![無料でGoogleアナリティクスと連携してKPIを自動設定する「Dot metrix」サービス提供開始 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f40638be41410a475aa8993ae8a7e8451c943198/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fimages%2Fnews2016%2F20160209_dotmetrix_fig01.png)
Webサイトを立ち上げたものの売上があまり上がらず、予算の投下が難しいサイトに対して、高速PDCAサイクルを回しながら、SEOに加えてコンテンツ改善を行うことで、月間売上が半年で16倍になったノウハウを紹介します。 ボックスティッシュ販売サイト「TAKARABAKO」の背景ボックスティッシュ販売サイトのTAKARABAKOは2014年8月にオープンした企業向けボックスティッシュ販売サイトです。製造元だからできる高品質、低価格の商品を小ロットで販売しています。ネット販売が中心でしたが、なかなか集客ができないことが悩みでした。 施策の方向性サイトオープン当初、TAKARABAKOの売り上げがあまりなかったこともあり、サイト運営や広告にかける予算が潤沢にありませんでした。そこで、予算をそこまで掛けることなくできる、次のような集客施策を2015年3月より約半年間かけて、段階的に実施しました。 第1
今日は、SEOにも効くGoogle Analytics用の便利なスクリプトを紹介します。少しマニア向けですが、「utm_medium」や「utm_source」などのトラッキングパラメータが付いた長くて汚いURLを、パラメータどおりにちゃんと解析しつつ、ユーザーに対してはキレイなURLで見せられるというものです。 この記事のタイトルは長いですが、これでURLは短くキレイになります。 ダウンロード&使い方Web担特製のカスタムJavaScriptを以下のURLからダウンロードします。 ・特製トラッキングコードのダウンロード → http://web-tan.forum.impressrd.jp/files/images/nakanohito/bancho_ga_canonicals.js (または、ここをクリックしてこの下にコードを表示) ダウンロードしたJavaScriptをテキストエディ
Google アナリティクスサミット2014が5月末に開催され、多くのGoogle アナリティクスの新機能が紹介されました。本記事では、その新機能の中から特にWeb担当者が知っておくべき機能の「拡張eコマース」をピックアップして6つ特徴を紹介します。記事後半では実装方法も解説します。 「拡張eコマース」で可能になった6つの特徴Google アナリティクスのeコマース解析が機能強化して「拡張eコマース」という名称でリリースされました。今までのeコマース機能は完了した注文だけをレポートしていましたが、新しくなった「拡張eコマース」機能では、 商品の検索から詳細ページの閲覧 → カート投入 → 決済 までのステップを確認できるになったため、サイトのコンバージョン率の改善に大いに役立ちます。では、具体的に拡張された機能を見ていきましょう。各特徴をクリックすると、詳しい解説に飛びます。 1.購入プロ
この段階で重要なのはただ1つ、テストを特徴づけるデータを収集することだ。これには時間がかかるかもしれず、クライアントと一緒に作業しているなら、ある程度の予測を立てておかなければならない。実のところ、これは非常に重要な段階であり、正しく行えば、後のプロセスで起きるかもしれない多くの問題を避けられる。 ステップ1データの収集データを収集できる領域は大きく分けて3つある。順に見ていこう。 ①企業のデータこれは、あなたが仕事をしている会社やWebサイトだ。テストに役立つ情報を大量に収集できる。 その会社は何のために存在しているのか?僕はいつも「なぜ」で始めるのが一番だと思っているのだが、これについては以前にもリンクビルティングとの関連で話したことがある。 企業の存在やその事業の核心に飛び込んで、他社との差別化要因を発見できるのがこの段階だ。 これは単にUSP(Unique Selling Prop
「あらゆるソーシャルメディアに共通する、測る価値のあるエンゲージメント指標がある」と言ったら、あなたはどう思うだろう? それは、「会話」「拡散」「称賛」「経済的価値」と、それぞれを異なるプラットフォームを比較するために相対化した指標だ。 この記事では、ソーシャルの取り組みを計測するためにMozが実際に使っているプロセスを順番に説明しながら、こうしたことを解説していく。 でも、自分たちが目標を達成しているかどうかはどうやって確かめればいいのだろう? ソーシャルメディアが組織に与える影響をみんなに理解してもらうには、どうすればいいのだろう? こういった種類の質問は、「自らの価値を証明」しようと躍起になっている人や、経営陣や他のチームメンバーらの関心をソーシャルに向けさせようとしている人からよく聞くものだ。人は物事を実行することにすぐ熱中してしまうので、やるべき理由を見定めて理解することを忘れが
今日は、ソーシャルメディア解析の話題を。自分のサイトに設置したFacebookの「いいね!」ボタンの使われ具合を分析する方法です。Facebookインサイトを使う方法と、APIでデータを取得する方法の2種類を紹介しましょう。 最近、Facebookの「いいね!」ボタンを見かけることも増えました。Web担でも2010年9月から「いいね!」ボタンを設定していて、先日の「TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響する――グーグルとBingが明言」の記事では何と840いいねを記録しました。 さて、この「いいね!」ボタンの押され具合を分析するにはどうすればいいのでしょうか? 各ページを表示してボタンの横に表示される数字を目視で確認していくのもいいのですが、もう少しデータとして分析したいですよね。 それには、「Facebookインサイトを使う方法」と「APIを使う方法」の2
Googleアナリティクスの導入から、運用、活用まで、正式なサポートがない初めての人でもゼロから学んでいけるように、丁寧に解説していく。 Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座【緊急解説】ひと目でわかる!ユニバーサル アナリティクスへのケース別アップグレード方法(第92回) ある日、Googleアナリティクスにログインしてみたら、管理ページが突然ユニバーサル アナリティクスの管理ページになっていた!という方はいないだろうか? 2014年2月以降くらいから、アップグレードもしていないのに、管理画面がユニバーサル アナリティクス仕様に変わっているという相談が増えてきているのだ。 いったい何が起きているのか? 何の予告もなく、Googleアナリティクスからユニバーサル アナリティクスに移行したのだろうか? このまま慣れるしかないのか? それとも何か手続きをし
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