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ブックマーク / lifehacking.jp (21)

  • その姿勢が疲れを招く。ノートパソコン使用時の姿勢の直し方を示したわかりやすい動画

    去年の夏のことですが、喫茶店でノートパソコンに向かって背を丸め、「モレスキン『伝説のノート』活用術 」の原稿を打っていたときのことです。 ちょうど背を曲げたあたりに強めの冷房がかかっているなと思ったら、急に激痛に襲われて首を伸ばすことができなくなり、二日ほど首を前につきだして過ごす羽目になりました。パソコン、特にノートパソコンを使うとき、姿勢は当に大切です…。 家庭や、オフィスや、旅先のホテルの低いテーブルなど、いろいろなシチュエーションでノートパソコンを利用するときに注意したい姿勢の直し方についてまとめた Vodafone の動画が Digital Inspiration で紹介されていました。 まずこちらが家やオフィスでの注意点。子供をドラッグ&ドロップしています(笑) こちらが旅先の空港ロビーや、電車、ホテルの室内での注意点です。運動の仕方まで教えてくれています。 同じ調子で、スマ

    その姿勢が疲れを招く。ノートパソコン使用時の姿勢の直し方を示したわかりやすい動画
  • これぞ「断る力」の究極の形、エドムンド・ウィルソンの断り状

    どんな依頼も無慈悲に断る手紙が Tim Ferriss のブログで紹介されています。 この断り状を作った作家であり、批評家でもあったエドムンド・ウィルソンという人物を日で知っている人は少ないでしょう(私も知りませんでした)。しかしアメリカ黄金期の 1920 年代に雑誌 Vanity Fair の編集を手がけ、文芸批評を通してフィツジェラルド、ヘミングウェイ、フォークナー、ナボコフといった作家が知られるきっかけを作った人物だと説明されたら、なるほど大変な目利きだったのだと納得できるのではないでしょうか。 彼は自分のもとにやってくるたくさんの講演依頼、ちょっとずつ時間を奪いとる「小さなお願いごと」をすべて断るために以下の手紙を用意していたそうです。 エドモンド・ウイルソンは報酬なしに以下ができないことを残念に思います: 原稿をよんでさしあげること や雑誌に寄稿すること 賞の審査員をすること

    これぞ「断る力」の究極の形、エドムンド・ウィルソンの断り状
    memoclip
    memoclip 2009/10/14
    理由の説明を新しく書くことさえも煩わしい!かっこいい!!
  • 不規則な生活してると思っていた? 有名なあの人のルーチン力

    あの有名人はどんな毎日の習慣をもっていたのだろう? 以前にも紹介した Daily Routines ブログですが、もう一度紹介する価値がありますし、それを紹介している Boing Boing の Cory Doctorow の毎日のルーチンがなんとも魅力的なのでかいつまんで訳してみました。 Cory の毎日のルーチン。 朝5時に起きる すぐにメールと、ブログを読み上げてしまう 朝7時には家族のために 10 分で豪華な朝を出せるように前の夜に準備をしておく。 夕方には少々の昼寝と、30分の読書、30分のヨガが日課。 毎日小説を2ページ執筆、短編を2ページ執筆、そしてたいていの日はコラムを執筆 月曜日はポッドキャスト、月曜と水曜は子供を早く託児所からつれてきてベビーシッターに面倒を見てもらっている間夫婦でちゃんとした1.5 時間のヨガのコースへ 日曜日は朝ご飯を外しにでかけ、公園であそび、

    不規則な生活してると思っていた? 有名なあの人のルーチン力
    memoclip
    memoclip 2009/06/15
    村上春樹もそんなこと書いてたな。
  • 涙が出るまで遠くを見る眼筋トレーニングの効用

    個人差がありすぎますので、なるべく健康ネタはやらないようにしていたのですが、Twitter でのこのつぶやきに対して質問がけっこうあったのでえいやっと書いてみます。 よく、疲れ目や、眼精疲労を改善するために「遠くをみたらいい」などとよく言われますが、私もこれをほとんど毎日繰り返しています。 視力そのものがよくなるというよりは、緊張している眼球の筋肉をあえて普段使わない側に向かって使うことによって、調整をしているのだという理解ですが、私の場合これを極端なレベルにまで追求するという習慣を学生時代に始めました。 たとえば遠くにある建物の表面がタイル状だったりすると、このとき端から端までタイルがいくつあるのか数えたりします。また、遠くに木立があると、ほとんど見えるはずもない木の葉の一枚一枚が見えるようになるまで目を見開いて見つめます。夜なら一目でわかる一等星など無視して、暗い等級の星を探します。

