佐渡島にいったのでお約束の金山観光をしに行こうとしたら、地元の人から、ギリシャみたいな場所があるから、そこもぜひ観た方がいいと教えてもらった。 佐渡金山とギリシャ、どうにも結びつかない二つの単語だが、確かにそれは存在していた。
佐渡島にいったのでお約束の金山観光をしに行こうとしたら、地元の人から、ギリシャみたいな場所があるから、そこもぜひ観た方がいいと教えてもらった。 佐渡金山とギリシャ、どうにも結びつかない二つの単語だが、確かにそれは存在していた。
前回に引き続き図鑑の紹介となります。その名も「世界で一番美しい人体図鑑」であります。 世界で一番美しい人体図鑑posted with AZlink at 2012.10.12三村明子(みむらあきこ) エクスナレッジ 売り上げランキング: 112286 Amazon.co.jp で詳細を見る 気の弱い私なら「ほんまに世界で美しいんやろなコラ、これでもっと綺麗な人体図鑑あったら尻の穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろか」とか「世界で一番美しくなきゃダメなんですか、二番じゃダメなんですか?」などとクレームが入るかもなどと思ってしまって、「世界で一番美しそうな」とか「世界で一番美しいと思われる」とか「世界で一番美しい(笑)」とかにしてしまいそうなものだが、ずばり「世界で一番美しい」と言い切っているあたりがまことに清々しい。もし一番でないことが分かったらその場で腹を切りますという出版社の覚悟が
日本語の変化というと、「的を得る」とか人気ですよね。 「的を射る」が正しい!とドヤ顔して、ちょっとした満足感を得るのにお手軽です。 しかし、日本語の変化というのは意外と地味なところで起きていたりします。 いくつか書いてみます。 1. 「す」から「せる」へ 金融界を揺るがせている 将来に思いを巡らせる 五感を研ぎ澄ませて楽しむ 名刺を切らせてしまった これらの表現に違和感があるでしょうか。 まったくないという人もいるかもしれません。 しかし、「揺るがせる」「巡らせる」等は、辞書を見てもないことが多いのです。 辞書には、「揺るがす」「巡らす」として載っています。 「揺るがす」のほうは、「す」という使役形を含んでいます。 これは、元々は下二段活用(否定は「せず」)だったのが、下二段活用がなくなるとともに、五段の「す」(否定は「さない」)と下一段の「せる」(否定は「せない」)に分かれた片割れです。
ジブリの小冊子『熱風2012年10月号 電子版』インターネット配信のお知らせ 2012.10.10 『熱風』10月号は、今号に限り筆者の了解を得たコンテンツを電子配信します。 以下の注意事項をお読みの上、ダウンロード下さい。 『熱風2012年10月号電子版』(PDF)(5.9MB) 『熱風2012年10月号電子版』(EPUB)(6.9MB) (ダウンロードは終了しました。) ◆配信期間は2012年10月10日10時ごろより2012年11月9日18時までです。 ◆コンテンツ内容の無断転載、リンク等を禁じます。 ◆編集部ではダウンロード方法等のテクニカルな内容に関しての質問にはお答えできません。 ◆『熱風電子版』は『熱風』の一部コンテンツを配信したものです。電子版だけのオリジナルコンテンツは含まれておりません。 ◆ 御使用の端末、ビュアー、表示設定によっては、特殊文字や改行が正しく表示されない
TL上では結構「スコアほど差は大きくない」的な話があったんですけど、そもそもこのスコアからしてピンチの数からすると少ない失点数で、思いつく限りでも2本ポストに当たっているし前半15分にもパウリーニョに1対1からGK川島を外されてシュート打たれてるし、川島のジャッジミスで幻の4失点目というのがあったし、実際は0-7か0-8もあったわけで。 となると「スコアほどの差はない」とはいかほど、という話になるなあと。4失点と7失点では絶望感が違うでしょうと@経験者(川崎対広島で0-7ってのがございましてな)。確かにまあ、過去最も実力差が詰まった状態だったと思うんですけど、一方でこれほどまでに決定機を量産された、完膚なきまでに崩され、勝手に相手が外してくれたシーンを作られた試合はそうないわけで。そこをどう判断するか、というとなかなか重い話かなあと。 選手のコメントでいうと、香川に全く同感です。
