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2008年2月14日のブックマーク (8件)

  • バレンタインケーキ作る - 裏庭日記 public

    バレンタイン前夜のゆうべ、チョコレートケーキ作りました。電動泡立て器で生地作って、160℃のオーブンで40分。焼き上がりを網にのせて冷まし、そろそろいいかなとカットしたら、中身は生焼けデロデロデー。あわててもう一度オーブンに入れて焼き直し30分、もういいだろうと再び冷ましてナイフ入れたらボサバサボサ。崩壊。火を通し過ぎた。生地が乾き過ぎた。 どうしよう。どうしたものか。 バサボサのこれ、チョコレートムースの液に浸して冷やし固めれば、チョコブレッドのプディングみたいな感じになんないかしら。そう思ったものの、でもチョコムース作る材料無い。今からムース液作っても、朝までに固まるかどうかわかんない。冷やし固まるの待ってからデコレーションして…無理。もう夜中の2時。時間無い。 結局24時間営業のスーパーでスポンジ台を買ってきて、チョコレートケーキの続きを作ることにしました。 ホールケーキは、あとで切

    mereco
    mereco 2008/02/14
    その斧ふりおろしちゃだめぇぇぇ 私がいたら全部おいしくいただくのに…
  • むしたれいた:熊野を知るためのキーワード

    「むしたれいた」とは、「むし」を垂らした「いた」のこと。 「むし」とは女性が市女笠(いちめがさ)の周りに垂らして外から顔を見透かされるのを防いだ布のことです。 「むし」の名はその布が苧麻(からむし) という植物の繊維で織られたことから来ているようです。 中世、熊野詣をする女性は、むしを垂らした市女笠をかぶり、顔を隠しました。 中世、熊野は浄土の地とみなされました。熊野詣は極楽往生の予行演習であり、いったん死んで甦るのが熊野詣でした。したがって熊野を詣でるには「葬送の作法」をもって行なわれ、参詣者は死装束である白装束を着て熊野を目指しました。 女性参詣者がかぶった市女笠も、伊勢では葬送の際に女性がかぶったもので、熊野詣にふさわしい葬送の作法に則った装束でした。 むしを垂らして顔を隠したことについては、虫よけという実際的な役割もあったと思われますが、信仰上の意味もありました。「むしたれ」には、

    mereco
    mereco 2008/02/14
    み熊野ネットさんがマイ平安写真を使ってくれた!/熊野権現は生理中の女性もウェルカムとな…石もて追われるのではとドキドキしてたのでホッとしました
  • 11日間食べ続ける “カレー愛”に溢れた日記に感動 - Ameba News [アメーバニュース]

    「平民新聞」というブログに書かれた「カレーの一生」という日記が話題を呼んでいる。 「カレーの一生」とは1人暮らしの男性が大鍋に作ったカレーべ尽くすまでの、カレーと共に暮らした11日間をつづった日記。その「カレー愛」を感じさせる内容がネット上の反響をよんでいる。 「カレーの一生」は1月25日の晩飯から始まって、2月5日の朝飯まで鍋に材料を継ぎ足しながら計25回カレー(そのうち2回はカレーうどん)をべた様子を写真つきで公開している。また、日によっては花の写真やの写真もアップされている。 この何ともほんわかとした日記にネット上では、「この人みたいに継ぎ足して朝昼晩カレーは無理です」といった反応や、「カレー好きはこうあるべきだ!」などと様々な反応がみられる。 ■関連リンク ・平民新聞-Buzzurl ■関連記事 ・在日インド大使館はカレーのニオイがする! インド人もビックリ!

    mereco
    mereco 2008/02/14
    アメーバをはじめてちゃんと読んだけど、だんだん妙なことになってくる感じがはてブと同じで親近感
  • re: 被害者に過失などあるわけがない - ls@usada’s Backyard

