燃料となる言葉と世界解釈に関するmeltyloveのブックマーク (99)

  • 生産性を上げるための習慣を築く - ノンクラゲフラグメント

    2016 - 04 - 20 生産性を上げるための習慣を築く 人間が1日に持つエネルギーは有限だ。それは体力のことでも、気力や意志力のことでもある。 習慣というのは、身につくとほんの少しのエネルギーで行うことができるので便利だ。習慣になっていないうちはいちいちエネルギーを消費するためにエネルギー消耗が激しいけれど、習慣になってしまえば必要エネルギーが少なくてすむのでそのぶん他にまわすことができる。 今までも、朝起きてからの手順や、寝る時間を揃えるための目安というような習慣を作って生活していたけれど、もう少し時間にタイトになる必要が出てきた。いや、もっと自分の持てる時間とエネルギーを最大限に活用して、最大限の生産性で取り組みたいことができた。 そんなわけで、曜日ごとに大まかなスケジュールを作って目安にしてみた。細かいところまで決めすぎると柔軟な対応ができない気がしたから、細部は帳尻が合えばい

    生産性を上げるための習慣を築く - ノンクラゲフラグメント
    meltylove
    meltylove 2016/04/20
    "従えるスケジュールを作るのも、スケジュールに本当に従うのも初めてだ。以前は完璧主義に基づいたギチギチのスケジュールを組んでは、「やりたくない」と突っぱねておいて、自己嫌悪に陥ったりしていた"
  • 2016年は与えまくる年にする - マトリョーシカ的日常

    私は今まで多くのものを受け取ってきた。それはに書かれている知識であったり、ネット上に点在している有益な情報であったり、上司からのアドバイスであった。学生のころは友達からノートを貸してもらったり、先輩にご飯をおごってらもらったり、親から経済的な援助を受けたりした。実にもらい放題の人生だ。 そうやって思い起こすと、私が他人に与えたものはもらったものに比べればごくわずかなんだと気がついた。というわけで、今年は与えまくる年にする。与えまくるのは以下の三つだ。 ひとつはワクワクだ。このブログは「ワクワクばらまく明日のブログ。」であるから、心躍るものごとを与えまくりたい。昨年は通勤学にそれを見出した。野草や脳内BGMは実生活には何の役にも立たないかもしれない。しかし、問題はない。ワクワクは有用無用問わずそれだけで価値を持っている。理屈の通用しない快がそこにある。 ふたつめはモノだ。インターネットの世

    2016年は与えまくる年にする - マトリョーシカ的日常
    meltylove
    meltylove 2016/01/02
    "ワクワクは有用無用問わずそれだけで価値を持っている"
  • 死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々

    SsPHEZljpsLAifEDkvDVtc1HkZb4Tlwp SsPHEZljpsLAifEDkvDVtc1HkZb4Tlwp 8ec06cb08a75927881b0d8c1603d1ea0 championcross 20

  • メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 暑い日はサッと作れて、ひんやり冷たい麺類が美味しいですよね。ただし、薬味を少しのせるだけでは栄養バ…

    メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 雑踏を歩きながら - 世界を食べたキミは無敵。

    うだるような暑さのなか、という書き出しがよく似合う最近の気候だけれども、朝は暑くなる前に家をでて、陽が沈むくらいに職場を出る毎日を送っているわたしはそれほどうだるような暑さの中に身をおいておらず、今年の夏もそれほど自分のこととして感じないまま8月を迎えたなあ、と思っている。うだるような暑さのなか、という書き出しで文章を書きたかったのだけれど、それに続く話題はわたしの日常生活にはないことに気がついて少しつまらなく思えてしまった。わたしの日常のほとんどは適度にクーラーの効いた居心地のよい空間に存在していて、それが自分の人生そのものを表しているように思えて、夏が少し憎らしく思えた。温室育ちなわたしは苦労知らずという言葉に敏感で、それがウィークポイントだと自覚しているからこそ敏感でただ夏の暑さを回避していることですら辛い事から逃げているようでいやな気持ちになった。それでもきょうはうだるような暑さの

    雑踏を歩きながら - 世界を食べたキミは無敵。
  • 書くことで救われる。読まれることで過去になる。 - 3ヶ月だけください

    こんにちは、はせ おやさいです。今回のお題「書くことをやめる時」ですが、それについて考えてみるときに、そもそもわたしにとって「書く」ってなんじゃ、ということについて、振り返ってみました。 これを書き始める前までは、(前のお題でも書いたのですが、)わたしは書くことでネットとリアルの境界線をなくして、自分の分身をインターネットに残し、早くわたしという実体をなくしたい、という欲求があり、わたしが考えたことや感じたことをアップロードしきったら、生きる理由がひとつなくなると思う、と考えているので、たぶん、その答えと近い結果になるのかなと感じていました。 そう考えてみると、「書くことをやめる時」というのは、自分の中から1ミリも新しい感情や考えが湧き上がらなくなったとき、アップロードすべき自分コンテンツが何もなくなったときが、イコール、わたしが書くことをやめる時になるのだろうなと考えていたんですけれども