    涙が出るまで遠くを見る眼筋トレーニングの効用
  • 「やり遂げる」人のマニフェスト

    The Cult of Done Manifesto | Bre Pettis (via BoingBoing) これは心に刻まないといけない! Bre Pettis と Kio Stark という人が「Done」、つまり「やり遂げる」人のマニフェストなるものを書いているのを Boing Boing 経由で知りました。 行動して、失敗して、さらに行動して、常に何かを作り続けようとする。「準備してから完成品を作る」のではなく、最初から不完全であることを受け入れて、心に思い描いているイメージに向かって常ににじり寄っていく。仕事であれ、趣味であれ、何かを達成するにはこれしかないのではないでしょうか。 彼らのマニフェスト 13 ヶ条をえいやっと訳してみました。 物事には3つの状態がある:不明な状態か、アクションを起こしているか、完了しているか すべては「下書き」に過ぎないと受け入れる。そうしてこそ

    「やり遂げる」人のマニフェスト
  • トモエそろばんのブックストッパーが素晴らしすぎます

    ブログでの引用をする時の必需品! | シゴタノ! ところで先の記事で紹介した原尻淳一さんの Reading Hacks! には、以前シゴタノ! でも話題に挙げられていた(@seven777さんリンクご教示感謝!)、トモエそろばん社製のブックストッパーが紹介されていました。「を開くために必ず2個買うべし」、という警告とともに。 このストッパーはいわゆる書見台として使う物というよりは、をのぞき込みながらメモ・ノートをとるときに一時的にを開いておくためのものです。は引用してこそのものですが、人間には手が3はありませんので、が閉じないように開いておきながらキーボードを打つことはできません。これがけっこう苦痛なのです。 早速近くの東急ハンズをチェックしたところ、いくつも売っていましたので購入してみたところ、これが便利! パソコンで入力をしながら、横目で文献から引用するときなどのストレス

    トモエそろばんのブックストッパーが素晴らしすぎます
    memoclip
    memoclip 2009/01/09
    おお、そう挟むかぁ。
  • 一流の研究者の「長所は短所で、短所は長所」

    「ああ、あの研究者ですか。彼は有能です! アメリカの高校でも大学でも A 以外の成績をとったことはないでしょう! そしてプロになっても○○を任せたら右に出る人はいませんな!」 伝説の研究者の先生と話していて、ときどきつらくなってしまうのは、先生とその周囲の一線の研究者たちがどんなに優秀かという話が繰り返し出てくるときです。 先生はもちろん日で一番有名な国立大学を卒業されていますし、周囲の人たちは、プリンストン、イェール、ハーバードからやってきたり、全米の有名州立大学から集められたプロ集団です。 過去50年にわたる武勇伝を何度も繰り返し楽しそうに先生は語られるのですが、そのなかに登場する人々はそれこそ一流中の一流で、非の打ち所のない学歴の人ばかりです。そうした人たちが頭をしぼり、知恵を絞って新しい領域を切り開いてきた話を拝聴していると、自分なんて取るに足らない人間なのではないかと、自信がな

    一流の研究者の「長所は短所で、短所は長所」
  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
  • 流鏑馬を5日でマスターできるか? エキストリーム・ライフハックの簡単な3つのルール

    Extreme Lifehacking: How Timothy Ferriss Conquered TV and Horseback Archery | Zen Habits 桁違いの成果を短時間で上げることをモットーにした究極のライフハッカー、The 4-Hour Workweek の Tim Ferris がテレビを襲撃しています。そのテーマは「流鏑馬(やぶさめ)をたった5日でマスターできるか?」というものです。 残念ながら日にいますので、History Channel で放映されたこの “Trial by Fire” という番組を見ることは出来ないのですが、その予告編と、Zen Habits の Leo が彼に行ったインタビューを見て、なんとなく雰囲気をつかむことができます。 この予告編でも言っているように、Tim はどんな難しいタスク、例えば外国語を学ぶ、タンゴを踊る、そして流

    流鏑馬を5日でマスターできるか? エキストリーム・ライフハックの簡単な3つのルール
    memoclip
    memoclip 2008/12/07
    ああ、こういう姿勢が金融恐慌を生んだのか。絶対真似したくないわ。
  • 「今の若者は...」という言葉に思うこと

    ホントに若者は物を知らないのか? | Lifehacker [日版] 一度はお年寄りから聞いたことがあるのではないでしょうか? 「昔はもっと雪が深くて、もっと白かった」「昔は、もっと寒かった」。あるいは「昔はもっと人は温厚だった」「もっと世の中は良い場所だった」といった話題でもよいでしょう。 Lifehacker [日語版] の記事が「最近の若者は当にものを知らないのか?」という話題に触れており、「世代間にも知識や意識の格差がある」「単に若者をもの知らずと指弾するよりも、世代間の違いを把握することが大事」という結論に達していました。 この記事を読んで思い出したのが、この「雪は昔の方が深かったのか?」という話題です。ちょっと回りくどい話になりますが、興味深い話だと思うので時間のある人はおつきあいください。 雪は昔の方が深かった? 最近の地球温暖化の傾向もあって、雪は全般的に減っていると