    件については数行のニュース記事程度しか情報がないのに、それを持論をぶち上げるために利用する、という態度が分からない。事情が分からないなら叩くべきではない、というのと同じように、事情が分からないなら擁護もすべきではない。分からないのだから。個々のケースで状況は異なるのに「どのようなケースにおいても一切過失などあるわけがない」と発言するのは傲慢ではないのか。なぜロクに情報もないのに全てのケースを同一視できると考えるのか。 - via http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080213/p1 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080214/1202967224

    re: 被害者に過失などあるわけがない - ls@usada’s Backyard
    mereco
    mereco 2008/02/14
    「情報がない」のなら、被害者(他の性被害の経験者も)が見てなおさら傷つくような可能性があるコメントは避けたほうがよくないかな。「情報がある」状態というのもイメージできないけど。
  • 「米兵が悪いのは当然として」「少女にも責任が」 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://www.asahi.com/national/update/0212/SEB200802120008.html http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n1.htm http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51126750.html このような事件で「被害者少女にも責任が」などと言ってしまうのはセカンドレイプも甚だしく鬼畜のなせる業である、ということは自明なので論証は不要と思っていたのですが、そのような前提は案外共有されていなかったようでびっくりです。 というか「米兵が悪いのは当然として」と留保しておけば少女をディスってもいいのだと考えている自称中立厨があまりにも多いので、なんとか分りやすくそのような議論には問題があると伝えられないかを頑張

    「米兵が悪いのは当然として」「少女にも責任が」 - 過ぎ去ろうとしない過去
    mereco
    mereco 2008/02/14
    正論っていう人達の中に相当数「性を謳歌してる若者は痛い目にあって当然」が本音の人いると思うんだよね…謳歌というより安心して帰る家がない・性暴力の対象になることを実感できない子が多いんだけど
  • 元○○○○○住人の漏れがきましたよ - ふぃふmemo

    mereco
    mereco 2008/02/14
    まず家賃がありえない!東京いたときは池袋から15分で25㎡で同じ値段だったよ!温水もエアコンもあったし…多少ゴキブリと仲良しではあったけど
  • 俺は側室をつくるぞジョジョー!! - Everything You’ve Ever Dreamed

    呆けているうちにひと月あまりが過ぎてしまった。我に返り、自室の机の上をみると郵便物が山のようになっていた。紙の山は、過ぎてしまった時間を「ほらご覧、これだけの時間がキミの頭の上を通り過ぎてしまったのだよ」と頼んでもいないのにあらためて突きつけてくれる。 僕は、頂上から切り崩すように、ひとつひとつの郵便物を手に取り、目を通していった。山の大半は年末商戦向けの派手な色をしたフォントと煽動的な数字ばかりのDM、残りは請求書や引落し明細だった。それらはもう過ぎてしまった時間の遺物といえた。僕宛ての手紙はひとつもなかった。ただの一通も。 そのうち、紙の山から一枚の年賀状がでてきた。見慣れた絵柄。当たり前だ。僕が年が明けたあとに慌てて出した年賀状だからだ。一年に一度しか働く機会を与えられない不憫なプリンターから一枚一枚吐き出されるのを眺めていたのだから、その絵柄を見間違えるはずもない。 裏をみると「あ

    俺は側室をつくるぞジョジョー!! - Everything You’ve Ever Dreamed
    mereco
    mereco 2008/02/14
    マヤちゃんは「幕府を開きたいのですが」を読んでいる重度のはてなダイアラー
  •  昔話/バレンタイン - イチニクス遊覧日記

    昼休みに町へでると、明日はバレンタインデーっていうことで道ばたでチョコレートの試とかやっていた。私も一粒もらってべる。チョコレートはおいしい。とてもおいしい。 でも、バレンタインの華といえばやっぱりチョコレートよりも告白ですよね! 私自身はバレンタインに告白、って小学校のときの1回しかしたことなくて、そんときもさんざん迷ったあげく無記名でポスト投函…ていう…今思えば非常に、相手側にとってはしんどいっていうか気味の悪い感じのことしかしたことがありません(ごめんなさい…(黒歴史))。 中学、高校は女子校だったので、バレンタインといえば友達同士で手作り菓子交換会だった。トリュフとかブラウニーとかガトーショコラとか、定番な感じなのを覚えたのはその頃だ。1人1種類を持ち寄って、それを6人くらいで交換すると一気に6種類になる。あれは、なんかすごい得した気分だったな。だからわりとバレンタインは楽しみ

     昔話/バレンタイン - イチニクス遊覧日記
    mereco
    mereco 2008/02/14
    中高だと実際に付き合うのよりそういうのが楽しかったりするのよネー