    書くことで救われる。読まれることで過去になる。 - 3ヶ月だけください
    meltylove
    meltylove 2015/07/01
    ”わたしが「書く」ときにすることは、まず自分の感情をしっかり見ること、その輪郭というか、かたちを認識して、丸いのか、尖っているのか、しっかり実感する作業から入ります。その輪郭を認識したら”
  • 「コラボレーション」に隠された真意。 - 3ヶ月だけください

    突然ですが、最近、某ヌードモデルのtumblrを見るのにハマっています。 このモデルさん、もちろんお前が人のこといえたものかっていうのはあるんですけど、まあそのへんは少々棚に上げさせていただいて、そんなにすごい美人さんというわけではないんです。色が白くてかわいい方なんですけどね。「後になって振り返ってみるとかわいかったのかもしれない」みたいな、記憶のなかでどんどん美化されていくかわいさみたいな。私は音楽を聴きながら文章を書いたり勉強したりできないタイプなんですけど、代わりに(代わりに?)お気に入りの画集を机の横に広げといたり、こういうtumblrをときどき眺めたりして、なんか気分転換をはかったりしています。 そのモデルさん自体がもともと逸材だっていうのはあるんでしょうけど、それにしても、この方は自分の「見せ方」というものを、よくわかっていますね。どんなポーズをとったら自分の体がいちばんキレ

    「コラボレーション」に隠された真意。 - 3ヶ月だけください
    meltylove
    meltylove 2015/07/01
    ”私の頭のなかにも、強固な世界観があります。私の文章は、その世界観に従って書かれています。だけど、もっと上手く描写できるはず。もっと上手く考えられるはず。その「もっと」を実現するためには”
  • 高学歴の方が優しいみたいな傾向 - やしお

    しばらく前にツイッターで「かしこい学校は冷たくてヤンキーの学校は頭は悪いけど心は優しい、みたいなイメージは実際には逆」というような話を読んで、ちょっとわかる気がした。 会社の同じ部の中で、高卒、高専卒、大卒(学部卒)、院卒(修士卒)が入り混じってる(製造系の部署なので博士はいない)。付き合っていく中で、後者になるにつれて、他人に対する想像力が強い傾向にあるような印象がある。他人を批判するときも(もし自分が相手の立場だったらやっぱり難しいかもしれないな)という想像力で抑制されているような感じ。陰口にならないように、客観的な批判であり得るように心がけているように見える。 自分が学生だったころ、10代だったころを思い出すと、教師のことを陰で簡単にバカにしていた。それと同じような印象を、高卒・高専卒の20代の同僚たちの陰口から受けることが多い。自分はより分かっている/相手はより分かっていない、とい

    高学歴の方が優しいみたいな傾向 - やしお
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    meltylove 2015/03/13
    "果たしてこれは正当であり得るのだろうかとひたすら考える態度にびっくりしてあこがれて、20歳前後のとき集中して彼の著作を読んで、真似してたらだんだん習慣になっていった"
  • 反復が世界を変える - 意味をあたえる

    昨日に、としぞう (id:gerge0725) さんの記事を、読みました。今日も読みました。昨日の記事のなかでは、「目標を達成したご褒美を与えることはどうか?」について述べられていて、大変興味深く読んだ。理由は、僕の子供も中学生で、そういう年頃になると、両親も勉強について考えてしまうからです。一種のトレンドなのです。中学生の子供は志津という名前です。当はそんな名前ではありません。以前書いた小説の中で、志津、ネモちゃん、と名付けてそれをそのまま流用したのです。 僕は志津が中学にあがったころには、よく 「勉強するように」 と言っていたのですが、あるときも同じように 「勉強しなさい」 と言っているのを耳にして、 (どうして勉強しなきゃいけないんだろう) と気になったので、 「どうして勉強しなきゃいけないの?」 と質問をしました。そうしたらは、 「わからない」 と答えました。それで夜になった

    反復が世界を変える - 意味をあたえる
  • 十一年目の日記 - learn to forget

    紙の日記をつけている。数えたら今年は十一年目だった。毎日書かなくていいということにしてるし、気づくと数か月空白になっていることもある。 日々はどんどん流れていくので、最近は一週間くらいまとめて書くことが多い。まとめて書くったって加齢で記憶はもたないし、手帳とtwitterに頼ることも少なくない。外部記憶装置だ。思いつきを記録していって、散らばる星たちを最後にまとめている。 時間は無感情にわたしに流れ込み続け、PCには情報が続々届く。日によるが、頭の中には様々な着想が舞い込み、わたしはそれをつかまえようとするだけで精いっぱいだ。 ★ そして最近は山を登って降りていた。比喩表現。ちくちくする山で、気持ちが荒れた。読む人の興味をそそるような技術は持ち合わせていないので詳細は割愛する。書いてもいいけど、うーん。うんざりするような話だと思う。愚痴だ。 地上にいる今となっては、あれは山だと思えるけど、