    「今の若者は...」という言葉に思うこと
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    memoclip 2008/10/18
    自分に出来ることを、できる限り、最大限の力で。
  • 「中途半端」に対する宣戦布告 | Lifehacking.jp

    Better | Kung Fu Grippe 何があなたを幸せにしてくれるのですか? 何が最も充実感を与えてくれるのですか? あなたは何に時間を使っていますか? それはあなたの「関心」を投じるだけの価値があるのですか? 最近何度も紹介している 43Folders の Merlin が、彼の個人ブログ Kung Fu Grippe の中で中途半端なクオリティの情報を繰り出すだけのメディアとブログ界に対する厳しい批判を繰り広げていました。いつものユーモアに満ちた文章よりもずっとシリアスで、だからこそ心に迫ります。いろんな反感を買いそうですが、一読に値する内容だと思いました。 彼は最近のネットの流れを俯瞰して、政治談義や、セレブのうわさ話、かわりばえのないビジネスニュース、テクノロジーの評論、変なニュース、そして一般ユーザーの作ったコンテンツのすべてが、一つ一つは「ふーん」「へえー」といったそ

    「中途半端」に対する宣戦布告 | Lifehacking.jp
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    memoclip 2008/09/08
    どうやって淘汰すればいいのだろうか。
  • 小さな幸せを記録するデバイス | Lifehacking.jp

    いつも小さな幸せをわけてもらっている The Happiness Project で、1分間のショートムービーが公開されています。娘さんを学校まで送り迎えしているうちに気づいた「小さな幸せ」についてムービーにしたものです。 なんと言うことはない、小さな「気づき」の瞬間を1分間に凝縮したものですが、それにしてもこれはずるい。この音楽に乗せてこの文章はずるすぎます。1分だけで良いので時間のある方はぜひご覧になってみてください。 1分も無いという方はムービーの英語を下に訳しましたので、それだけで雰囲気は掴めると思います。 昔、とはいってもそんなに前のことではない頃、 私の娘は小さすぎて学校まで歩けなかった だから私たちは市バスを使っていた 毎朝、私は歩道をバス停まで彼女を手を引いて歩き、 毎朝、私はじれったい思いで3番街を眺めていた その間、彼女は薬局の窓の向こうの宝物に心を奪われていた 私は別

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  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

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  • あまりに基本的な人生の4つのルール | Lifehacking.jp

    今週は悲惨な事件が次々に起こり、それこそニュースなんてみていても腹が立つか悲しくなるばかりで何の得になりませんでした。 いろんな事情があるにせよ、いろんな怒りや失望があるにせよ、とにかく人を傷つけちゃ駄目だろう…。基だろう…? と思わずにはおれません。基に忠実であることは、複雑な世の中だからこそ、なお大事なことではないでしょうか? 今日はそんな人生の基ルールについて。 ペンとナイフ ペンは剣よりも強しといいますが、ずいぶん前「キレる子供」が話題になっていた頃に、当時私が講師をしていた塾の子供がこんなことをきいてきたことがあります。 「先生、俺がナイフ持ってきて先生を脅したらどうする?」 彼の口元はいたずらっぽく笑っていましたけれども、目はどこか大人を試すようで、答えを求めているようでした。ははーんと思い、私は多少演技もこめて即答しました。 「殴って目を覚ます」 「だって先生、ナイフだ

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  • ポスト RSS の時代が始まっている? | Lifehacking.jp

    Are We Entering the Post-Reader Era? | Web Worker Daily 毎日 RSS を介してやってくる何百という記事に目を通していますが、ちょっと仕事が忙しくなったりして数日情報収集を怠ると、あっという間に未読数が千件を越えてしまいます。 「RSS ダイエット」に「疑似スマートフォルダ」などを行なっても、時として追いつかないほどです。RSS で大量の情報を受信できるのはいいのですが、当にこのままでスケールできるのか? とときおり不安です。 Web Worker Daily で紹介されていた記事で、私たちは Twiter や FriendFeed のようなサービスの出現によってポスト RSS の時代に入りつつあるのかもしれないという意見がでていて、なるほどなあ、と考えさせられました。 リンク先の記事は、ブログの記事を配信するためのメカニズムとしての

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  • オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!

