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「コンパクトでシンプル、そしてスタイリッシュな携帯を」――。NECのモバイルターミナル事業本部、商品企画部マネージャーの山田義昭氏は「SIMPURE N」の開発コンセプトをこう話す。このコンセプトを実現するために、NECのデザイン担当者と機構設計担当者は工夫を重ねた。 NTTドコモは4月25日から、FOMA最小をうたう新機種ことSIMPURE Nをリリースすると発表した(4月20日の記事参照)。同製品を手がけたNECの開発チームに、苦労した点を聞いた。 デザインのポイントは「Nライン」 SIMPURE Nを手に取ると、まずそのなめらかな曲線に目が行く。端末を開いた状態で背面部(上ケース)と底面部(下ケース)の側面のラインがピタリと重なり、丸みを帯びた「N」に見える一本の線を作り出す。NECデザイングループ3 チーフデザイナーの松本和也氏は、これを「Nライン」と呼ぶ。 「NECといえば『アー
2005年8月5日にスタートしたこのブログも明日で13周年を迎えるはずでしたが、撤去後4日を経過しても設置される様子もないのでとりあえず終了と致します。再び同じ場所に自販機が置かれることがあれば再開します。それまでちょっとさよなら。 過去
自費出版 ある専門会社の倒産 ビブロスの倒産は、系列の自費出版会社・碧天舎が足を引っ張った形だった。実は前から自費出版ブームには色々思う所があったので、いい機会だから久々に本屋語りでもしようかと。 最初にお断りしておくと、このエントリタイトルは暴論に聞こえるかも知れない。だけど私は警告したいのだ。自費出版しようという人がいたら、まずはそのリスクを考えて欲しいと。 現在ライトノベル等を担当をしている私だが、以前結構長い間「文芸書」を担当していた。大抵の本屋の入り口一等地にある花形だ。しかしその実態は…毎日のようにやってくる新刊をただただ捌いていくハードワークである。大手出版社の有名作家の話題作がどどんと入荷するだけなら楽なんだが、ある意味メインの仕事は、細々とやってくる本たち(それでも合計すれば話題作より圧倒的に多い)の相手だ。聞いた事もない作家の作品群を吟味して仕分けし陳列する、日々その
上原 ひろみ(うえはら ひろみ、Hiromi Uehara、1979年3月26日 - )は、日本の静岡県生まれでアメリカ合衆国在住のジャズ・ピアニスト。日本以外ではHiromiという名前で通している。2007年(平成19年)9月1日にデザイナーの三原康裕と結婚後の本名は、三原ひろみ。 人物[編集] バークリー音楽大学ジャズ作曲科とCWP(Contemporary Writing & Production)科を最優等で卒業。卒業式にてバークリーで最も名誉ある賞の一つであるビルボード寄贈奨学金を授与される。 制作に参加したアルバム『THE STANLEY CLARKE BAND FEAT. HIROMI(スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ)』が第53回グラミー賞「Best Contemporary Jazz Album」(ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム)を受
料理板@2ちゃんねるで開発された料理です。とり肉でハムのような食感、添加物なし、しかも簡単にできて(゚д゚)ウマーとり胸肉一枚分につきティースプーン一杯分程度のハチミツ(または砂糖)を まんべんなく塗る。 とり肉一枚につき小さじ山盛り一杯か、それよりやや多めの塩を全体に じゃりじゃりする程度すりこむ。 ※後で塩抜きをしますのでしっかりまぶしましょう。多すぎかな?くらいでかまいません。 コショウも一枚に付小さじ一杯程度やはり全体にまんべんなくふります。 ※これもやや多いくらいがしっかりスパイスの味がつき出来あがりに差が出ます。 (ここで好みのハーブ類を追加も可能) それを密封できる袋に入れ空気を抜き冷蔵庫に二日寝かせます。 ※空気を抜く方法はジップロックなどのファスナー式のビニール袋の場合 ある程度手で空気を抜いたらファスナーを1cm程度残して閉め、残りの ところからストローを刺