テレビのゲームショーで卑怯ともとれる態度をして賞金をせしめた芸人が、ツイッターで激しくバッシングされ、その芸人はツイッターを閉鎖したとのこと。この一件から、タレントの有吉弘行が「現在のテレビ視聴者像」を分析したそうです。記事によれば、彼は当該の芸人を叩いた視聴者を「頭が悪い」とし、次のように締めたということです。 しかし、有吉は「逆に言えば」と続けた。こういったバラエティ番組でも、スポーツのように真剣に視聴している人が多いことが証明できたという。例えば、バラエティ番組内で感情を露わにし、涙でも流せば真剣に「いい人だ」と思ってくれる。有吉は「今から涙の準備でもしておこう」と皮肉交じりに語った。 こういうやりとりを見ていると、まるで時間が15年ほど巻き戻ったかのような目眩を感じます。リアリティTVの走りである電波少年を見て、猿岩石がヒッチハイクする様子をすべて現実と思い込んで2人を崇め奉り、猿
【現代語訳】呉秀三・樫田五郎 精神病者私宅監置の実況 作者: 金川英雄出版社/メーカー: 医学書院発売日: 2012/09/14メディア: 単行本購入: 36人 クリック: 943回この商品を含むブログ (7件) を見る 90年前の大正時代にはすでに精神病者に対応するための法制度もある程度はあったし、精神病院なんてものもあったわけだが、むろんみんながそこに入れたわけではなく、相当部分の精神病者――ボケ老人もかなりいるが、25-40歳くらいが大半――は家族が座敷牢を作ってそこにぶちこむしかなかった。その実態を調査したもの。著者の呉秀三は東京帝国大学の医学部の先生。精神病で呉というと、どうしてもドグラマグラを連想してしまうんだけれど、そういう関係はどうもないみたい。 あちこち農村に分け入ってはその実態を淡々と書いており、その収容されている座敷牢の平面図、患者の状況その他がひたすら記録されている
グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)のサンゴ礁にむらがるオニヒトデ(2012年10月2日提供)。(c)AFP/AUSTRALIAN INSTITUTE OF MARINE SCIENCE/KATHARINA FABRICIUS 【10月8日 AFP】太平洋やインド洋でサンゴ礁を壊滅させる原因となっているオニヒトデを効率よく駆除する方法を発見したと、豪大学の研究チームが8日、発表した。 豪クイーンズランド(Queensland)州にあるジェームズクック大学(James Cook University)サンゴ礁研究センター(Centre of Excellence for Coral Reef Studies)のチームは、オニヒトデが保有するバクテリアに感染し、最短24時間でヒトデを死に至らしめる培養物を作成したという。今後、他の海洋生物に対する安全性を確認する予定だ。
布施祐仁/ Yujin Fuse @yujinfuse 02年に横須賀で米兵にレイプされ、現在アメリカで犯人を相手に裁判を起こしているフィッシャーさんと話す。いても立っても居られず、明日沖縄へ飛ぶという。こうした事件がニュースになるたびに彼女の心は痛みと悲しみと怒りでいっぱいになる。彼女の怒りは「何もしない」日本政府に向けられている。 2012-10-18 01:13:09 Miho Ohtsuka @miporinmipo 沖縄の米兵「せっかく沖縄に来たんだから2〜3人レイプして帰らないと」と発言した聞きます。彼らが日本を属国、国民は奴隷と思っている事を如実に表現した言動です。過去日常茶飯事、全て泣き寝入りの歴史。この沖縄の地獄を見て、これ以上基地の存続を許すのですか。日本人が琉球に強いている地獄。 2012-10-17 21:07:54
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