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」 | 西日本新聞me
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/09/10
    この発言の前の発言が支離滅裂で何言ってるのかマジで分からない。
  • 統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新) ただ「統計」というなじみの薄いジャンルであるためか、初報から政治問題化まで時間差が生じ、現在でも世論の関心はいまひとつに思える。そこで今週は「統計不正はどれほど大問題か」を、文系脳の私が例えを駆使し、分かりやすく読者に解説したいと思う。 私はひそかに「九州の池上さん」のポジションを狙っているのである。 ◇    ◇ 統計不正問題は多岐にわたるが、丸の「毎月勤労統計」について論じる。 簡単に説明すれば、厚生労働省はこの統計の作成手法を不正に簡略化。それを途中から「完全版」に近づけるため数値の復元加工をしたところ、結果として実質賃金の伸び率がかさ上げされた。つまり実態より過大に「賃金が上がった」と公表していたのだ。

    統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me
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    mekurayanagi 2019/02/17
    “ 私はひそかに「九州の池上さん」のポジションを狙っている” だったら、最終的にどっちもどっちに落とし込まないとw
  • 警官467人に執筆料1億円超 副業禁止抵触か 昇任試験問題集の出版社 | 西日本新聞me

    警察庁と17道府県警の警察官が、昇任試験の対策問題集を出版する民間企業の依頼を受け、問題や解答を執筆して現金を受け取っていたことが西日新聞の取材で分かった。企業の内部資料によると、過去7年間で467人に1億円超が支払われていた。最も高額だった大阪府警の現職警視正には1500万円超が支払われた記録があった。取材に対し複数の警察官が現金授受を認め、一部は飲接待を受けたことも認めた。識者は「公務員が特定業者の営利活動に協力するのは明らかにおかしい。業者との癒着が疑われる」と指摘する。...

    警官467人に執筆料1億円超 副業禁止抵触か 昇任試験問題集の出版社 | 西日本新聞me
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    mekurayanagi 2019/01/10
    “最高額の大阪府警の現職警視正は7年間で1万8778㌻分執筆していた。”
  • ハローワークで雇い止め? 求職者支える側も不安定 民間には待遇改善要求|【西日本新聞】

    「ハローワークの非正規職員たちは、雇い止めにおびえながら働いています」。約10年間勤めたハローワーク(公共職業安定所)での相談業務の仕事を突然失ったという男性が、特命取材班にメッセージを寄せた。国の機関で働く非正規職員の多くは、3年に1回は公募試験を受け直さなければならないという独特のルールが当てはめられ、事実上の雇い止めが横行しているという。求職者を支える職員自身が不安定な雇用に悩まされるとは-。背景を探った。...

    ハローワークで雇い止め? 求職者支える側も不安定 民間には待遇改善要求|【西日本新聞】
  • 女性候補3人が並んで演説 子育てや介護など訴え - 西日本新聞

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    mekurayanagi 2016/06/11
    “柴田未来氏(45)は「子育てや介護をする女性、貧困に苦しむシングルマザーの声を政治に反映させなければいけない」” 親鸞会と歩んできた彼女の人生のどこに介護や子育て問題を考えた時間があったのだろう
  • 「ミニカルト」全国で被害増加 献金強要や暴力 [福岡県] - 西日本新聞

    「ミニカルト」全国で被害増加 献金強要や暴力 [福岡県] 2015年12月22日 03時00分 福岡県内のある宗教団体の幹部から女性ら信者に送られたメール。女性を罵倒する文言が並ぶ 写真を見る 小規模で閉鎖的な宗教団体(ミニカルト)をめぐるトラブルが全国で増加している。全国霊感商法対策弁護士連絡会(東京)への今年の相談件数は、2年前に比べ約3割増のペースで推移。信仰心につけこまれ献金を強要されたり、暴力が繰り返されたりする例もあり、信者が命を落とす例も少なくない。連絡会は「ミニカルトは信者同士の関係が濃密で異論が出にくく、エスカレートしやすい」と警鐘を鳴らす。  「仕事から帰るとスクワットや腹筋、夜通しのマラソン。きつくてやめると監視役から何度も殴られた」。福岡県内に拠点を置く宗教団体の信者だった女性(59)はそう明かす。  団体は17年前に設立。悩みを抱えていた女性は知人に誘われ、2年後

    「ミニカルト」全国で被害増加 献金強要や暴力 [福岡県] - 西日本新聞