    十一年目の日記 - learn to forget
  • 現在進行形の出来事をブログで語る、語り部の負うリスクについて - ←ズイショ→

    身バレがどうのとかそういう話はありません。 個人が個人の思ったことを好きに書き散らせる現在のインターネットという文化を僕は大変に好ましく思っており、今のところは書く人としても読む人としても楽しく満喫させていただいており、楽しいものの楽しいだけで筋斗雲に乗れる目処は遠ざかる一方ですがそれはインターネットしてなかったら乗れてたんかいと言われるとそんなこともないのでもうそれは仕方がない。 人が「なぜ書くのか」という問いに対して挙げるポピュラーな動機としてただ今赤丸急上昇中の「妖怪のせい」を抑えてイの一番に数えられるのが「自分の考えていることを整理するため」みたいなやつでありますが、そりゃあ確かに自分の考えている内容を整理することは人生にとって大変有益になりえますものの何せシチめんどくさい。昔であれば、シチめんどくさかろうと書くほかない者だけが夜中に一人でミカン箱の前に座りこみ黙々と筆を進めていた

    現在進行形の出来事をブログで語る、語り部の負うリスクについて - ←ズイショ→
    meltylove
    meltylove 2014/11/28
    "第三者の目に触れるという前提で「自分の考えを整理するために」とか「忘れないために」とかのために文章を書くのって実はすげー難しくないですか?"なんか好きすぎる話だった。
  • 不満があっても好きでいる,「覚悟」 - それでもまだ奇跡の起こっていない人へ

    もしお茶がその辺の男だったらとっくの昔に別れてるわっていうぐらい,あたしは茶道に対する,いや,茶道にまつわるものへの不満がある。お茶そのものが嫌いな訳じゃないことは分かってるけれど。 あるカップルが喧嘩ばっかだったけど一年過ぎた頃からおさまってきたなんて話を聞いて,その一年間どうして耐えてたの?!って思ってたけど,振り返ればあたしの茶道歴の半分以上は不満と共にあって,それなのに,お茶をもっと好きになることができた。 ちょっと前に更新した不満エントリーは消した。茶道部の中で一番お茶が好きな人間が辞めたくなるような不満を,ブログでは露にできない。逆に,どれだけ「茶人でいること」が自分にとって楽しいかなんて表現しきれないだろう。 大学1,2年の時に,自分が当にやりたい訳ではないことで死にそうになってた反動で,抱えなくていい不満と付き合うことは当に時間と労力の無駄だと思うようになった。これは今

    不満があっても好きでいる,「覚悟」 - それでもまだ奇跡の起こっていない人へ
  • 三人寄れば船、山に登る - 世界を食べたキミは無敵。

    三人寄れば文殊の知恵、という言葉があります。 わたしのこれまでの経験上この言葉を実感したことってなくって、基的にことわざや故事のたぐいは『なるほどそうだなあ』と思うことが多いのだけど、やはり後世まで残っている知恵や考え方はそれなりに選別されて良いものが残るのだなあと思うのだけど、三人寄れば文殊の知恵、に関しては自分で実感もしなければ、これって実際どこかの現実世界で起きている事象で、日のどこかの会議室では『やっぱり三人寄れば文殊の知恵だね』って言われているのかすごく謎で中国3000年の歴史を思わず疑ってしまうような世界三大不思議のひとつとして候補があげられているもののひとつなんですけど、わたしに関して言うと、これまでの浅い26年間の人生経験から言わせてもらうならば、『三人寄れば船、山に登る』という経験しかありません。 それはそれとして、この間の祝日に、同期と後輩と3人で美術館に行きました

    三人寄れば船、山に登る - 世界を食べたキミは無敵。
  • クマのプーさん Mugcup Collection | 語り=Tumblr

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    meltylove 2014/07/27
    “文章を書くというのは、どこまでも「引用」であり「借りパク」です。だから、すごい文章というのは「外国語で書かれる」というわけです。宇宙語と言ってもいいけど。ようするに、すごい文章は孤独なわけです。”
  • もしも〜なら? と問うコミック

