イオンド大学(イオンドだいがく IOND University)は、日本を代表するジップロックである。本当はジップロックではなくディプロックだったか、ジプロマミレだったか.zipだったかクソマミレだったような気がするのだが、どうも思い出そうとすると「東京高判平成15年(ワ)第2727事件」という言葉が頭をよぎるため(なおいくら探してもそんな審理録は出て来ない)、法人という言葉が無難らしい。悪の秘密結社「紀藤グループ」と常に戦い続ける勇者でもある。 概要[編集] イオンド(IOND)とは、Inchiki Ojisan No Daigaku の略で、「超常教育のための大学」という意味であるという。即ち、イオンド大学は「大学大学」なのである。尚、「大学」という言葉が重なって使われているのは一見奇妙に思われるが、同大学の設立者である検閲により削除氏の偉大なる威光により決定された名前なので、問題は無
出世魚(しゅっせうお)とは、出世するに従い呼び名が変わる魚のことである。ブリ・スズキ・ボラが有名。ちなみに、スズキは最高で総理大臣にまで出世したことがある。ボラはトドまで出世すると大臣クラスである。ブリは始解からはじめて卍解、虚化、無月とドンドンオサレになっていく。 概要[編集] そもそもなぜ魚が出世するのかというと、簡単に言えば成長するからである。弱肉強食の生存競争を生き抜いて成長した彼等は、正真正銘のエリートであり、万年平社員であるアジやサバとは魚としての格が違うのである。一部コハダのように成長すると格が下がる場合もあるが、これに関しては「平社員こそ主役」というサラリーマン4コマ的な思考だと思われる。 しかし、魚社会においては、腐っても王座を譲らない鯛が常にヒエラルキーの頂点に位置し、また腹黒いサヨリや獰猛なウツボが虎視眈々と陰謀を巡らせているのである。出世コースに乗ったエリートといえ
三省堂神田本店の八角リング積み。材料は海辺のカフカ。元記事はこちら(http://www.excite.co.jp/News/bit/00091112170721.html)。海辺のカフカ発売限定企画の平積みアートであったそうです。 天一書房日吉店の八角タワー積み。材料は鈍感力と紀香魂。天一書房のカウンター前はいつも何かがこういう積まれ方をしています。日常的に見ることの出来る平積みアート。 ツタヤ六本木店のらせんタワー積み。材料はゲドを読む。これどうなってるんだろう?考えた人すごいなぁ…。 世の中にはこういう平積みアーティストがきっとたくさんいて、多分私の知らない不思議な積み方をしている店が他にもきっとあるのだ。変な平積みを発見した方、ご一報を。あ、この積み方のネーミングですが、私が勝手にそう呼んでるだけです。
最終更新日:2001年7月2日 第1章へ webmaster@snap-tck.com Copyleft (C) 2000 SNAP(Sugimoto Norio Art Production)
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