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エバーグリーンは、同社運営のオンラインショップ「上海問屋」にて、竹製のキーボード「DN-BBKB01」と光学マウス「DN-BBMS01」の発売を開始した。直販価格はDN-BBKB01が7980円で、DN-BBMS01が3980円。 いずれも堅さと柔軟性を併せ持つ竹を本体に採用したもので、104キーのキーボード、DN-BBKB01では枠組みに、3ボタン(ホイールを含む)の光学マウス、DN-BBMS01ではボタン部を含む本体に竹を使用している。同社は竹表面を磨き上げた後、表面加工を行っているので、ささくれなどの心配はないとしている。 インターフェースはUSBで、ケーブル長はDN-BBKB01が1.45mで、DN-BBMS01は1.47m。本体サイズと重量は、DN-BBKB01が幅415×奥行き153×高さ16mmで810g。DN-BBMS01は幅103×奥行き51×高さ31mmで90g。なお、
思いつき■学歴と受験勉強の実績が正当に評価されていない黙々と受験勉強に取り組んでいい大学入っても、それだけじゃゴミ。社会じゃ役に立たない。そんな話をよく聞くというか、蔓延してる。・受験勉強が得意でも仕事には使えない・知識じゃなくてアイデアがいる・出された問題を解くのではなくなくて問題を見つけることが必要 etc.........みたいなことはよく言われてるわけである。この当たりの話も根っこの部分にはそういう考え方があるように感じる。古市学生寮 ■受験勉強が得意なだけの奴は役立たずと言ってる奴が一番役立たず普通は出された問題がきちんとロジカルに解ける奴なら問題ない、というか大歓迎。そもそも、学歴だけじゃ駄目、言われたことをやるだけじゃ駄目!という奴が一番駄目なことが多い。Sランク、Aランクの大学を集めても意味がないという言う奴は、自分が(会社経営層)何も考えてないから人材を使いこなせないだけ
少し前の話になるのだが、駅前で辻立ちをやっていた共産党の市議会議員(多分)が「世界の全ての人が平和を望めば平和はやってくるのです。なのに・・・」とか何とか言っているのを聞いた。その時は「宗教がかってるなぁ」と思っただけで通り過ぎたのだが、後になって少し考え直した。それが実現可能だと思っている人は少ないにしても、「みんなが望めば平和になる」と考えている人、それを(無意識のうちに)前提にして平和や戦争を語る人は結構多いのではないか、と。 筆者はこの「みんなが平和を願えば平和は訪れる」という考え方がどうしても好きになれない。正直言って、思考停止の言い訳に使っているとしか思えないのだ。今回はそのあたりのことを考えてみたい。 結論から言えば、地球上の60億人の人間全てが、一人の例外も無く平和を心の底から望んだとしても、平和が訪れる事はありえない。平和を望むことと、平和という状態を作ることの間にはなん
というのはまあ、今さら偉そうに言うようなことじゃありませんね。市販ゲームのアベレージを軽々と越える*1同人ゲーム・フリーゲームは、ちょっと本気になって探せばネット上にごろごろしていると思います。このへん私より詳しい人が沢山いるでしょうから*2例示はしませんけど、たとえばローグライク*3は凄いらしいとかたまに聞きます。 ただし、そういった「隠れた良作」の多くはタイトルに挙げた三作のような広まり方をしません。もう既に散々言い尽くされてると思うので今さら言うまでもないかと思いますけど、上記三作の共通点は二次創作の余地を多分に含んでいたことです。優れたゲーム性はアイデア次第で比較的短時間に実現してしまう可能性がありますけど、広大なキャラクターや設定を内包した世界観*4は時間的な意味でなかなか作れるものではなく、継続的な制作活動が必要です。少なくとも、他ジャンルへの二次創作的営みを誰かが目にして、そ
本当はヨーロッパの労働問題+選挙ネタを書こうと思っていたのだが、どうにも時間が取れないので時事ネタを少し。本来、日韓の話は「大丈夫か韓国」シリーズと「靖国カードが消える日」で大体書き終わっているので、今回の話はスルーするつもりだった。思うところは色々あったのだが、基本的な考え方は前述のエントリーと同じなので。 ただ、もう1ヶ月以上ブログを放置していることもあるし、ここは若干薄い内容でも書いてしまわないと「サボり癖」がついてしまいそうだ。なお、今後しばらくブログにあまり時間を割けなくなりそうで、今回のような短文がこれから増えるかもしれない。その場合、目次を別にするなり、今回のようなエントリーは目次には載せないなり、なんらかの対策を考える予定。 ほぼ完璧だった日本の外交 とりあえず、多くの人が感じているとおり、今回の日本の外交戦略はほとんどケチの付け所がない。「6月に韓国がIHOに海図の韓国名