    Randall Munroe / 青木靖 訳 2014年3月 (TED2014) 私のウェブサイトには、毎週みんなの送ってくる仮定上の質問に私が答えるというコーナーがありまして、数学と科学とコミックを使って回答を試みています。たとえばこんな質問をした人がいました。「光速の90%のスピードで投げられたボールをバットで打とうとしたらどうなるか?」それでちょっと計算してみました。通常空気中を物体が進む時には空気は物体の周りを流れますが、今の場合ボールがあまりに速いため空気の分子によける時間がなく、ボールは真っ正面からその中に突っ込むことになり、空気の分子との衝突によってボールから窒素や炭素や水素といったものがはじき出されてちりぢりの小さな粒子となり、周りの空気に熱核融合を引き起こします。これにより大量のX線の波がその他の粒子とともに放出され、内部がプラズマ状態のドームがピッチャーマウンドを中心に

    もしも〜なら? と問うコミック
  • 足かせとしての知性 - medtoolzの本館

    meltylove
    meltylove 2014/05/13
    “オレオレ詐欺を始めた人にしても、大成功した政治家にしても、何かの決断を行って一定の成功をおさめた人に共通するの決断した勇気であって、これは勇気であるとも傲慢であるとも、あるいは無知であるとも言える”
  • はてな

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    meltylove
    meltylove 2014/05/07
    “そんなものは壮大な勘違いなわけだけど。でもそれでいいんだよ。勘違いしてりゃいいの。ブログはきみらにとってのギターなの。”
  • 年を取るというのはどういうことか考えてみた - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ぼくは20歳のころから老化による自分の能力の低下に対する恐怖があった。 たぶん、そういうひとはほかにも多いと思う。 いったい何歳まで自分は働けるのだろう。年を取ったときにどれぐらい能力が現実問題として下がるのかということにずっと関心をもって、自分のまわりを観察してきたのだが、現時点での結論を簡単に書いてみようと思う。ぼくの主観的な感覚なので正しいかどうかはわからないし、どの程度、一般性があるのかどうかもさだかではないが、実際のところ、年をとるっていうのはどんなかんじなのという疑問への回答のサンプルにはなるだろう。 (1)記憶力 子供の時分から他人よりも物覚えが得意なタイプのひとがいる。ぼくもそのタイプだった。特に努力をしなくてもいろんなことを覚えてしまう。 テストの点数もそこそこいい。こういうタイプは20歳を過ぎるころから記憶力の低下に苦しむことになる。 記憶力というのは分かりやすい指標な

    年を取るというのはどういうことか考えてみた - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • そのひとことを伝えるために - ymd-yの日記

    煩悩是道場 - 「面白い」の向こう側-共有と共感 ちょっと違うと思いました。 「何が書かれているか」と「誰が書いているか」、どちらに重点を置くかで書評の読み方は違う、ということを書かれているのですけど、「誰が書いているか」にも種類があるのではないか、と。個人的なつながりがあるか、ないか、という。 個人的なつながりがない場合、「誰が書いているか」というのはつまり、「その人がこれまで何を書いてきたか」ということになると思います。「おもしろかった」というたったひとことの感想でも「読みたい」と思うことはあるけれど、それは、そのひとことの背後にこれまでの実績があるからであり、それを私が知っていて信用している、ということになります。ひとことだけど、ひとことではない。 個人的なつながりがある場合には、サイトでの感想のほかに情報を得られることがあるかもしれないし、書き手も私という読み手のことを考えて書いて

    そのひとことを伝えるために - ymd-yの日記
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    meltylove 2014/05/01
    "ぶっちゃけて申しますと、みんなが皮肉ばっかり言うようになってしまうと私が「おもしろかった」と言っても通じないようになっちゃうかもしれなくてそれが嫌、という私の都合なのです"
  • 羽生の天才 - すべての夢のたび。

    人類は、自らが生み出した「人工知能」に「参りました」と頭を下げるしかないのか。2012年に故・米長邦雄・永世棋聖の「衝撃の敗北」から始まったプロ棋士vsコンピュータソフトの電王戦。昨年の第2回大会でも1勝3敗1持将棋(引き分け)と惨敗し、今年の第3回大会では1勝4敗と形勢は悪くなるばかりだ。 しかし、ただ一人、コンピュータ将棋の「進撃」を喜ぶかのような男がいた。不世出の天才棋士、羽生善治三冠(43、王位・王座・棋聖)である。作家の大崎善生氏が、その“喜び”の意味を解説する。 この記事はうなりましたね。オセロが解明され、チェスが解明され、さてコンピュータの次のターゲットは、将棋。その将棋における人間対コンピュータの対決でも、いま人間側の負けが込んできてるわけです。しかしそこでただひとりコンピュータの勝利を喜んでいる将棋指しがいるという。それが羽生だというのです。 96年に史上初の七冠を制覇し

    羽生の天才 - すべての夢のたび。
    meltylove
    meltylove 2014/05/01
    ルールの上にいるひとたちと、ルールと向き合ってるひと。