    オバマ議員のアイオワ州での勝利スピーチがすごい。 政治的な中身は別にしても、構成とメッセージ性でこれほど秀逸に作られたスピーチはここ最近なかった気がします。スピーカーで聴いていたら、英語をほとんど聞き取れない家内が興味を持ってやってくるほどでした(笑)。 今回オバマ議員が制したアイオワ州党員集会は今後の候補者指名の重要な通過点となっています。アイオワを制したとしても最終的な候補になれるとは限らないのですが(実際、クリントン元大統領はアイオワでは3位でした)、5日後のニューハンプシャー州の予備選挙を前にオバマ議員がこのチャンスを最大限活かそうと努力しているのは明らかです。 たった14分間のこのスピーチには、キング牧師やケネディ大統領のスピーチを十分に研究した構成、候補者指名と大統領選挙を見越した戦略性、そして浮動票に訴える強いメッセージ性のすべてが入っていてうならされます。 政治的な内容はさ

    オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!
  • 聖書の教えを全て守って一年間を過ごすと… | Lifehacking.jp

    Gihyo.jp の連載でも書きましたが、私はライフスタイル・ハッキングの大ファンです。今までの自分になかった考え方や習慣を試しに取り込んでみて、自分の生き方を自分の意志で変えてみるのはスリリングで楽しい趣味です。 しかし Tim Ferris のブログで紹介されていたこの人は別格です。神を信じるわけでも、信じていないわけでもないこの人は、単に実験のために一年間旧約聖書に書かれている全ての戒めを(できるかぎり)まもって生活をしたのだそうです。その結果はとても驚くべきものでした。 彼がこうしたライフスタイルの実験をはじめてすぐに気づいたのは、現代社会は「選択」が過剰なまでにあるのに対して、こうした宗教生活はたくさんの戒律があるので最初から「選択」の余地が与えられていないということでした。ようするに選択することそのものからの解放だったわけです。 そうするとすぐにめざましい変化が起こりました:

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  • 一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp

    伝説の研究者と部屋をともにして2ヶ月、ついに先生とのお別れの日がやってきました。このシリーズも、ひとまず最終回です(またお会いする予定もありますので、また続くかもしれませんが)。 この2週間ほどは、私自身が先生との対話に慣れてきたということもあって、敢えて先生の論理にってかかったり、別の視点を指摘したりして頭脳での戦いを挑んできました。結果はまあ、散々たるもので、やはりまだ自分程度では及ぶものではないということがよくわかりました。 しかしそれによって得られたものもありました。それまで「大先生のいうことだから」と、どこかで拝聴していた気分が次第に薄れ、議論の良い点、悪い点を整理して意見を言えるようになってきたのでした。それがさらに深い議論へとつながって、私にとって、そしておそらくは先生にとっても楽しいひとときになったような気がします。 最後の午後、開け放した窓からさわやかな空気が流れてくる

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  • 誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則 | Lifehacking.jp

    ああ「成功」。誰もがいつもそれを求めていて、最近ではとくにの題名によくついている言葉、「成功」。 成功という言葉が持っている、あのゴールテープを切ったあの瞬間の晴れがましさのようなイメージも魅力的なのですが、むしろ長い間の積み上げがやっと花を開かせたような、見た目はささやかでも自分にとっては大いなる意味のある結実というイメージも捨てがたいです。前者を「微分」の成功というなら、後者は「積分」の成功、とでもいいましょうか。 さて、ライフハックというよりはすでに啓蒙主義に片足を踏み込みつつありますが、Lifehack.org に「誰もが知ってる、でもなかなか実行しない成功の10原則」という味わい深い記事が掲載されていましたので抄訳でご紹介します。 こちらはどれも「積分の成功」の話です。 金、権力、地位そのものを目標にしない: 自分のやっていることが嫌でしょうがないのなら、その結果として金・権力

    誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則 | Lifehacking.jp
    memoclip
    memoclip 2007/07/04
    うん、頑張るといいよ。
  • +fh鰍d dn _ | Lifehacking.jp

    週末は親戚の結婚式に行っていましたが、堂々とした新郎新婦の様子に自分はどうだったっけ?と思うことしきりでした。自分が結婚したときは、引っ越しや式を挙げるまでの打ち合わせなどが大変だと思っていたものです。しかし実際には、相手と一緒に生活を始めて、慣れてゆく過程の方がずっと大変で、かつ楽しい時期でした。 私の場合、両親がキリスト教を信仰しており、自分も限りなくキリスト教に近い育ちでしたので、式はホテルでアルバイトをしている外国人の方ではなく、物の牧師にお願いすることになりました。非常にまじめな牧師さんでしたので、結婚前に何度かお会いして親しくなる時間をかなり割いていただきました。 式の前の最後の打ち合わせで、この牧師さんが私たち二人に守ってもらいたい3つの約束について教えてくださいました。私のが主婦専業となることを念頭に語られたものだと思いますが、以下のようなものでした。 第一の約束は、夫

    +fh鰍d dn _ | Lifehacking.jp
    memoclip
    memoclip 2007/06/18
    その日のうちに、かぁ。ぐうう。