本当はThe Economistの日本特集を取り上げる予定だったのだが(先週に…)、なんだか色々と時間がかかりそうなので先に流行りネタを片付けておきたい。 恐らく日本人の9割5分と中国人の6割ぐらいが当たり前に予想していた小泉首相の靖国参拝でマスコミが大盛り上がりしている。正直、微妙に盛り上がりどころが掴めないのだが(5回目だし、正直マスコミの盛り上げも左翼な人たちの批判も聞き飽きた)、ちょうどThe Economistの先週号で靖国や中韓関連の特集が組まれていたので、軽く紹介しておきたい。 (10月21日文末に追記) The Economistが見た靖国 The Economistの靖国神社についての説明はなかなか良くできている。基本的にはどこの国にもある戦没者慰霊のための場所であること、A級戦犯の分祀はできないとされる理由、過去30年間に渡って天皇は参拝していないものの、例大祭ではその
と書くと昨今の韓国のヒステリーに脊髄反射したと思われそうなのだが、実は半年前から考えていたネタであったりする。最近の韓国の行動が見事に予想の斜め上を逝ったので、大半書き直す羽目になったが。 今回の騒動で面白いのは、韓国人の反応というよりもそれに対する日本人の反応であるように思う。単に筆者の友人が偏っているだけなのかもしれないが、それほど嫌韓で盛り上がっていない。どちらかというと、呆れるか、戸惑っているか。「何考えてるか理解できん」ので、怒るところまで感情が届いていないようにも見える。 今韓国は間違いなく戦後最大の国難の時期に差し掛かっている。北朝鮮はどうなるか分からない、中国は着実に力をつけている、米軍はトランスフォーメーションに邁進する、ロシアはプーチンの強力な指導力で安定しつつあるし、日本では政治家の世代交代もあって明らかに外交戦略が変化しつつある。ついでに景気もよろしくない。個人破産
【SPE】1971年、米海軍は海兵隊刑務所で相次ぐ問題解決の為に、ある実験を準備し、資金を調達した。実験はスタンフォード大学の心理学者フィリップ・G・ジンバルド博士を中心に組織され、同大学の講堂を刑務所に仕立て、模擬的な刑務所シュミレーションを行うというものだった。新聞広告によって集められた心身共に健全な被験者らは、無作為に囚人と看守に分けられ、実際の刑務所とほぼ同じ環境の中で、二週間を過ごすことが予定された。しかしこのとき、まさかこの実験が後々まで問題となる大きな事件になろうとは、その時、被験者も研究者も、誰一人想像だにしなかったのである。(写真上はこの事件をモチーフにした映画「es[エス]DAS EXPERIMENT」より。以下は当時撮影された実際の写真) 実験に参加した被験者は皆楽観的な気分だった。単に囚人、看守の服に着替えて刑務所風の質素な生活をし、報酬までもらえるユニークな実験と
プロフィール欄、更新しました。自分は、 某芸大卒→某古本チェーン(正社員)→ゲーセン店員、塾講師(バイト)→ で、今年から某大学大学院(専攻は一応教育学)にいます。 先日、インターンシップの説明会に参加した。 プログラムの一環として、インターン体験者に話をしてもらう。というのがあり、行政、NPO、海外NGOと来て、最後が一般企業の体験者という順番だったのだが、一般企業の参加学生二人に嫌悪感を感じたという話。 「文化に基づく生理的嫌悪感」というのが多分正しいかもしれない。その学生個人ではなく、学生の背景にある文化的なものへの嫌悪。 ・彼等の過剰な明るさ ・パワーポイントによる「プレゼン」 ・ホントのところを語ります。的な発言、つまり情報は持ってますよという発言及び断定的な口調 「明るさ」はまあ、緊張してたんだろうし、パワポは自分が嫌いなだけなので、三つ目の「しゃべり」を問題にする。 結論から
僕が21日の記事を見て言ことを見事に分かりやすく書いていただいて感激しています。 1点付け加えるならば、過払い部分に対しては5%ないし6%の遅延損害金まで付いてくることとなっています。 問題があるとすれば、消費者が返還を求めた場合の貸金業者の対応にあると思います。大抵の貸金業者は大手のクレジット会社も含め、かなり非協力的です。特に、本人が交渉してもなかなか全てを返そうとはしないため、結局弁護士に依頼せざるを得なくなってしまい、当然ながらそれが消費者の大きな負担となっているのが現状です。グレーゾーンを廃止するよりも、みなし弁済規定を廃止した上で、貸金業規正法で利息制限法を超過する利息の支払をした消費者から返還の請求があった場合には速やかに返還しなければならないといったような規制を課す方がよっぽどよいと思うのですがいかがでしょうか?
