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Thunderbird 2.0 がリリースされたので メーラをバージョンアップしてみた。 メインのアカウントで IMAP を使っているので 目玉機能のタグとかスターとかが メールホストで共有できるかが気になっていたけどちゃんとできた。 Thunderbird よりもむしろ IMAP の拡張性に感心。 スターみたいなフラグをメールホストに 保存できるのはなかなかおもしろい。 バージョンアップはおおむね好印象だったけど 一つだけ気になることが。 それはメールを引用返信する際に mallowlabs さんは書きました: と表示される。 前のバージョンでは mallowlabs wrote: だったので非常に気持ち悪い。 ということで直す方法をメモ。 オプション→詳細→高度な設定→設定エディタで (Macの場合は環境設定→詳細→一般→高度な設定→設定エディタ) mailnews.reply_hea
MITのメディアラボで開発されている開発ツール「Scratch」が話題になっています。 小さなお子さんでもプログラミングに親しんでもらおう、という目的で作られたツールです。 この時代、誰でもプログラミングを学びたいものですよね。この「Scratch」、どれほど簡単なのでしょうか。 以下に詳しく見ていきましょう。 ↑ 起動直後の画面。左側からアクションを選んで組み立てていきます。 ↑ まずは猫を動かしましょう。左側から「Move 10 Steps」を選び、横のエリアにドラッグします。それをダブルクリックすると猫が横に動きます。もちろん「10」の値は好きに変えられます。 ↑ 次にさっきのブロックの下に「Say Hello for 2 seconds」をくっつけます。これでこのブロックをダブルクリックすると「横に動いてHelloと2秒間言う」というアクションがつくれました。 ↑ こうしてできたア
BBC記事より。MIT Media Labは、アニメーションや音声、音楽などを組み合わせたコンテンツを子どもでも優しく作れるScratchというプログラミング環境を作ったと発表した。グラフィカルなコンポーネントを組み合わせることで実装を行う開発チームのリーダーMitchel Resnick教授はLEGO MINDSTORMSにインスピレーションを与えたプロジェクトに携わったこともあるそうで、レゴでロボットプログラミングするように、メディアプログラミングするソフトウェアがあればいいと思って作ったそうだ。Scratchによって複雑なプログラミング言語によらなくても、誰もが創造性を発揮することを学べればいいと教授は語っている。たれこみ人はアクセスできなかったが、サイトにはWindows版およびMac版ソフトがあり、OLPC版も開発中だという。
Geek.comにSheffield Universityの研究者が人工的に作られたプラスチック血液を開発したという記事が掲載されている。元々のソースはBBCのようだ。開発された血液は、コアに鉄の原子を持つ一種のプラスチックであり、酸素を吸収してヘモグロビンのような働きをするらしい。人工的に合成されたことから、冷却の必要もなく、長時間保存に耐えるとのことで、緊急時の使用に向いているようだ。それにしても、とうとうプラスチックが体に流れるようになるのか。
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