ゲームは一般的には誰かが勝者になり、誰かが敗者になる。しかし、中には全員が勝者になったり敗者になるゲームも存在する。 一般にビジネスや外交というものは後者であり、むりろ両者が勝者になり得る場合に成立するのがビジネスや外交である。 教育問題での議論は、いづれかが勝者か敗者になる「女王の教室」のようなゲーム的な思想か、「おてて繋いで仲良くゴール」に象徴される日教組的な平等のオルタナティブなものであるが、本当のセオリーは両者が勝者になる方法を探るビジネスのマインドである。これは学校教育で全く欠けているマインドで、ほとんどの人が社会人になってからこのマインドの洗礼を受ける。 先のエントリーで国民感情がワンパターンだと言ったが、これはちょっと言い過ぎで、ブッシュのパフォーマンス外交は一般に低所得者や農村部で支持されているだけで、都市部では余り支持されていない。一般に都市部の中所得者以上の人は「ビジネ
■[雑記]いいたくてもいえないこともある 前にテレビで見た早口言葉がどーしても言えません。 油アルバム 油アルバム 油アルバム 油アルバム 油アルバム どんなにがんばっても「あるばあぶらむ」とかになってまう。 かといって「あるばあぶらむ」を5回言おうとしてもやっぱり噛むから不思議。 あぶらあるばむ。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(3)
# ことの始まりだけを追記 政府による情報操作説が流れているので少し調べた。 (個人的には、UNYUN氏がいうなら信頼できると思ってるけど・・) オーバーフローする箇所があるみたい。 リモートからWinnyを異常終了させることが可能でした。 # 公開すんなということで内容は消しました。 # ただ、政府の情報操作説は誤り大げさで # Winnyは本当に危険かもしれないということははっきりさせておきたい # # 実行ファイルは残しているけど、これを使ってどうこうはできないつもり。 # Q. 実行ファイルを使って実証できないのはなぜか # 1. port0ではない? ポートの指定はあっている?(batファイル) # 2. グローバルIPアドレスが取れない? # (自分から自分へつなげない? LAN内?) # ただ、IPアドレスを指定できるようにすると非常にまずい。 # 3. 俺のマシンが特殊仕様
いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が新しい可能性みたいな文脈で扱われているのを見ると、いつも胡散臭く感じてしまうのだけど、WEB2.0っの世界ってのは実はとっくに利権体制が確立されている気がする。 僕は今しきりに取りざたされてるマッシュアップとか、創発性なんてのは多分WEB2.0の表層であって、本質的な部分はあくまで”Data as next intel inside”
先日の地主制度2.0の話、一晩考えて色々追記を書こうとしたら、既に考えてたことが、かなりハテブやトラバで論じられてて書くことがあまりない感じ。 ただ、エントリがグーグル=悪みたいな文脈で認識されてるけど、それはちょっと違う感じデス。 僕はGoogleを悪だとは思っていないし、地主制度も、支配階級も、搾取構造も全然否定しない。というか組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている。むしろ、能力と手札とチャンスがマチマチなのに、結果が平等な世界のほうが歪だと思う。ついでに言うならば、自分を駒として見た場合、たぶん僕は盤面が荒れば荒れるほど有利になるタイプのプレイヤーだ。だからGoogleやAmazonが既存勢力を破壊するのは大歓迎な側にいる。 で、僕が気持ち悪いと思ってるのは、WEB2.0というのが下から上に
[ニュース一覧] [国内ニュース]ギャバンが買収される 投稿日時: 2006年04月22日 11:46:36(ZGIxZWQ3) http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=ap693bGB.UUo
今日は、結局共謀罪反対のデモには行かなかった。山岡俊介氏が今日のデモについて書いている。 http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2006/04/post_8df9.html 本紙・山岡も忙しいなか、しかし最優先で参加して来たのだが、正直、余りの参加者の少なさに愕然としてしまった。 既報のように、これだけの悪法、しかもこの最大の正念場で、その数はたったの100名いるかいないか。これに対し、公安警察は50名近く(下の写真。デモ参加者のいる公園を、道路の向こうから覗いたり、写真を撮る様子)。警備の警官と合わせたら、向こうの方が多かったかも知れない。 “第2の自民党”’とも揶揄される民主党さえ、党を上げて反対せざるを得ないほどの内容なのに、これだけとは……。真面目に、この国はいったい、どこに向かうのかと、暗い気持ちにならざるを得なかった。 10
私の名前はミスターガンビット。 FF12の戦闘を全てガンビットで行おうとする、正義の使者である! ……というわけで、前回の日記に書いたとおり「ファイナルファンタジーXII」(FF12)のガンビット戦闘にハマっている。 ああもう、ガンビットを使わないFF12の戦闘なんて考えられん。 ザコ戦はもちろん、ボス戦まで全て完全ガンビット化で行いたい! そう、私の名前はミスターガンビット。 FF12の戦闘を全てガンビットで行おうとする、正義の使者である! ……というわけで、前回紹介した「2段ケアル」のほかにいくつか思いついた基本的なガンビット設定を書いてみようと思う。 1:リーダーの攻撃を自動化してみる。 実は何気に最初手間取るのがコレ。こんな単純な作業すら最初は設定に戸惑ったものだ。 まず普通に最初に思いつくものとしては、 「目の前の敵→たたかう」 あたりだろうけど、こんなのじゃ全然ダメだダメだー!
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